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Fターム[5E344DD15]の内容

プリント板の組合せ (18,658) | 接続方法 (2,551) | 前・後処理の特定されたもの (606) | 仮固定 (369)

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【課題】本発明は、安価な配線基板及びその製造方法、電子部品及びその製造方法、回路基板並びに電子機器を提供することにある。
【解決手段】配線基板は、電子素子の搭載領域(14)を有して第1の配線パターン(12)が形成された第1の基板(10)と、第1の基板(10)の少なくとも一部が貼り付けられている領域(26)と電子素子の搭載領域(24)とを有して第1の配線パターン(12)と電気的に接続された第2の配線パターン(22)が形成された第2の基板(20)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】液晶ドライバ実装工程において、設置スペースの節約、実装タクトの向上やコスト削減を図るために電子部品にACFを貼り付けるACF貼付装置を提供する。
【解決手段】仮圧着装置102は、部品供給部401、ACF貼付装置101、及び仮圧着部305を備え、このACF貼付装置101は、電子部品のパネル側及びPCB側の2辺同時にACFを貼り付けるACF貼付部301、ACFテープを供給するACFテープ供給部302、電子部品を吸着保持するノズル303、ACFに接着されるセパレータを回収するセパレータ回収部304等を備える。 (もっと読む)


【課題】シート状のフレキシブルプリント基板を接合材を加熱加圧する接合の方法で、帯状のフレキシブルプリント基板にする技術の提供。
【解決手段】搬送された2つのシート状のフレキシブルプリント基板2を対向させて位置決めし、導電体18と樹脂体19とが積層された接合材3を巻き出し部材9よりフレキシブルプリント基板2の接合位置に引き出し、接合材3を切断し、接合装置により加熱加圧して接合する。接合した後に接合材3を部分的に押圧しフレキシブルプリント基板2間を電気的に導通させる処理を施し、シート状のフレキシブルプリント基板2を連続的に接合し帯状にしてロールに巻き取る。 (もっと読む)


【課題】配線基板ユニットの生産性を高めつつ電気的な接続信頼性を向上させる。
【解決手段】本発明の配線基板ユニットの製造装置1は、フレキシブル基板27の導体バンプ51の位置とリジッド基板23のランド部53の位置とを検出するフレキ位置測定カメラ17及びリジッド位置測定カメラ10と、位置検出された導体バンプ51及びランド部53どうしが互いに接触するようにリジッド基板23及びフレキシブル基板27を位置決めするリジッドハンド11及びフレキハンド9と、位置決めされたリジッド基板23及びフレキシブル基板27の導体バンプ51とランド部53との間の電気的な導通検査を行う導通検査装置12と、端子間の電気的導通が確認されたリジッド基板23とフレキシブル基板27とを互いに固着する仮止め用加熱装置19とを備える。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であり、フレキシブルフラットケーブルを手半田で基板に取付けるときに、フレキシブルフラットケーブルの位置決めを容易に行うことができ、位置ずれを無くすることができる。
【解決手段】 基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接して所定の位置に位置決めするための平面視長方形のランド3が設けられ、このランド3の側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブル2の下面に貼着された両面テープ4を基板1の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に固定し、この状態でフレキシブルフラットケーブル2の前端の複数の端子5を基板1の表面に手ハンダで固定して接続するように構成した。 (もっと読む)


【課題】プリント回路基板を位置決めし、また2つのプリント回路基板の接続端子部を電気的接続するために正確に且つ容易に位置決め接続する。
【解決手段】プリント回路基板の位置決め装置は、プリント回路基板1における接続端子部9の基材3上に露出した導電材5を載置する基板固定台13が設けられている。基板固定台13の上には、前記導電材5の突出部を基準にして前記突出部を上から押さえて位置決めする基準凹部19を備えた第1位置決めブロック15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】プリント配線板同士の間に大電流を効率よく流すことができ、部品コストを下げ、薄型化、省スペース化を図ったプリント配線板の実装方法を提供すること。
【解決手段】副プリント配線板11を主プリント配線板10に表面実装する方法において、導電性接続ピン18の係止突起部20を副プリント配線板11のピン係止孔22に仮固定する工程と、係止突起部20の差し込み位置と、接続ピン18の他端のL字形接続端部21の搭載する半田接続パッドとにクリーム半田25を印刷する工程と、接続ピン18の接続端部21を主プリント配線板10の接続パッドに搭載する工程と、クリーム半田25を溶解して係止突起部20を副プリント配線板11に、接続端部21を主プリント配線板10に表面実装接続する工程とからなる実装方法である。 (もっと読む)


【課題】 プリント配線板とセラミック基板とをほぼ同一面となるように接続するものにあって、比較的簡単な構成で接続強度の高いものとする。
【解決手段】 セラミック基板2の裏面側に接続部3を設けると共に、プリント配線板1にスルーホール7を設ける。プリント配線板1に、THD部品5が実装されるスルーホール4も設ける。開放部8aを有する台座8の上面に接着剤10を塗布し、プリント配線板1及びセラミック基板2を位置合せ状態で機械的に接着固定する。クリップ部9a及びピン状部9b並びに折曲部9cを有する接続導体9を、プリント配線板1とセラミック基板2とをつなぐように配置し、はんだフロー工程に流す。接続導体9は、はんだ接続部11及びはんだ接続部12によって、セラミック基板2とプリント配線板1とを電気的に接続する。これと同時に、THD部品5もはんだ付けされる。 (もっと読む)


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