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Fターム[5F047BB11]の内容

ダイボンディング (10,903) | 接合材供給時の形状 (2,598) | 液状 (468)

Fターム[5F047BB11]に分類される特許

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【課題】良好な熱伝導性、電気伝導性を有する半導体装置用接着剤、半導体装置の製造方法および該半導体装置用接着剤を用いた半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体チップをリードフレーム、有機基板などに接着剤を用いて接着してなる半導体装置用接着剤であって、接着後の接着剤の金属成分が95重量%以上、全金属成分中に銀が50重量%以上および粒径0.1μm以下である超微粒子金属粉を含み、かつ接着剤が300℃で融解しないことを特徴とする半導体装置用接着剤。 (もっと読む)


【課題】液体を一定量精度よく吐出でき、かつ液垂れや糸曳きを防止できる液体定量吐出装置を提供する。
【解決手段】液体を収容する収容室11と、収容室に収容された液体を排出口に所定量ずつ押し出す押出ピストン15と、一端に液体を吐出する吐出ノズル26を有し、側面に開口部25を有する第1の通路21と、第1の通路の開口部と収容室の排出口とを接続する第2の通路19と、第1の通路内を摺動自在に往復移動し、開口部25を開閉するとともに、第1の通路21内の液体の全量を吐出ノズル26から吐出させる吐出ピストン22と、吐出ノズル26に超音波振動を印加し、吐出ノズルからの液体の分離性を高める超音波印加手段23とを備える。吐出ピストン22が収容室11内の液体の流出を防止する弁の役割を果たすので、収容室11内の液体の残量や粘度変化の影響を受けることなく、第1の通路21内の液体の全量を正確に吐出できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、Ni−Pdめっきされたリードフレームとの良好な接着力を有する樹脂組成物を提供し、該樹脂組成物を半導体素子接着用に用いることで高温リフローを行っても剥離が生じない信頼性に優れた半導体装置を提供すること。
【解決手段】半導体素子を支持体に接着する導電性接着剤であって、(A)銀粉、(B)エポキシ樹脂、(C)1分子内に2個以上のフェノール性水酸基を有する化合物及び(D)一般式(1)で示される化合物を含むことを特徴とする樹脂組成物。
【化3】
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垂直方向ダイ・チップオンボードセンサーパッケージのための方法と装置が提供されている。そのような垂直方向ダイ・チップオンボードセンサーパッケージは、第1面、第2面、底縁部、上縁部、2つの側縁部、底縁部近くに配置されている入/出力(I/O)パッド、及び少なくとも1つの感受方向を備えた垂直方向センサー回路構成要素を備えている。そのような垂直方向ダイ・チップオンボードセンサーパッケージは、更に、上面、印刷回路板(PCB)取り付け面、垂直方向センサー回路構成要素境界縁部、2つ又はそれ以上の他の縁部、及び1つ又は複数の感受方向を備えた1つ又は複数の水平方向センサー回路構成要素を備えており、垂直方向センサー回路構成要素境界縁部は、垂直方向センサー回路構成要素をZ軸に沿って支持し、垂直方向センサー回路構成要素に導電的又は非導電的に接続されている。
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回路部品17を回路基板1に接着させるため、まず、少なくとも1つの先行接着ドット14を、接触エリア2内において、回路部品17と回路基板1との間に配置する。次に、接着ドット4を、規則的に配列する。そして最後に、回路部品17及び回路基板1を互いに押圧して、接着ドット14を一体化する。
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回路素子(1)は回路基板(2)に次のステップにより接着される:a)グリッパ(4)を使用して回路素子(1)を捕捉する;b)回路素子(1)と回路基板(2)の間に加えられた接着剤が圧迫されるよう、回路基板(2)の表面から目標距離まで表面に向けてグリッパ(4)を移動させる;c)回路素子(1)を解放し、回路素子(1)からグリッパ(4)を取り除く;d)回路基板(2)の表面に垂直な軸(A)の周りにグリッパ(4)を回転させる;e)グリッパ(4)を再度目標距離内に移動させる;f)再度グリッパ(4)を取り除く。
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【課題】 固体撮像素子の解像度が面内におけるバラツキを低減する。
【解決手段】 パッケージ1の収容部1d底面上に所定の厚みを有する接着剤15を散点状に塗布する工程と、パッケージ1と固体撮像素子3との各上面を基準面に平行度を合わせて固体撮像素子3を収容部1dに向けて移動させる工程と、固体撮像素子3の下面を接着剤15に当接させ収容部1dの底面には当接しない状態で固体撮像素子3の移動を停止する工程と、固体撮像素子3が接着剤15上に浮いた状態で接着剤15を硬化させて固体撮像素子3を収容部1d中に固定する工程とを含む。 (もっと読む)


例示的な一実施例では、構造は、上面を有する基板(301)と、基板(301)の上面上に位置するダイ取付パッド(302)とを含む。ダイ取付パッド(302)は、ダイ取付領域(311)と、ダイ取付領域(311)に電気的に接続された少なくとも1つの基板接地パッド領域(313a)とを含む。ダイ取付パッド(302)はさらに、ダイ取付領域(311)と少なくとも1つの基板接地パッド領域(313a)との間に、ダイ接着剤止め(339)を含む。ダイ接着剤止め(339)は、パッケージング中、少なくとも1つの基板接地パッド領域(313a)へのダイ取付接着剤の流出(315)を調節および制限するよう作用し、そのため、少なくとも1つの基板接地パッド領域(313a)をダイ取付領域(311)により近づくよう動かすことができ、そのため、パッケージング中、少なくとも1つの基板接地パッド領域(313a)をダイワイヤボンドパッド(314a)に接続するために、より短いボンドワイヤ(326a)が使用され得る。
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