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【課題】屋内に設置され、屋内照明を光源として発電した電力によって、常用電源を用いることなく常時点灯が可能で、且つ屋内外間の回路配線工事を行わなくても容易に設置が可能であり、更に維持費用及びメンテナンス費用を低減することができる、避難誘導用表示灯を提供することにある。
【解決手段】屋内に設置され、屋内光による光源からの照射光により発電する、
複数のセルで形成されたアモルファスシリコン型太陽電池パネルにより構成さ
れた発電手段と、上記発電手段にて発電した電力を蓄放電する、スーパーキャ
パシタにより形成された蓄電手段と、上記発電手段及び上記蓄電手段からの電
力供給により発光する発光部と、上記発電手段の供給電力により、上記発光部
を発光させる発電手段接続回路と、上記蓄電手段からの供給電力により、上記
発光部を発光させる蓄電手段接続回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】高速起動と蓄電部の長寿命を両立できる蓄電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】主電源15に接続された充電回路19と、充電回路19に接続された主蓄電部23、および充電回路19に対し副蓄電部スイッチ25を介して接続された副蓄電部27からなる蓄電部29と、充電回路19と副蓄電部スイッチ25が接続された制御回路41とを備え、制御回路41は、主蓄電部23の内部抵抗値(R)、または容量値(C)が劣化限界値に至れば劣化したと判断し、それ以降は副蓄電部スイッチ25をオン制御するので、主蓄電部23が劣化していなければ主蓄電部23のみを使用するので満充電時間が短くなり高速起動でき、劣化すれば副蓄電部27を主蓄電部23と並列接続することで主蓄電部23の容量低下を補え、蓄電装置11の長寿命化が図れる。 (もっと読む)


【課題】外部電源による電力供給ができない場合であって、二次電池が過放電状態に至って二次電池の交換や充電が必要とされる場合においても、電力供給の対象であるノートパソコン等の電源機器の継続使用が可能な電源回路を提供する。
【解決手段】負荷回路6に電力を供給する電源回路2aであって、負荷回路6を駆動させる電力を供給する複数の電力供給部(二次電池8、蓄電装置9)と、複数の電力供給部のいずれか1つを選択して負荷回路6に対する電力供給を制御するとともに、選択された電力供給部による電力供給が停止した場合に、別の電力供給部を選択して負荷回路6に対する電力供給を継続させる充放電制御回路5aとを備える。 (もっと読む)


【課題】起動時の過大な電流の発生を防止しつつ、バッテリによりバックアップされている所望の直流電圧を出力するように交直変換回路を始動すること。
【解決手段】バックアップ電源システム1は、交直変換回路15と、バッテリ22を交直変換回路15の出力へ接続する開閉器29と、交直変換動作を制御する制御手段42と、開閉器29よりバッテリ22側において、バッテリ22の出力電圧を検出する検出手段27と、を有する。そして、制御手段42は、開閉器29によりバッテリ22が交直変換回路15の出力から切り離されている状態において交直変換回路15を始動する場合、まず交直変換回路15の出力電圧を検出手段27により検出されるバッテリ22の出力電圧とする制御を実行した後、開閉器29によりバッテリ22を交直変換回路15の出力へ接続し、その後、交直変換回路15が所望の直流電圧を出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で停電による弊害を最小限に抑えることが可能な蓄電装置を提供する。
【解決手段】蓄電装置101は、商用電力系統61から供給された商用電力を蓄え、蓄えた電力を第1の負荷LD3および第2の負荷LD1に供給する蓄電池2と、蓄電池2に蓄えられている電力量を検出する蓄電量検出部3と、商用電力が供給されているか否かを検出する停電検出部4と、蓄電池2と第1の負荷LD3との間に接続され、蓄電池2に蓄えられている電力が第1の負荷LD3に供給されるか否かを切り替える第1のスイッチSW3と、商用電力が供給されていないことを停電検出部4が検出した場合には、蓄電量検出部3によって検出された蓄電池2の電力量に基づいて第1のスイッチSW3をオンまたはオフする制御部1とを備える。 (もっと読む)


【課題】一般家庭や小規模事業所に設置された電気機器が全く使用できない状況を回避する電源装置を提供する。
【解決手段】商用電源(4)からの電力を電気機器(14)に供給する通常給電ユニット(18)と、通常給電ユニットに常時接続されており、商用電源からの電力が途絶えた場合に、商用電源に替えて所定の電力を電気機器に供給するバックアップ給電ユニット(30)とを具備し、バックアップ給電ユニットは、通常給電ユニットに対して並列に接続され、商用電源からの電力でそれぞれ充電される複数の二次電池(34,44)と、各二次電池を放電させる放電装置(40)と、各二次電池の放電動作を順次実施するリフレッシュ制御手段(52)とを備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電部充電時の負荷の安定駆動と、主電源の電圧低下時や異常時における負荷の駆動時間の延長を両立できる電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】主電源15から負荷17へ直接給電する配線経路を設け、第1蓄電部35と第2蓄電部41を個別に充電するために第1〜第4スイッチ31、33、45、49を接続し、さらに放電経路に切替スイッチ53を設けた構成を有し、第1蓄電部35と第2蓄電部41を充電する際は切替スイッチ53をオフにして充電時の電圧変動の負荷17への伝達を低減することにより、負荷17を安定駆動させることができ、主電源15の電圧低下時や異常時には第4スイッチ49と切替スイッチ53をオンにすることにより、負荷17の許容上限電圧である第1蓄電部35と第2蓄電部41の合計電圧Vtを負荷17に印加し、駆動時間を延長することができる。 (もっと読む)


