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【課題】 画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能な電子楽器の提供。
【解決手段】 タッチパネル式の表示器に表示された予め任意の機能を割り当て済みの仮想操作子を含んでなる画面上の座標位置を、ユーザ操作に応じて楽音の生成を指示する演奏操作子に対して割り当てる。該座標位置が割り当てられた演奏操作子が操作された場合には、該操作された演奏操作子に割り当て済みの画面上の座標位置に表示されている仮想操作子が特定される。すなわち、ユーザは配置位置の決まっている演奏操作子を操作するだけで、タッチパネル式表示器に表示された画面に含まれている仮想操作を任意に選択することができることから、ユーザは画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能とすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちつつ、楽譜データなどの音楽コンテンツを容易に取得する。
【解決手段】音楽コンテンツ表示装置は、電子音楽装置の曲データ再生に従属して楽譜データを表示するが、当初は、電子音楽装置に予め用意されたp個の音楽コンテンツ(曲データ)よりも少ないr個の音楽コンテンツ(楽譜データ)しか用意されていない。電子音楽装置から音声信号Asを受信し、音声信号Asに含まれる制御信号(譜めくり信号)Csの受信を確認すると(復調部DM,判断部DC)、電子音楽装置に用意された音楽コンテンツ(曲データ)に対応するがこの表示装置には用意されていない「p−r」個の追加の音楽コンテンツ(楽譜データ)をサーバSVから取得し音楽コンテンツ格納部STdに追加する。制御信号Csから抽出した曲ID情報Siに対応する音楽コンテンツ(楽譜データ)を格納部STdから読み出し小節番号Bnに応じて楽譜を表示する。 (もっと読む)


【課題】大まかなタッチ操作で簡単に楽譜入力を行うことが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが指で、鍵盤部2b1上の、たとえばC4(ド),E4(ミ),G4(ソ)に相当する鍵をタッチすると、タッチされた鍵の色が変わって、選択状態であることをユーザに知らせる((a))。次にユーザが、鍵盤部2b1の鍵を選択した状態で、ノート表示部2b2上のいずれかの位置をタッチすると、そのタッチ位置に最も近いグリッド列が判定され、判定されたグリッド列に属するグリッドのうち、選択された音高に対応するグリッドにノートが入力される((b))。また、ノート表示部2b2上で時間軸方向にドラッグすることにより、入力ノートの音符長も指定できる。ノート表示部2b2上のタッチ位置は、鍵盤部2b1上で選択された鍵に対応するグリッド内の位置に限らず、当該グリッドと同じグリッド列内であればどの位置であってもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザの好みに合わせて、楽譜入力のための複数の表示部品のそれぞれの表示位置および表示方向を自由に変更することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザは、五線譜表示画面2aから楽譜入力を行うに際して、五線譜表示画面2aの初期表示((a))では、入力操作がし難い場合がある。この場合、表示部品Pa1またはPa2のいずれか一方、あるいは両方を回転させれば、入力操作が格段にし易くなることがある。そこで、ユーザの回転指示に応じて、表示部品Pa1およびPa2をそれぞれ独立して回転できるようにしている。ユーザは、まず1本の指で、回転させたい表示部品の範囲内あるいはその近傍をタッチし、次にもう1本の指で、回転させる方向および角度をドラッグ操作によって指示すると、タッチした表示部品が、指示した方向および角度で回転する((b))。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のコンテンツデータを管理するコンテンツデータ管理装置を提供する。
【解決手段】管理ソフトを実行するPCは、USBI/Oを介して電子楽器と接続し、ネットワークI/Oを介して通信ネットワーク上のサーバと接続する。HDDには、コンテンツデータと、アカウント情報と、復号プログラムと、変換ルールが記憶される。コンテンツデータを選択して同期化処理を指示する。選択されたデータは、暗号化されており且つライセンス付与されていれば、復号プログラムで復号され(S31,S32)、また、変換が必要ならば、機種IDに対応する変換ルールを使って変換されて(S33,S34)、電子楽器に転送されフラッシュメモリに保存される。 (もっと読む)


