説明

Fターム[5G311CB03]の内容

絶縁導体 (3,180) | 線心の種類 (603) | 絶縁導体 (186) | 対撚り又は3ヶ撚り (8)

Fターム[5G311CB03]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】複数本のケーブルを一定の軌道上を移動する動作をさせるときに、ケーブルベア(登録商標)を必要とせず、一定の軌道上を移動する動作を繰り返しても、ケーブルがケーブル自身の強度で水平に維持できる金属製フレキシブルチューブ入りケーブルベアレス平型構造ケーブルを提供する。
【解決手段】複数本のケーブル間を接続して平型構造ケーブルにし、この平型構造ケーブルの構成の一部として金属製フレキシブルチューブを、少なく共2本以上、ケーブルの長さ方向に配置することによって、ケーブル自身がケーブルベアの機能を有するため、ケーブルベアを用いなくても良くなる。 (もっと読む)


【課題】複数本のケーブルを一定の軌道上を移動する動作をさせるときに、ケーブルベアを必要とせず、一定の軌道上を移動する動作を繰り返しても、ケーブルがケーブル自身の強度で水平に維持できる超弾性合金線入りケーブルベアレス平型構造ケーブルを提供する。
【解決手段】複数本のケーブル間を接続して平型構造ケーブルにし、この平型構造ケーブルの構成の一部として超弾性合金を、少なく共2本以上、ケーブルの長さ方向に配置することによって、ケーブル自身がケーブルベアの機能を有するため、ケーブルベアを用いなくても良くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のケーブルを並列に、熱を利用して連結し、人力のみでケーブルを分離できるようにした熱接着方式並列型マルチユニットケーブルを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、上記の課題を解決するために、二対又は四対以上のツイストペア又は1本以上の光ファイバコードをシースで被覆したケーブルを複数本並列に配置し、前記シースを熱接着して水平に繋いだことを特徴とする熱接着方式並列型マルチユニットケーブルの構成とした。 (もっと読む)


本発明は、映像・音声信号伝送ケーブル装置及びその製造方法に関し、より詳しくは、一方向に並んで配置された映像信号専用ワイヤと音声信号専用ワイヤを用いた映像・音声信号伝送ケーブル装置及びその製造方法に関する。本発明による映像・音声信号伝送ケーブル装置は、互いにねじれた形を有し、一方向に平行に配置される多数の映像信号ワイヤと、前記多数の映像信号ワイヤと平行に配置される多数の音声信号ワイヤと、前記映像信号ワイヤに伝達される信号のノイズを除去する多数のグランドワイヤと、前記多数のワイヤと接着される映像・音声信号伝送PCB基板と、前記映像・音声信号伝送PCB基板が押し込まれて連結される映像・音声信号伝送コネクタと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】導線の確実な接触がもたらされるように、具体的には絶縁穴あき接点がある撚り合わされた導線の確実な接触をもたらすケーブル、さらにまた、本発明に基づくケーブルを接触させる目的のための接続装置とともに、ケーブルの製造のための方法を提供する。
【解決手段】このケーブルCは、光伝送用合成プラスチック材料からなるシース層の中に複数本の絶縁導線を配置することによって形成されており、これらの絶縁導線の2本以上は長手軸の周りにらせん状に撚り合わされ、これらの撚り合わされた絶縁導線の隣接部分が参照平面に対して直交状に重ねられる箇所を決定するために、いずれかのケーブルが光学的に走査され、しるしは隣接する導線部分から横方向に間隔を置いた箇所でケーブルシース1の上に形成され、撚り合わせ導線のうち選択された1本が絶縁穴あき接点によって係合することができる。 (もっと読む)


【課題】特に比較的多数の導線を有するフラットケーブルの迅速且つ確実な配線の問題を解決する。
【解決手段】少なくとも1つの又は複数の楔形構造(30,36,37)が設けられているようにした。 (もっと読む)


【課題】低コストで、確実な電磁シールドとGND接続を可能にするLVDSケーブル等の液晶パネル用ケーブル、及び当該液晶パネル用ケーブルを備えた液晶ディスプレイテレビを提供する
【解決手段】LVDSケーブル14の上下面にガスケットテープ14cを貼り合わせることでノイズ除去用のグランドラインを形成する。上記方法で形成したLVDSケーブル14をツイスト配置して枠状フレーム11e2と基盤用フレーム12との間に通しつつ同枠状フレーム11eと基盤用フレーム12とに接触させることでLVDSケーブル14のノイズを上記両フレーム11e、12をグランドとして放出する。 (もっと読む)


【課題】従来、高速伝送に使用していた丸形のツイストペアケーブルをサッシの隙間に通す為に、対撚線(ツイストペア)を細径化し並列に並べて、2枚のテープで融着固定して、フラット化した薄型フラットツイストぺアすきまケーブル及びすきまナビゲータユニットである。
【解決手段】細径導体上にPE等の絶縁被覆を施した心線2条を均一に撚り合わせた対撚線とし、この対撚線を所要数、並列に並べる。2枚のプラスチックテープの2枚のプラスチックテープの内側を熱可塑性接着剤でコーティングし、かつその2枚のプラスチックテープでサンドイッチにして前記ケーブルを挟み込み、並列に並べた対撚線がテープの幅の中央部に来るように熱融着し、フラット化したすきまケーブルである。このフラットケーブルの片側にサッシの隙間に沿わせて貼り付けるために、粘着テープを施した。 (もっと読む)


1 - 8 / 8