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【課題】電子楽器の演奏中に、各操作面に割り当てられている音素材を利用者が瞬時に確認できるようにする。
【解決手段】LCD12上に、透明剛体材18と、メンブレンシート17と、被打叩部3−k(k=1〜6)を有する透明パッドフレーム16とが積層されている。メンブレンシート17は2枚の可撓性シート19,20からなる。シート19,20における被打叩部3−k(k=1〜6)の下の部分には開口4−k(k=1〜6),5−k(k=1〜6)がある。開口4−k(k=1〜6),5−k(k=1〜6)の周囲には、被打叩部3−k(k=1〜6)の打叩に応じてONになるスイッチである接点電極が設けられている。 (もっと読む)


【課題】各指定音に付与される特性の直感的な把握を可能にする。
【解決手段】情報生成部22は、各指定音の音高と発音期間とを示す音符情報UNを利用者からの指示に応じて可変に生成する。音響生成部24は、音符情報UNに応じた音響信号SOUTを生成する。表示制御部26は、音符情報UNが示す音高に応じて音高軸の方向の位置が決定され、音符情報UNが示す発音期間に応じて時間軸の方向の位置および長さが決定された音指示子50を、指定音毎に表示装置16に表示させる。表示制御部26は、音響信号SOUTの再生点pに対応する音指示子50の態様を、音響信号SOUTの再生とともに当該指定音の特性に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】先生の演奏に従って生徒が演奏することにより教習を行う際に、先生の負担が少なく、かつ指使いも指導教示できるい演奏教習装置を提供する。
【解決手段】鍵盤2を生徒用鍵域2Aと先生用鍵域2Bとに分割し、先生用鍵域2Bに含まれる鍵のうち、予め指定された複数の鍵のいずれかを押鍵すると、その押鍵タイミングでROM6に記億された楽曲を表わすキーナンバが順次読み出される。そしてこの読み出されたキーナンバに対応する、生徒用鍵域2Aに含まれる鍵が指示される。さらにこの予め指定された複数の鍵夫々は演奏に用いる指の種類に対応しており、これらの鍵からどの鍵を押鍵したかにより、指示形態を変えることにより、演奏に用いる指も指示する。 (もっと読む)


【課題】 アルペジオ音の生成状態を視覚的に把握できる画面を提示し、アルペジオ音を制御することが容易にできるようにした電子音楽装置の提供。
【解決手段】 第1表示オブジェクトと第2表示オブジェクトODとが表示されている画面に対して、和音入力があると該入力された和音に従って決定される複数の音高それぞれに対応付けた音高線を第2表示オブジェクトを囲むようにして追加表示する。そして、ユーザ操作に従って第1表示オブジェクトが前記画面上を移動し、その際に第2表示オブジェクトを囲む複数の音高線のいずれかを交差すると、該音高線に対応付けてある音高の楽音を生成するよう楽音制御を実行する。これにより、ユーザは操作に意外性がありまた面白みがある画面を見て、アルペジオ音の生成状態を視覚的に把握しながらアルペジオ音の制御を容易に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 バスを通じて一のデバイスから他のデバイスの表示素子の点灯状態をコントロールする。
【解決手段】 メインコントローラデバイス10はパネルデバイス12や鍵盤デバイス14とEバス11を介して通信を行い、これらの操作入力デバイスの複数の表示素子をそれぞれ所定の表示グループに所属させるコマンド、および、表示グループに対応する輝度を指定するコマンドを発行する。操作入力デバイスは、コマンドを受信してコマンドに応じて表示素子の点灯状態がコントロールされる。 (もっと読む)


