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Fターム[5D378TT34]の内容

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Fターム[5D378TT34]に分類される特許

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【課題】目視による楽音の認識性を向上させることができる発光制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、レベル情報取得手段により取得されたレベル情報と、再生開始情報取得手段により取得された再生開始情報とに基づいて、1つの発光体が、音の再生状態を識別可能にするとともに再生音のレベルを報知可能な発光態様で発光されるよう、発光体を発光させる発光手段に対する制御情報が、設定手段によって設定される。よって、ユーザは、1つの発光体の発光態様を見て、再生音のレベルを把握できるだけでなく、音の再生状態(例えば、再生中であるか否かや、音の再生開始タイミング等)も把握できる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器において、楽曲波形データに基づく楽音の演奏タイミングに対する、歌詞構成文字の出力のズレを低減させる。
【解決手段】カラオケ再生処理は、対象楽曲に対応する楽曲タグデータを情報処理サーバに送信し(SS10)、さらに、楽曲波形データに対して、各種処理を実行した結果である端末送信情報を情報処理サーバに送信する(SS20,SS30,SS40)。一方、データ修正処理は、携帯端末からの楽曲タグデータを取得すると、その楽曲タグデータに対応する対象楽曲の音楽データと端末送信情報とに基づいて生成した修正出力データ、及び対象楽曲の歌詞テロップデータを携帯端末へと送信する(SS50)。これらのデータを受信した携帯端末は、対象楽曲に対応する楽曲波形データを再生すると共に、その再生に併せて歌詞構成文字を出力する。 (もっと読む)


【課題】演奏補助情報に対する操作をしなくても自動的に見たい位置を表示させること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏する楽曲について複数のプログラムチェンジ(制御情報)が設定され、楽曲演奏上のメモはテキスト(演奏補助情報)Txとしてテキスト領域Taに表示される。プログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1,Pb2,…を、テキスト領域Ta内に表示されたテキストTx上にドラッグ&ドロップすると、ドロップした任意の位置にボタン画像Bi1,Bi2,…が貼付され、当該ボタンに対応するプログラムチェンジとテキストTx上のマーカー位置とが関連付けられる。ボタンPb1,Pb2,…を操作すると、対応するプログラムチェンジが楽音信号生成部へと送信されると共に、テキストTxがスクロールされ、当該プログラムチェンジに関連付けられた位置のテキスト部分が領域Ta内の所定の位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】楽曲の選択に拘わらず、表示させる演奏補助情報をユーザが自由に選べること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏される複数の楽曲に対応するソング(制御情報セット)の夫々について所定数のプログラムチェンジ(制御情報)と楽曲演奏上のメモ的なテキスト(演奏補助情報)Txとが設定され、所望の楽曲に対応するソング欄Sc1にあるプログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1〜Pb5の操作により、所望のソングに設定されたプログラムチェンジが楽音信号生成部に送信され、対応するテキストTxがテキスト領域Taに表示される。ロックボタンLkの操作でロック機能のオン/オフが決定され、ボタンPb1〜Pb5を操作したときに別のソング欄Sc2を選択した場合、ロック機能オンのときは、これまで表示されていたテキストTxの表示が維持され、ロック機能オフのときは別の楽曲に対応するテキストTxが表示される。 (もっと読む)


【課題】 不適切な押鍵を演奏者に適切に通知することで、演奏者による楽曲の教習を支援する。
【解決手段】 CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作されたかを判断する。CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作された場合に、鍵に対応して配置されたシンボル画像の種別を、通常のシンボル画像を示す種別から、適切に操作されたことを示す他の種別に変更する。その一方、CPU21は、曲データにしたがった音高の鍵が押鍵されず、或いは、曲データにしたがった押鍵タイミングで押鍵されなかった場合に、シンボル画像の種別を、通常の画像種別から、適切に操作できなかったことを示すさらに他の種別に変更する。 (もっと読む)


【課題】 鍵の動きをイメージとして実感させることができる鍵盤装置を提供する。
【解決手段】 鍵盤シャーシ3上に並列に配列された状態で上下方向に回転可能に設けられた複数の鍵5がその下側に開放された中空状に形成され、その上部が特定波長の光を透過する第1波長選択部8a、9aに形成され、その鍵5の下部が前記特定波長と異なる他の特定波長の光を透過する第2波長選択部8b、9bに形成されており、鍵盤シャーシ3上に、鍵5の下側からその鍵5の内部に向けてそれぞれ特定波長の光を照射する第1発光素子31、33と、鍵5の下側からその鍵5の内部に向けてそれぞれ前記他の特定波長の光を照射する第2発光素子32、34とを設けた。従って、第1発光素子31、33によって鍵5が浮き上がるように見せることができ、また第2発光素子32、34によって鍵5が沈み込んであたかも押鍵されているように見せることができる。 (もっと読む)