【課題】停電時にも負荷への給電を継続するバックアップ電源システムにおいて、非常用電源を接続したときの利用効率の低下を防止し、かつ蓄電池の消耗による給電停止と蓄電池の劣化を回避できる電源システムを提供すること。
【解決手段】商用電源受電時は商用電源を、バイパス回路5を介して、そのまま出力し、停電発生時は、インバータ3の出力を出力10へ接続してバックアップ給電を行う電源システムであって、停電時、非常用入力からバックアップ給電を行っている場合には、非常用入力によって継電器11の接点は短絡となり、基準電源12の基準電圧が制御部7に入力され、それによって制御部7はスイッチング素子13を開放とし、充電を禁止することを特徴とする電源システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】半導体スイッチの過電流・過負荷を抑制し、安定的に負荷に電力を供給できる無停電電源装置を得る。
【解決手段】一端が商用電源1に接続され、他端が負荷2側に接続された半導体スイッチ3と、半導体スイッチの負荷側に接続された双方向変換器4とを備え、常時は商用電源が負荷に半導体スイッチを介して電力を供給しており、双方向変換器は直流電圧制御状態にあり、直流電源5を充電している電力変換回路において、半導体スイッチを流れる電流が定格値を超えた場合に、双方向変換器に定格値を超えた分の電流を流すよう指令を送り、双方向変換器に直流電源を充電しながら、半導体スイッチを流れる電流の定格値を超える分を負担させる制御回路11を備える。 (もっと読む)


【課題】充電機能に加えて外部DC電源出力機能を持つようにする。
【解決手段】AC電源がある場合は、2次電池BAT1、BAT2が前段の電源回路によって充電される。電源回路の出力がFET−F4を介してDC-DCコンバータ7に入力され
、出力端子8にDC電源が取り出される。AC電源がない場合には、FET−F1によってBAT1およびBAT2が直列接続され、BAT2の+側端子の電圧がDC-DCコンバー
タ7に入力され、出力端子8にDC電源が取り出される。放電終了がコントローラ4で検出されると、DC-DCコンバータ7の動作が停止され、コントローラ4に対する動作電源が
断たれる。 (もっと読む)


【課題】交流入出力がなくても制御電源が生成でき、かつ汎用部品を極力使用して信頼性が高く、安価に構成できる無停電電源装置の制御電源回路を得る。
【解決手段】通常運転時は商用系統電源1から入力される交流入力側から制御電源を生成し、商用系統電源が停電の時は蓄電池5が接続されている交流出力側から制御電源を生成する無停電電源装置の制御電源回路において、商用系統電源から入力される交流入力から整流器7を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流降圧回路9を介した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成する。 (もっと読む)


【課題】全ての運転モードにおいて負荷側の変圧器の励磁突入電流を抑制することが可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】交流電源1と同位相の交流電圧を変圧器5を介して負荷6へ供給する無停電電源装置本体3と、交流電源1と変圧器5の間に設けられたバイパス開閉器4と、バイパス開閉器4用のゲート信号発生器9と、交流電源1の電圧が正及び負の少なくとも一つのピークとなるタイミングを検出する適位相検出手段8と、運転制御手段7とで構成する。起動時には運転制御手段7のオン指令と適位相検出手段8の出力のAND条件でバイパス開閉器4をオンさせ、起動完了後は無停電電源装置本体3による運転に切換え、無停電電源装置本体3が故障したときにはバイパス開閉器4を素早くオンしてバックアップ運転に切換えるようにする。 (もっと読む)


【課題】電圧低下を実際に検出してから副電源の供給を開始するので、電圧降下が大きくなる。
【解決手段】負荷部が大電流を必要とする特定動作の開始前に、当該特定動作の発開始信号を通知してスイッチを閉制御する。このスイッチの閉制御により、瞬間的に大電流が必要な動作が開始する前に、主電源の供給線路に電力の不足を補う副電源を接続することができる。これにより各負荷部を正常に動作させることができる。また、電圧の降下が生じたとしてもその降下量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】電力貯蔵装置の制御手段を接続工事その他の原因で停止させた場合においても、重要負荷へ電力を供給することができる電力貯蔵装置を提供する。
【解決手段】商用系統1に連係され、電気料金が安価な時間帯に二次電池105に充電し、電力需要が大きい時間帯に二次電池から放電電力を商用系統に連系させる電力貯蔵装置において、商用系統と一般負荷4及び二次電池とを接続し、商用系統と二次電池との間に双方向電力変換装置101を接続し、この双方向電力変換装置と商用系統との間に系統保護リレーを機能する第一切替手段103を接続し、この第一切替手段と重要負荷5とを接続し、第一切替手段と重要負荷との間に第二切替手段104を設け、重要負荷に第一切替手段を介して電力を供給できない場合に、第一切替手段を介さずに、第二切替手段を介して商用系統から重要負荷へ電力を供給するように構成された電力貯蔵装置。 (もっと読む)


