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Fターム[5E023AA13]の内容

多極コネクタ (40,821) | コネクタの型、種類 (8,085) | ケーブルコネクタ (674) | 角型のもの (547)

Fターム[5E023AA13]に分類される特許

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【課題】 発熱部品を内蔵する電子部品内蔵コネクタとバスハーネスとを電気的に接続する構造における前記発熱部品からの発熱を効率的に放熱するようにした電子部品内蔵コネクタを提供する。
【解決手段】 電動アクチュエータと制御装置とを結ぶバスハーネス11に接続され、電動アクチュエータの駆動回路及び制御信号を授受する通信回路とがハウジング25に内蔵された電子部品内蔵コネクタ21は、電子部品41〜43を実装したプリント基板31がバスハーネス11に重ねて設けられ、さらにバスハーネス11がハウジング25に組み込まれた放熱手段35に当接して設けられた構造としている。 (もっと読む)


【課題】 差動信号伝送用コネクタやプリント基板において、部品点数を増やさず、特性インピーダンスへの影響も与えず、且つ小型化に制約することなくコネクタやプリント基板内のクロストークノイズを抑圧する。
【解決手段】 対をなすコネクタコンタクト1A及び1Bと、該コネクタコンタクトがペアをなす方向に対して横方向に間隔を空けて平行に並んでいる対をなすコネクタコンタクト1C及び1Dと、該コネクタコンタクト1A、1B、1C及び1Dを保持する保持誘電体2を有するコネクタにおいて、横同士のコネクタコンタクト1A及び1Cの間並びに同1B及び1Dの間に、それぞれ空洞3A及び3Bを設けて横同士のコンタクト間の静電結合度を斜め同士のコンタクト間の静電結合度と同じになるようにすることにより、横同士と斜め同士のクロストークを相殺させる。 (もっと読む)


プリント回路基板(34)上の表面実装パッド(36)にヘッダコネクタ(400)の導電性ピン(404)を嵌合するための表面実装技術を用いるバックプレーン相互接続システムが、本願明細書に開示される。特に、相互接続システムは、ヘッダコネクタの本体に完全に挿入されないため、プリント回路基板との嵌合中に移動することが可能である複数の導電性ピン(404)を用いる。このように、相互接続システムは、自己平準化特性を示す。
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【解決手段】平形電気回路を端終する電気コネクタである。コネクタは平形回路の端部を収容する開口を備える細長い絶縁性ハウジングを含む。複数の端子は、ハウジング上に並んだ配列で開口に沿って離間されて取付けられている。細長いアクチュエータは、平形回路を開口に挿入することを可能にする開位置と、平形回路を端子に対して付勢する閉位置との間で回転運動するようにハウジングに枢動可能に取付けられている。アクチュエータは、長手方向の両端に設けられた回転ボスと、ボスの端面に設けられたカム突起とを含む。ハウジングは、コネクタの後側から端子を取付けることができる細長い後部を含む。プラットフォーム部は、後部から前方に突出するとともに後部と協働してコネクタの前側からプラットフォームの上部に平形回路を挿入することができる開口を画定する。1対の端壁は、後部の長手方向の両端から外方に離間されて、アクチュエータの回転ボスを収容する1対のアクチュエータ収容スロットを画定する。カム溝は、アクチュエータ上のカム突起を収容するため端壁の内側面に形成される。 (もっと読む)


【解決手段】中二階タイプの電気コネクタの好ましい実施例は、第1回路サブストレートに設置するための第1コネクタ半片を有する。この第1コネクタ半片は、第1コネクタ本体と、前記第1回路サブストレートの複数の配置から電力を導くための前記第1コネクタ本体内に設置された第1電気導電性部材とを有する。また、好ましい実施例は、第2回路サブストレートに設置し、かつ前記第1コネクタ半片と結合するための第2コネクタ半片を有する。この第2コネクタ半片は、第2コネクタ本体と、前記第2回路サブストレートにおける複数の位置に電力を導くための前記第2コネクタ本体内に設置された第2電気導電性部材とを有する。前記第2電力接点ストリプは、前記第1および第2コネクタ半片が結合されるときに、前記第1電力接点ストリップと接触する。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ同士を低嵌合力で確実に嵌合させることができ、かつ嵌合後にコネクタ被取付部とコネクタ取付部との振動差をコネクタの端子部が直接受けることのないコネクタ接続構造を提供する。
【解決手段】 ホルダ30と、ホルダ内に離脱可能に収容された第1のコネクタ10と、第1のコネクタに対して嵌合可能な第2のコネクタ20とを備え、ホルダは第1のコネクタを当該ホルダ内に仮止め固定するための第1ストッパ31,33と第2ストッパ32,34とを備え、第1ストッパによる仮止め固定を第1のコネクタと第2のコネクタとの半嵌合とともに解除し、第2ストッパによる仮止め固定を第1のコネクタと第2のコネクタとの全嵌合ととも解除することで第1のコネクタをホルダから離脱させる。 (もっと読む)


【課題】 フラットケーブルの端末が嵌合部の外側へ飛び出すのを防止することの可能なフラットケーブル用コネクタを提供する。また、他の課題は、嵌合部への異物の進入を防止できるフラットケーブル用コネクタを提供する。
【解決手段】 嵌合部21の開口付近を飛び出し規制部材35が覆うことで、FPC10の端末が嵌合部21の外側に飛び出すのを規制できる。また、嵌合部21内への異物の進入を防ぐことができる。また、両ハウジング20,40を嵌合するときには、飛び出し規制部材35が雌ハウジング40に押圧されて退避位置に退避することで雄ハウジング40との干渉が回避される。 (もっと読む)


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