【課題】演奏操作情報の記録を簡易に行い、過去の演奏状態を容易に再現すること。
【解決手段】この演奏記録システムでは、記録時、演奏操作に基づく演奏操作情報を入力すると、演奏操作情報の入力時刻が検出され、入力される一連の演奏操作情報が、検出時刻を示す時刻情報と共に自動的に操作情報記憶手段に記録される。第1の特徴によれば、操作情報記憶手段における演奏記録ファイルの日ごとの記録状態(Br,Bra)を示す1日ビュー画面(1)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、この画面(1)には、トラックビュー表示域Arが時間軸に沿ってスクロール可能に表示される。また、第2の特徴によれば、所定月のカレンダーを備えた月単位ビュー画面(2)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、カレンダーの各日付表示域の表示態様が操作情報記憶手段におけるその日の演奏記録ファイルの記録の有無や総記録時間に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】音響信号の再生と制御情報の処理とを高精度に同期させる。
【解決手段】記憶装置34は、楽曲の楽音の時系列を指定する楽音情報DNと歌詞の時系列を指定する歌詞情報DLとを記憶する。再生制御部44は音響信号SAを再生する。第1特徴抽出部62は、音響信号SAの単位区間FA[m]毎に特徴量ΨAを生成する。第2特徴抽出部64は、楽音情報DNから生成される音響信号SBの単位区間FB[n]毎に特徴量ΨBを生成する。同期解析部66は、単位区間FA[m]と単位区間FB[n]との組合せ毎に算定されて特徴量ΨAと特徴量ΨBとの類否を示す類否指標値C[m,n]に応じて、単位区間FA[m]と単位区間FB[n]との時間軸上の対応を示す同期解析情報Rを音響信号SAの再生とともに順次に生成する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲の部分、および、楽曲全体の双方の評価が、演奏者により認識できる
【解決手段】 CPU21は、演奏者による押鍵によって、演奏データとして、ガイドデータが示す鍵の押鍵がされたかを示す正誤フラグおよび押鍵タイミングのずれ時間を取得してRAM23に格納する。また、CPU21は、変換元画像中、ガイドデータ中のイベントに対応付けられたブロックにおいて、当該イベントについての演奏データに基づいて、その画調を変換し、ブロックごとにその画調が変換された変換済画像を生成し、表示部13の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の楽曲を迅速に検索する。
【解決手段】記憶装置64は、楽曲の関連情報WBと楽曲内の音符の時系列を示す音符列情報WCとを含む楽曲データを楽曲毎に記憶する。受信部664は、利用者が端末装置10に対して順次に指定した各音符を示す指定音情報Qの時系列を端末装置10から受信する。楽曲検索部622は、利用者による指定済の音符の指定音情報Qの時系列に対応した音符列情報WCを含む楽曲データDAを利用者による音符の指定毎に順次に検索する。送信部662は、楽曲検索部622による検索毎に検索結果を端末装置10に送信する。 (もっと読む)


【課題】音楽用五線上のランプの点燈によって前もって案内される歌やメロディの一音毎の音階と長さ及びリズムの表示マークを見ながらマイクロフォンに発声して前記音楽用五線上に表示される自分の発声音の音階と長さを表すランプ点燈と比較して二つの音のずれを目で確認しながらその都度発声を修正して歌を正確に歌う練習をしたり歌を覚えたりできる音声案内表示装置を提供する。
【解決手段】再生装置と、周波数判別回路9と、音階毎に配列した音案内表示ランプ表示回路10と、マイクロフォン1と、音案内表示に対する比較達成度によってランプ14を消灯、点燈するランプ表示回路4と、音階測定表示手段A、Bを内装し、ケーシング19の前面に音楽用五線を記し音階毎に配列した音階測定表示手段の表示ランプ14が前記音楽用五線と平行方向にそれぞれ複数並列し、二つのランプ点燈を視覚で比較して二つの音のずれを把握する。 (もっと読む)


【課題】BGMとして再生される曲と表示される画像との連動を高めて面白味の有る飽きが来ないデジタルフォトフレーム機能を備えた電子楽器を実現する。
【解決手段】CPUは、曲を構成する各音を再生している過程で、再生音のオクターブ域が変化した時に、画面表示する画像を新たな画像に切り替え、曲再生が一定時間経過する毎に、その一定時間tの間に再生された各音の曲データから変換パラメータとなるベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/tを抽出する。抽出した変換パラメータ(ベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/t)に基づいて指定される筆触パターン(タッチ)およびその筆触パターンの重なり具合に従って、新たに切り替えられた画像を油彩画風の絵画調画像に変換して表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲毎に演奏時間が異なり、必ずしも歌唱者が表示装置に常時注目しているとは限らない前奏や間奏等の発声ガイド非表示領域においても、楽曲の演奏進行状況を的確に表示することにより、歌い出しタイミングを好適に報知する。
【解決手段】 歌唱補助表示制御手段40aにより、ガイドメロディデータに基づいて、歌唱フレーズそれぞれの音長を示す発声ガイド50を表示させると共に、歌唱フレーズが存在する発声ガイド表示領域又は歌唱フレーズが存在しない発声ガイド非表示領域に対応付けて、当該楽曲の現演奏位置を示すカーソル51を移動表示させる。この際、発声ガイド表示領域では、所定の等速度でカーソル51を移動表示させる。また、発声ガイド非表示領域は、予め定められた表示長で表示され、当該表示長と当該領域内の演奏時間とから算出された等速度でカーソル51を移動表示させる。 (もっと読む)


