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Fターム[5G206BS53]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 物性、数値規定 (2,939) | 物性の定性的特定 (464) | 相対的な比、割合 (84)

Fターム[5G206BS53]に分類される特許

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スペーサ(B)を用いて互いに一定間隔(b)を空けて配置される第一厚(a)をもつ第一キャリア箔(A)と第二厚(c)をもつ第二キャリア箔(C)を備えて構成される箔型スイッチ素子。スイッチ素子は、前記第一及び第二キャリア箔の少なくとも一方の最大反りが前記第一及び第二キャリア箔間の間隔の4/5以上となり、及び/または前記第一及び第二キャリア箔の少なくとも一方の最大反りが前記キャリア箔の前記厚さの4/5以上となるように構成される。
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本発明は、特に移動電話のための入力装置、入力装置を有するモジュール、及び入力装置及び/又はモジュールを製造する方法に関する。入力装置、入力装置を有するモジュール、移動電話及びこれらを製造する方法において、ハウジングへの、及び/又はハウジングの内部への入力装置の改善された持続的な固定をもたらすためには、少なくとも1つのキャップ(9)を有する第1の平面(B)と、キャップ(9)に結合されたフレキシブルな支持体(7)を有する第2の平面(A)との間に機械的に安定した固定手段(4)が配置されており、これにより、キャップ(9)が、フレキシブルな支持体(7)と共に、固定手段(4)の平面を介したほぼ点状の力伝達部の形に形成されており、固定手段(4)が、少なくとも1つの端部エッジ(15)の領域で、ハウジング内に又はハウジングに入力装置(1)を固定するために形成されている。
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スイッチング素子の作動領域を限定する少なくとも1つの切欠き部が設けられたスペーサーを用いて互いに一定間隔を空けて配置された第一担体箔及び第二担体箔を有する箔型スイッチング素子。スイッチング素子の作動領域に対して作用する圧力に応答して、第一及び第二担体箔がそれら弾性担体箔の反発力に反して押し付け合わされて少なくとも2つの電極間に電気接触が確立されるように、第一及び第二担体箔間のスイッチング素子の作動領域中に前記少なくとも2つの電極が配置される。本発明によれば、前記担体箔の少なくとも一方は異なる材料から成る少なくとも2層をもつ多層構造に構成される。
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入力装置によって生み出された特定の量の直線運動を、入力装置又は出力装置のいずれにも損傷を与えることなく、出力装置を正しく動作させるために必要とされる特定の量の直線運動へと転換する、直線運動補正器。
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