【課題】楽音の各周波数スペクトル成分のレベルをより柔軟に設定可能とする。
【解決手段】スペクトル設定装置では、縦軸をレベル、横軸を周波数としたエンベロープ入力画面を表示し、この画面上にエンベロープ波形を表示する。そして、発音すべき楽音を構成する周波数スペクトル成分である基音及び倍音それぞれのレベルを対応する周波数と共に取得する。さらに、この取得したエンベロープレベルに基づき、対応する周波数に該当する基音及び倍音の各レベルを変更する。そのため、周波数に対応したエンベロープの形状に合わせて、楽音の基音及び倍音の構造を変更することができる。したがって、音高の異なる楽音それぞれに対して、特定の周波数帯域に含まれるスペクトル成分のレベルを一律に変更することができ、楽音に含まれる周波数スペクトル成分のレベルをより柔軟に設定可能とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】現在弾くべき音が楽譜中のどの音で、どのように弾くのかを一目瞭然にする演奏教習装置を実現する。
【解決手段】CPUは、表示部に画面表示される演奏教習画面において、曲を構成する各音を表す音符データと、各音符データ毎の模範演奏の仕方を示す模範演奏画像データとを備える曲データに基づき表示エリアE1に楽譜を表示し、表示エリアE1に表示された楽譜中で現押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE2に、カメラ部により撮影され、鍵盤上で演奏する自分の手の画像を表示すると共に、表示エリアE1に表示された楽譜中で次押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE3に、当該音符の模範演奏画像データによる模範演奏画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】音素材を組み合わせた楽曲について、一定期間の楽曲の印象を容易に変更可能にすること。
【解決手段】本発明の実施形態における発音制御システムは、時間軸が規定されたアイコン配置領域STを表示画面131に表示させ、音素材を示す素材データの特徴量情報が対応付けられたアイコン画像を、入力される指示に応じて表示させる。また、素材データと当該素材データの前記特徴量情報とを対応付けた特徴量DBの種類を、入力される指示に応じてアイコン配置領域STの時間軸に沿って設定する。そして、アイコン画像と時間軸において対応関係にある種類の特徴量DBを参照して、アイコン画像に対応する特徴量情報に類似した素材データを特定し、アイコン画像の時間軸における位置に応じたタイミングおよび特定した素材データに応じた発音内容で発音させる。 (もっと読む)


【課題】 1つの演奏操作子の操作で多彩な組み合わせの楽音を発生させることのできる音楽アプリケーションプログラム及び電子音楽装置の提供。
【解決手段】 1つの演奏操作子に対し複数の異なる楽音を割り当てる場合に、演奏操作子の操作領域として検知可能な範囲を複数に分割した部分領域毎に複数の楽音のいずれかを設定することのできるようにした。演奏操作子に対する演奏操作を検出した際には、検出された演奏操作が1つの部分領域でなされたときは該部分領域に割り当てられた楽音のみを発生させる楽音制御を行う一方で、検出された演奏操作が複数の部分領域にまたがってなされたときは該複数の部分領域に割り当てられた全ての楽音を組み合わせた楽音を発生させる楽音制御を行う。これにより、ユーザは1つの演奏操作子において操作する領域を適宜にかえるだけで、予め割り当てた複数の楽音の組み合わせの異なる楽音を発生させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、各種設定を行うための操作パネルの構成を簡易な構成にしつつも、直感的な設定を可能とする。
【解決手段】発音システムは、電子楽器20との位置関係に基づいて決められる電子楽器20を制御するための設定に関する内容を表示画面131に表示し、タッチセンサ121になされた操作に基づいて制御情報を送信する情報処理端末10、および、受信した制御情報に応じて発音に関する設定を行い、設定の内容に基づいてオーディオ信号を生成する電子楽器20を有する。 (もっと読む)


【課題】 画面上に描画された複数の仮想演奏操作子が同時にタッチ操作された場合の同時発音数が増えることに伴う音切れや描画遅れの発生の防止。
【解決手段】 画面上に描画された仮想演奏操作子への1乃至複数のタッチ操作の検出時に、仮想演奏操作子に対応付けられた楽音波形を生成するとともに描画を制御する楽音生成手段の楽音波形生成に係る処理負荷を計測する。計測した処理負荷に応じて1乃至複数のタッチ操作のうち一部のタッチ操作のみに応じて仮想演奏操作子の特定を行い、特定された仮想演奏操作子に対応付けられた所定の楽音波形を生成及び描画を制御するよう楽音生成手段に対して指示する。こうすると、楽音生成手段に過度な処理負荷をかけることなく楽音波形を生成及び描画を制御することができ、多数の仮想演奏操作子へのタッチ操作が同時に行われたとしても同時発音数が増えずに、同時発音数が増えることに伴う音切れや描画遅れは生じ得ない。 (もっと読む)


【課題】音域を設定して音色を割り当てた場合に、その音域を演奏中に容易にかつ確実に視覚で認識できる電子楽音発生器を提供する。
【解決手段】電子楽器1は、複数の音域を指定して音域毎に異なる音色を割り当てる音色割り当て手段35と、割り当てられた音色による発音の可能および不可能の選択をするキーボードコンダクタ(KC)11とを有する。表示手段はKC11がオン操作されている間、KC11のスイッチに対応する音色が割り当てられている音域をLCD17または鍵盤2、3に表示する。表示手段はKC11のスイッチに対応する音色が割り当てられている音域を予定時間経過するまでの間表示するタイマ40を有する。表示手段はKC11のスイッチのオン操作が予定時間継続したときに、KC11のスイッチに対応する音色が割り当てられている音域を表示するようにタイマ42を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の曲データを繰り返し発音させる場合に、曲データ同士の発音タイミングの関係が視覚的に認識しやすい発音制御装置を提供すること。
【解決手段】表示制御部は、表示画面に特定の位置を囲む環状の環状領域を表示させる。表示制御部は、時間の経過に伴って発音される内容を規定した曲データに対応する曲データ画像を環状領域上に表示させる。表示制御部は、経過する時間の長さと環状領域の周方向の長さとが対応するように曲データ画像を表示させる。表示制御部は、環状領域の特定の位置から経過する時間に応じた周方向の長さの位置に対応した曲データ画像における位置、および曲データ画像に対応する曲データに基づいて発音させる音の内容を発音制御部に出力する。 (もっと読む)


