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Fターム[5G206JU67]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの駆動部材 (638) | 駆動部材の保持(速動部材除く) (178) | シートで保持 (45)

Fターム[5G206JU67]に分類される特許

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【課題】薄型化を実現しつつ、操作者による操作性に優れたスイッチユニットを提供すること。
【解決手段】上下動可能に設けられユニット表面から突出する突出形態とユニット内部に沈み込む沈下形態とに切り替えられる操作キー2と、操作キー2の下方領域に進入して操作キー2を突出形態とする一方、下方領域から退避して操作キー2を沈下形態とする可動子5と、可動子5に取り付けられ通電加熱により収縮し可動子5を所定方向に駆動するワイヤ6,7とを備え、制御部は、操作者による操作入力が受付可能であることを示す場合に可動子5で操作キー2を突出形態とすると共に、突出形態とした操作キー2から受け付けた操作入力を検出する。 (もっと読む)


【課題】 信頼性を向上させたキー接点構造、携帯情報端末及びキー接点構造の製造方法を提供する。
【解決手段】 ドーム型電極2のスカート部にドームの中心軸と垂直に外側に伸びる凸部12を形成したので、基板5上に実装する際にドーム型電極2の外形形状とほぼ等しい開口部を有する治具9をスカート部が基板5側になるようにドーム型電極2を通過させることにより、ドーム型電極2の治具9通過時に周方向に回転するのが規制され、ドーム型電極2のスカート部にエッジがあっても基板5上の絶縁シート7がエッジで摺り切れることがなくなり、信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 押圧操作時に明確なクリック感触が得られ、操作者に、明確な操作感触をフィードバックすることができるタッチ式の入力装置を提供する。
【解決手段】 帯状に延設された押圧操作部4aと、押圧操作部4aの下側に配設された検出手段3、5とを備え、押圧操作部4aの任意位置を押圧することにより、検出手段3、5によって押圧位置に応じた出力が得られる入力装置であって、押圧操作部4aに、帯状の長手方向に延設されると共に、短手方向の断面が押圧面側に突出してアーチ状に湾曲して形成された膨出部3aを有する金属製の板ばね3を配置し、押圧操作により、板ばね3の押圧位置に対応する一部分が反転するようにした。 (もっと読む)


【課題】 横押し操作に対する強度を確保し、安価に提供することが可能な押釦スイッチを提供する。
【解決手段】 収納部1aに摺動可能に収納され、ハウジング1の側部より外方へ突出する押圧部6aを有する操作部材6と、ハウジング1の上部に取り付けられて収納部1aを覆うと共に、操作部材6の一部が当接可能な案内部を有する金属板製の蓋体7とを備え、押圧部6aを横方向から押圧することにより案内部に操作部材6の一部を当接させて該当接部を可動接点4の押圧方向へ案内して可動接点4を固定接点2と接離させる押釦スイッチであって、案内部は、蓋体7よりハウジング1の収納部1a内に操作部材6の押圧方向に沿って折り曲げられた傾斜部7dと、傾斜部7dの両側部に連続して設けられると共に、蓋体7と接続された略三角形状の接続部7eとからなる。 (もっと読む)


【課題】 成型された押釦スイッチ用カバー部材から接点部材が欠落しているか否かを容易に識別する。
【解決手段】 押釦スイッチ用カバー部材を成型するための金型10は、雌型の金型20と、雄型の金型30とに大別される。雌型の金型20には、キートップの外形を成型するキートップ成型用凹部21が形成され、雄型の金型30には、可動接点部の外形を成型する可動接点成型用凹部31と、可動接点部の底面に突起部を成型する穴部32とが形成される。 (もっと読む)


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