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Fターム[5G052JC07]の内容

スイッチのケース、表示、鎖錠 (8,564) | 表示機構(構成部材) (592) | 導光部材 (385) | 光ファイバー (8)

Fターム[5G052JC07]に分類される特許

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【課題】 電気機器用の制御装置を提供する。
【解決手段】 電気機器用の制御装置は回転ノブの形態の制御ユニットを備え、この制御ユニットは、移動可能および/または取り外し可能に、電気機器のパネルまたは支持面に回転するように取り付けられる。制御ユニットの頂部には、切換手段としての複数の容量性タッチセンシティブスイッチと、少なくとも1つのディスプレイとが設けられる。頂部は、タッチセンシティブスイッチおよびディスプレイの領域において実質的に光透過性であり、鉱物ガラスのカバーディスクからなることが可能である。 (もっと読む)


【課題】機器に設けられ、キーの押下の有無を検出するキー押下検出装置において、機器の設計の自由度が高いキー押下検出装置を提供する。
【解決手段】第1方向D1に伝播する光Rを発光する第1発光部F1と、第2方向D2に伝播する光Rを発光する第2発光部F2と、光Rの伝播方向を変換し得る変換部Hと、第1方向D1に伝播する光Rを受光する第1受光部G1と、第2方向D2に伝播する光Rを受光する第2受光部G2と、変換部Hに対応して設けられ変換部Hで光Rの伝播方向を変換するか否かを決定する複数のキーと、第1発光部G1と変換部Hとの間等に配置され光Rが導かれる導光部56とを備え、キーが押下されている間に第1受光部G1及び第2受光部G2において、変換部Hを介して伝播する光Rの受光の有無を検出すると共に、受光が有った場合に光Rが発光された第1発光部F1又は第2発光部F2を特定することにより、キーの押下の有無を検出する。 (もっと読む)


本発明は、機器に電源を入れたときにセットトップボックスの表面の一部を照光するために使用されるライトパイプを対象とする。このライトパイプは、例えば、プラスチックから成型することができる。このライトパイプは、有利には、直線状の経路を通る光子の好適な搬送体とすべきである。さらにライトパイプは、その一部分の側面外に光を伝送できるようにすべきである。
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【課題】電子情報内容のカテゴリーの選択からそのタイトルの選択に至る一連の操作を連続的にできるようにすると共に、膨大な電子情報内容の中から、所望する電子情報内容を円滑に選択できるようにする。
【解決手段】 所定の情報源から電子情報内容を選択及び/又は読み出すためのコードデータDcを入力する装置であって、電子情報内容のカテゴリーを選択するサブダイヤル1と、サブダイヤル1によって選択された電子情報内容のタイトルを選択するタイトルダイヤル2とを備え、サブダイヤル1の回転軸とタイトルダイヤル2の回転軸とが共通となされた同軸構造を成しているものである。 (もっと読む)


【課題】 大きな押釦を設けた場合であっても、消費電力を低減することができるワイヤレス発信器を提供する。
【解決手段】 ワイヤレス発信器は、上面が遮光され、且つ、押下操作されるのに応じて筐体10との間に光源部32からの光を漏洩するような構造からなる押釦部材13を備えている。これにより、ワイヤレス発信器は、押釦部材13が押下操作されるのに応じて、筐体10との間から、光源部32からの光を外部に漏洩することができる。すなわち、このワイヤレス発信器は、押釦部材13全体を点灯させるのではなく、当該押釦部材13と筐体10との間を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 液晶ディスプレイを照射する冷陰極線管等の光源から、光を取り出し、これを上記キーボードを照射するための光源として利用することができるノート型コンピュータ装置を提供する。
【解決手段】 液晶ディスプレイ2とキーボード4を有したノート型コンピュータ装置1である。液晶ディスプレイ2の裏面に配され、液晶ディスプレイを照射する光導板6と、光導板6の下方側面に配され、光導板6内に光を入射する光源7と、この光源7を上方以外の3方向から覆うケース体8と、ケース体8の両側面部あるいは底部に取付けられ、ケース体内の光源を取り出す複数の光導管10とを有する。光導管10は、キーボードの下方に設けた光導板11に接続される。 (もっと読む)


【課題】 暗い室内等においても、操作部の操作が検出されたことや、操作装置により所望の主装置が操作されるか否かを確実に認識することができる操作装置を提供すること。
【解決手段】 主装置20と信号線K、Gを介して接続され、操作部2の操作に応じた所定の操作信号を前記信号線K、Gを介して前記主装置20に出力する操作装置1であって、前記操作部2の操作を検出する操作検出手段5と、透光性を有し、前記信号線Gを被覆するチューブ体9と、前記チューブ体9の端部側から光を照射可能に配置されたチューブ体照射手段12と、前記操作部2の操作が前記操作検出手段5にて検出されたことに応じて、前記チューブ体照射手段12の照射制御を行うチューブ体照射制御手段14と、を備える。 (もっと読む)


表示するシンボル(12)のイメージを、例えば、LCDなどのディスプレイ(1,1.1,1.2)によって生成して、操作エレメント(10)の内側内、例えば、ボタン上部又はキーキャップ(11)内に投影することを提案する。キー(10)の大きさ及び形状がディスプレイ(1,1.1,1.2)によって影響されないようにするために、ディスプレイを操作エレメント(10)の筐体内部に取り付ける。シンボル(12)のイメージを、例えば、キーキャップ(11)内のイメージ面上に投影して、それにより観察者が見えるようにする。投影面としての働きを果たすのは、例えば、キーキャップ(11)の内側(11.1)又は外側上に取り付けることができるキーキャップ(11)内の中間イメージ面としての散乱層(4)、キーキャップ(11)の材料自身、或いはキーキャップ(11)内に中間イメージを生成することを可能とするその他の任意の方法である。操作エレメント(10)内に組み込まれた光源(2,2.1,2.2)は、優先的にディスプレイ(1,1.1,1.2)を後方から照明する働きを有する。
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