【課題】選択肢となる音色が多く存在しても、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うこと。
【解決手段】本発明の実施形態に係る発音装置は、データ検索機能により、記憶部に記憶された楽音データの一部の楽音データを選択対象として提示する。そして、この提示した楽音データのうち、利用者に指示された楽音データが示す楽音を発音させるとともに、その楽音の特徴量を示したレーダーチャートを表示する。利用者の指示によりレーダーチャートの表示内容を変化させると、変化後の特徴量が示す楽音に類似する楽音を示す楽音データを次の選択対象として提示する。これにより、利用者は、発音された楽音を基準にして所望の音色を持つ楽音に近づくように、レーダーチャートとして表示された特徴量を変更することで、次に選択対象として提示される楽音データがより所望の音色を持つ楽音に近いものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】各動作モードのトップ画面の表示形式をカスタマイズすることが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】各動作モードについて、タイプ(TYPE)パラメータセット、デザイン(DESIGN)パラメータセットおよびカラー(COLOR)パラメータを1つずつ選択して設定しておき、これに応じて各動作モードのトップ画面を生成して表示することで、各動作モードのトップ画面はユーザの好みを反映したものとなる。TYPEパラメータセットはトップ画面の表示内容を規定し、DESIGNパラメータセットはトップ画面の表示態様(画面デザイン)を規定し、COLORパラメータはトップ画面の色を規定する。 (もっと読む)


【課題】アトラクタ空間に描画し波形を発生する波形発生装置を実現する。
【解決手段】源波形からターケンス・スプロットを行い、アトラクタ空間にアトラクタを表示させた後、アトラクタを消去し残されたアトラクタ空間に対してマウスによって描画を行う。この描画された図形をアトラクタとして取り扱い、同じプロット条件を用いてターケンス・プロットの逆の変換を行うことで2次元の波形を生成させる。これによりアトラクタの特徴を継承した各種音色の波形を発生することができる。 (もっと読む)


【課題】デュアル機能で用いられた音色をそのままスプリット機能の音色として設定する場合、簡単な操作で所望の鍵域に所望の音色を割り当てることができるようにする。
【解決手段】デュアル機能からスプリット機能が選択されると、レジスタTONE1及びTONE2に記憶されている、デュアル機能時に用いられる2つの音色夫々をレジスタUPPER及びLOWERに転送することにより、鍵盤の上鍵域及び下鍵域に割り当てる。この後、鍵盤の上鍵域と下鍵域との分割位置を指定するが、この指定された分割位置が、レジスタSPLITに予め記憶された分割位置と異なる場合は、この記憶された分割位置を指定された分割位置に変更する。ここで、指定された分割位置と記憶された分割位置とが同一の場合は、レジスタUPPERに記憶されている上鍵域に割り当てられた音色とレジスタLOWERに記憶されている下鍵域に割り当てられた音色とを入れ替える。 (もっと読む)


【課題】 画面表示を記録再生することに伴う画面の再現に基づいて音色効果パラメータの制御をも再現することができる電子音楽装置の提供。
【解決手段】 操作子の操作に従って第1表示オブジェクト又は第2表示オブジェクトの表示位置が変更制御されて画面が更新されることにあわせて、各オブジェクトの表示位置の変更履歴を記憶する。変更履歴に従って再現した画面を順次に表示する際に、該画面上における各オブジェクトの表示位置関係が変わることに応じて、第1表示オブジェクト又は第2表示オブジェクトに対応付けられた音色効果パラメータの制御値を決定する。すなわち、各オブジェクトの表示位置の変更履歴のみを記録し、これに基づき再現した画面上の各オブジェクトの位置関係に従って音色効果パラメータを制御する。このように、単に画面を再現するための変更履歴を記憶するだけで画面の再現と共に音色効果パラメータの制御をも再現することができる。 (もっと読む)


【課題】 アルペジオ音の生成状態を視覚的に把握できる画面を提示し、アルペジオ音を制御することが容易にできるようにした電子音楽装置の提供。
【解決手段】 第1表示オブジェクトと第2表示オブジェクトODとが表示されている画面に対して、和音入力があると該入力された和音に従って決定される複数の音高それぞれに対応付けた音高線を第2表示オブジェクトを囲むようにして追加表示する。そして、ユーザ操作に従って第1表示オブジェクトが前記画面上を移動し、その際に第2表示オブジェクトを囲む複数の音高線のいずれかを交差すると、該音高線に対応付けてある音高の楽音を生成するよう楽音制御を実行する。これにより、ユーザは操作に意外性がありまた面白みがある画面を見て、アルペジオ音の生成状態を視覚的に把握しながらアルペジオ音の制御を容易に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


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