【課題】楽譜情報の詳細な内容を効率的に確認または編集する。
【解決手段】記憶装置12は、指定音の合成に適用される情報を含む複数種の制御情報を指定音毎に時系列に配列した楽譜情報DSを記憶する。表示制御部24は、行列状に配列された複数の単位領域52の各々に楽譜情報DSの各制御情報を配置した編集用図表50を表示装置16に表示させる。情報管理部26は、編集用図表50の各単位領域52に対する利用者からの指示に応じて楽譜情報DSのうち当該単位領域52に対応する制御情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テンポまたは拍子が異なる複数の曲を繰り返し発音させた場合であっても、利用者が曲同士のテンポまたは拍子の関連性を視覚的に把握しやすい発音制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部は、特定の位置から放射方向に沿った特定の距離の範囲に放射状に広がる放射領域を表示する。放射領域は、放射方向に沿った位置に対応して経過する時間が規定されている。制御部は、放射領域に、発音する音を指示する発音データ画像を表示する。制御部は、放射領域における放射方向に沿った位置を、経過する時間と放射領域に設定される内容とに応じて順次特定し、特定した位置に応じた位置指定画像を放射領域に表示させる。制御部は、特定された位置と発音データ画像の表示されている位置とに応じて、発音手段から発音させる内容を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作を行うべきタイミングを提示するのに好適なゲーム装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係るゲーム装置300は、第1の位置から第2の位置へ所定の速度で案内画像が移動し、その後、当該第2の位置から当該第1の位置へ当該所定の速度で当該案内画像が移動する動画像を画面に表示する表示部301と、ユーザの操作により第1の状態と第2の状態とのいずれかの状態となる操作体の状態を検知する検知部302と、検知された操作体の状態が、(a)案内画像が第1の位置から第2の位置へ移動する間、第1の状態であり、(b)案内画像が第2の位置から第1の位置へ移動する間、第2の状態であり、(c)案内画像が第1の位置に到達したときに、第2の状態から第1の状態に移行する場合、当該ユーザの操作が成功したと判定する判定部303と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で比較的低廉に、演奏動作に関連した画像を表示しうる演奏装置を提供する。
【解決手段】ドラム装置1は、打撃動作がなされる打撃面がスクリーンとして機能するドラムパッドを備え、ドラムパッドの裏面側に配置されたプロジェクタ4により、打撃動作に関する画像をドラムパッドの裏面側から投影することにより打撃面に当該画像を表示すると共に、打撃面に対する打撃動作を検出した場合に、打撃動作された打撃面の位置に応じた音を音源14により発音させる。 (もっと読む)


【課題】聴覚的な効果と視覚的な効果との融合により、ユーザにとっての娯楽性を向上する。
【解決手段】カラオケシステムS1は、情報を記憶する記憶部35a、情報を送受信するタグアンテナ34、及び、発光部33を備えた発光タグTと、発光タグTと無線通信を行うための装置アンテナ3と、楽曲を再生するための楽曲データに対応させた所定の発光指示タイミングを含む発光データを記憶した大容量記憶装置14とを有する。楽曲データの再生開始に対応して発光データの読み取りを実行し、楽曲データの再生開始に対応した制御回路22による発光データの読み取り開始後、発光指示タイミングが到来したかどうかを判定し、発光指示タイミングが到来したと判定された場合に、装置アンテナ3を用いて、発光タグTに対し、発光部33の発光指示信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】演奏が全くの初心者に対しても、そのレベル及び上達度合いに合わせて効果的な演奏教習が行なえるようにする。
【解決手段】鍵盤2を生徒用鍵域2Aと先生用鍵域2Bとに分割し、先生用鍵域2Bに含まれる鍵を押鍵するタイミングで生徒用鍵域に含まれる鍵を押鍵すると、その押鍵タイミングで先生側鍵域2Bの押鍵に基づく音高の楽音の発生が指示される。逆に先生用鍵域2Bに含まれる鍵を押鍵したタイミング以外のタイミングで生徒用鍵域2Aに含まれる鍵を押鍵した場合、この押鍵に対応する楽音の発生は指示されない。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲の中から適切な楽曲を容易に選択することのできる選択装置等を提供する。
【解決手段】楽曲情報記憶部210は、各楽曲についての識別情報及びテンポ情報が含まれる楽曲情報を記憶する。処理制御部240は、識別情報を提示すべき所定数の楽曲情報を、楽曲情報記憶部210から選出する。報知画像生成部251は、選出された各楽曲情報のテンポ情報に基づいて、オブジェクトをスクロール移動させる報知画像をそれぞれ生成する。そして、画像表示制御部252は、選出された各楽曲情報の識別情報を、生成された各報知画像とそれぞれ合成して表示する。 (もっと読む)


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