【課題】複数のPLC機器の間に接続したときに、当該無停電源装置の給電状態に影響されることなく、その複数のPLC機器による電力線通信を可能とすること。
【解決手段】無停電電源装置1の受電端子2および1つあるいは複数の給電端子3のそれぞれと1対1対応で、PLC信号を送受する複数のモデム手段32を設ける。複数のモデム手段32のそれぞれと給電回路10との間の電力線に、PLC信号を除去する複数のローパスフィルタ回路7,18を接続する。制御手段40,41は、複数のモデム手段32の中の1つが受信したPLC信号に基づくPLC信号を、他の少なくとも1つのモデム手段32に送信させる。 (もっと読む)


【課題】商用電源からの入力電力を負荷に供給すると共に、商用電源の停電時にはバッテリーの直流電力を交流電力に変換して負荷に交流電力として供給する無停電電源装置において、並列コンバータによる力率改善制御精度が悪い場合、または力率改善制御がない場合でも、負荷電流波形の一部が遮断されることがない無停電電源装置を提供する。
【解決手段】無停電電源装置の制御回路が、切換スイッチのスイッチング素子に対して当該スイッチング素子が対応する入力電圧の極性の半サイクル区間に前導通区間を加えた区間または後導通区間を加えた区間で導通させるように、切換スイッチを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の電池からなる組電池の過放電および劣化を抑制し、かつ、給電動作の停止状態からの復帰が可能な電源システムを提供する。
【解決手段】組電池1の出力電圧を監視し、スイッチング素子4の開閉と負荷2の動作とを制御する制御部3の動作電源を、スイッチング素子4が挿入された給電線を介して組電池1から供給し、組電池1の出力電圧があらかじめ定めた電圧閾値以下のとき、スイッチング素子4は開放され、負荷2の動作は停止され、組電池1の給電動作が完全に停止する。また、制御部3への給電がないとき、スイッチング素子4は開放され、負荷2の動作が停止した状態を継続する。また、組電池1の交換後、スイッチング素子4に並列接続した手動スイッチ5を操作することにより、組電池1から制御部3への給電動作を再開し、再開した制御部3の制御により、スイッチング素子4を閉成させ、負荷2の動作も再開させる。 (もっと読む)


【課題】商用電源からの電力供給がなくなった場合や供給される電力が不足する場合にも、各種装置の構成を複雑にすることなく、経済的な方法で、装置の正常かつ安定的な動作を確保する。
【解決手段】直流電力の供給を受けて動作する複数の可動部101aを備えた装置101と、装置101に電力を供給する商用電源20及び補助電源装置102とから構成される給電システム10において、補助電源装置102は、商用電源20の交流電力を直流電力に変換するAC/DC変換部102aと、AC/DC変換部102aから出力された直流電力を蓄電する蓄電部102bと、蓄電部102bに蓄電された直流電力を放電させる蓄電制御部102cと、AC/DC変換部102aから出力された直流電力または蓄電部102bから放電された直流電力を可動部101aに供給する給電制御部102dとで構成し、従来よりも簡略化した装置構成によって、停電や電力不足に対応する。 (もっと読む)


【課題】2次電池と電気2重層キャパシタとを用途に応じて交換し使用可能にした。
【解決手段】交流電源ACは、フィルタ回路FIを介して全波整流回路D1で交流を直流に変換し、その直流電圧(DC)をコイルL2、トランジスタQ1とダイオードD2からなるアクティブフィルタ回路、電解コンデンサC8により平滑する。平滑した後のDCは、ダイオードD3、トランスT1の主巻線Ns1、トランジスタQ2、コンデンサC8で構成するスイッチング電源の主回路と、電気2重層キャパシタSC1を含むトランジスタQ3〜Q5、コイルL3、ダイオードD4・D5、トランスT1の補助巻線Ns3等で構成する停電補償回路に供給される。トランスT1の出力巻線Ns2には整流回路RECが接続され、その整流回路RECのDC電圧は電圧検出・フィードバック回路DFB、フォトカプラPHCを介してPWM制御・駆動回路PWDに供給される。
(もっと読む)


【課題】バックアップ時間の長時間化を図り得る電源装置を提供する。
【解決手段】直流電圧V1によって蓄電される電気二重層コンデンサ5と、電気二重層コンデンサ5の電圧Vcをスイッチングによって昇圧してバックアップ用の直流電圧V2を生成する昇圧部61および昇圧部61のスイッチングを制御する制御部62を備えて構成されたDC/DCコンバータ6とを備え、制御部62は、バックアップ時において、昇圧部61によって生成された直流電圧V2を作動電圧として作動する。 (もっと読む)


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