【課題】実機の応答を反映させたGUI開発を行うことが可能なGUI装置を提供する。
【解決手段】ウィンドウ上にウィジェットを配置し、選択したウィジェットとモデル群200b中のモデルが備えているパラメータと対応付ける。GUI編集アプリケーション200dからモデル群200b中のパラメータの値を変更する操作を行うと、モデル群200bはその変更操作を示すデータを電子音楽装置100側のモデル群100bに送信する。これに応じて、モデル群100bはパラメータの値を変更して更新し、更新後のパラメータ値をモデル群200bに通知する。モデル群200bはそのパラメータの値をGUI編集アプリケーション200dに通知する。通知されたパラメータの値がこのパラメータに対応付けられたウィジェットの表示を変更するものであれば、GUI編集アプリケーション200dは、通知されたパラメータの値をウィジェットの表示に反映させる。 (もっと読む)


【課題】 聴覚創作体系(音楽)にある楽曲及び楽譜を、視覚創作体系(美術、デザイン及び映像メディアなど)に利用される映像(動画)並びに画像(静止画)へと変換する方法を提供する。
【解決手段】 聴覚創作体系と視覚創作体系それぞれを構成する要因の内、両系に共通する要因を、両系を行き交うことを可能とさせる変換パラメータとし、それに則った置換アルゴリズムを用いることによって課題を解決させる。とくに請求項1の場合、楽曲を演奏する楽器1、あるいは楽曲を再生するオーディオ装置2によって発音された楽音は、音センサ(マイクフォン)3によって検知された後、変換パラメータ4のアルゴリズムがプログラムされてある演算処理装置5によって対応する色面に変換される。変換された色面は、視覚系出力装置6によってディスプレイ画面7に向けて映写あるいは投影される。 (もっと読む)


【課題】ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせた映像データの再生を簡単に行うことができるデータ再生装置、データ再生方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明のデータ再生装置を有する映像表示装置は、タイムアライメント部102によって行われるライブ楽音データと事前に準備したリファレンス楽音データとの比較によって生成した時刻情報に基づいて、データ読出部103がリファレンス楽音データと時間同期された歌詞データを読み出すことにより、ライブ楽音データと歌詞データを時間同期して再生することが可能となり、ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせて事前に準備したデータを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いて、モジュレーションやピッチベンドなどの楽音制御情報の値を制御する場合に、その制御操作性をより向上させることが可能となる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル3上には、2次平面からなる楽音制御情報制御部3aが設けられ、楽音制御情報制御部3a上には、X軸およびY軸が定義されている。そして、X軸およびY軸には、それぞれ異なる種類の楽音制御情報を割り当てることができるように構成され、図示例では、X軸にモジュレーションデプスが割り当てられ、Y軸にピッチベンドが割り当てられている。ユーザが、たとえば自分の指Fを用いて、楽音制御情報制御部3aを摺動操作すると、楽音制御情報制御部3a上の現在位置Cが“+”の印で表示されるとともに、摺動操作の開始位置Sから現在位置Cまでの軌跡が、たとえば、経過時間に応じた太さおよび移動速度に応じた色で表示される。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクトファイルの保存時の音楽機器の音楽機能を復元する。
【解決手段】 トラックデータと、使用設定されている外部機器の特定情報と、外部機器のパラメータとを含むプロジェクトファイルが読み込まれた際に、音楽LAN30に接続されている音楽機器を検出し、検出された外部機器を、プロジェクトファイルの保存時に使用設定されていた外部機器に対応付けする。対応付けできた外部機器に対してパラメータ記憶手段の記憶するパラメータを転送することにより、該外部機器と該パラメータ記憶手段の間でパラメータを同期化するこれにより、対応付けすることのできた現存する音楽機器について保存時の音楽機能を復元することができる。 (もっと読む)


【課題】 非常に簡単な操作で印刷を実行可能な電子楽器を提供する。
【解決手段】 電子楽器は、外部プリンタを接続するための接続手段と、前記接続手段に外部プリンタが接続されたことを検知する検知手段と、前記検知手段が外部プリンタの接続を検知した場合に、動作モードを印刷モードに自動的に変更する動作モード変更手段と、前記外部プリンタにおいて印刷可能な画像データ形式を取得する取得手段と、自機の現在の設定状態を表す画像データを、前記取得した画像データ形式で生成する生成手段と、前記生成した画像データを前記外部プリンタに送り、印刷させる印刷指示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】視認性が良好で消費電力を抑制することができる電子楽器の表示装置を提供する。
【解決手段】論理ゲートG2の入力電位は瞬時にHに上昇するが、その後コンデンサC1と抵抗R3との時定数による放電カーブで徐々に低下する。論理ゲートG2の入力電位が、スレッショルドの電位より高い場合は、トランジスタTr1をオンにする。したがって、LED1のカソードは、抵抗R2を介して接地される。一方、出力Qは、Lであるので、LED1のカソードは、抵抗R1とダイオードD1を介して接地されるので、抵抗R1とR2とで並列に接地されることになり、LED1は、明るく(第1の明るさで)点灯する。論理ゲートG2の入力電位が徐々に降下し、スレッショルドの電位より低くなるとトランジスタTr1をオフにする。したがって、LED1は、第1の明るさ(第1の態様)より暗い第2の明るさ(第2の態様)になる。 (もっと読む)


【課題】音楽にあわせて指定されたタイミングで操作を行うことで遊技する音楽演出ゲーム装置に関し、特に、音楽演出ゲームにおける新たな興趣を楽しむことができる音楽演出ゲーム装置を提供する。
【解決手段】リズムゲーム実行処理(S7)が開始されると、第1液晶ディスプレイ3には、タイミングマーカデータに基づいて、操作タイミング報知部40上を移動するタイミングマーカ45が表示される。タイミングマーカ45は、タイミングマーカデータに含まれる移動方向データに定められた「正方向」、「逆方向」の一方に基づいて、判定基準データにより規定されるタイミングライン43に向かって移動する。当該タイミングマーカ45に係る操作タイミングの到来と共に、タイミングマーカ45はタイミングライン43に到達し、操作すべき入力ボタン70とその操作タイミングを、プレイヤに報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが弾き始めたり歌い始めた曲に相応しい画像を自動的に表示すること。
【解決手段】この画像表示装置では、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースDに記憶され、各楽曲に対応して動画や複数枚の静止画などの画像データが画像データベースKに用意される。ユーザが或る曲を楽器や歌唱で演奏し始めると、演奏内容がMIDIデータで入力され(A〜C)、MIDIデータの音列パターンに一致する音列パターンを有する楽曲データが楽曲データベースDから抽出されて、ユーザが演奏し始めた楽曲が認識されると共に、MIDIデータのテンポや進行位置(小節線タイミング等)などが検出される(E)。そして、認識された楽曲に関連する画像データが画像データベースKから自動的に選択され、検出されたテンポや進行位置タイミングに合わせてMIDIデータに相応しい画像が順次表示されていく(L)。 (もっと読む)


【課題】波形メモリに記憶された波形を速く表示することができる電子楽器および波形表示プログラムを提供する。
【解決手段】使用ブロックの中に表示倍率が今回設定された表示倍率より大きい該当するブロックがあるか否かを判断する(S27)。例えば、表示倍率が2倍の使用ブロックについては、ブロック番号BNを2で割った商の値のブロック番号および商の値に1加算した値のブロック番号が記憶されている使用ブロックが該当ブロックである。
該当するブロックがある場合は(S27:Yes)、該当するブロックに今回の表示倍率に対応する表示データを作成するための表示データが記憶されているか否かを判断する(S30)。表示データが記憶されている場合は(S30:Yes)、その表示データを読出して、今回設定されている表示倍率に応じた表示データを形成する(S31)。
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【課題】 自動演奏データに基づき、ユーザの望む楽譜表示をすることのできる楽譜表示装置を提供する。
【解決手段】 楽譜表示装置は、少なくとも音符データと伴奏に関するデータとを含む演奏データを入力可能な演奏データ入力手段と、前記入力される演奏データに基づき楽譜を生成する生成手段と、前記入力される演奏データに含まれる伴奏に関するデータの時間情報に基づき、前記生成手段が生成する楽譜の終端を制御する終端制御手段とを有する。 (もっと読む)


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