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Fターム[5H220JJ41]の内容

プログラマブルコントローラ (14,471) | 図面 (4,160) | ラダー図 (184)

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【課題】2つのシーケンス・プログラムの相違を識別可能に表示しながら、一方のシーケンス・プログラムを編集をすることが容易にできるプログラマブルコントローラの周辺装置を提供する。
【解決手段】ラダー図により記述された複数のシーケンス・プログラムを格納する記憶手段24と、記憶手段から第1シーケンス・プログラム14aおよび第2シーケンス・プログラム14bを読み出し、それぞれ第1表示部と第2表示部とに分割してラダー図を表示する分割表示手段26bと、第1表示部に表示された第1シーケンス・プログラム14aのラダー図を編集する編集手段26aと、第1シーケンス・プログラム14aのラダー図と第2シーケンス・プログラム14bのラダー図とを照合し、編集前と編集後の相違を識別可能に表示する照合結果表示手段26dと、編集された第1シーケンス・プログラム14aを記憶手段24に格納する格納手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デバッグ時に逆コンパイル等を行う必要なく且つシステム動作を不安定にすることなく、ソースコードレベルデバッグを行える。
【解決手段】開発支援装置60側では、コンパイラ62が、図形言語プログラムのソースコード66を入力してコンパイルすることで、最適化機械語オブジェクト67、デバッグ可能機械語オブジェクト68を生成する。このオブジェクト67生成の際の各図形要素の展開順序を展開順番対応表69に記憶しておき、オブジェクト68生成の際にはこの展開順番対応表69に記憶された展開順序に従ってコンパイルを行う。PLC80側では、通常時は最適化機械語オブジェクト67(84)を実行し、デバッグ時にはデバッグ可能機械語オブジェクト68(85)に切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】ファンクション・ブロックの入力端子と出力端子の信号状態をタイムチャート表示して、ファンクション・ブロックを使用したシーケンスプログラムのデバッグを容易におこなうことができるモニタ装置を提供する。
【解決手段】プログラマブルコントローラ用のモニタ装置100は、シーケンスプログラム表示手段116aと、ファンクション・ブロックを選択する選択手段122と、現在の各信号状態を取得する信号状態取得手段116bと、選択手段122でファンクション・ブロックを選択すると、入力端子および出力端子のファンクション・ブロック・プログラムでのアドレスを監視アドレスと関連付ける監視アドレス設定手段116dと、信号状態取得手段116dにより、各入力端子および各出力端子の現在の各信号状態をプログラマブルコントローラの実行中に取得し、タイムチャートとして表示するタイムチャート表示手段116cを備える。 (もっと読む)


【課題】機器模擬の回路図面からプログラマブルロジックコントローラ用のラダープログラムを効率的に作成できるラダープログラム作成装置を提供する。
【解決手段】演算回路で模擬した機器動作を模擬する模擬動作回路図面の雛形情報と、雛形情報に基づくラダープログラム情報とを記憶するDB312と、選択された機器の雛形情報を構模擬動作回路図面として、回路入力値定義表、演算回路で模擬した模擬動作回路、回路出力値定義表を含んで表示部に表示する構模擬動作回路図面作成部と、模擬動作回路図面に記載されている各定義表を編集する模擬動作回路図面編集部と、編集後のラダープログラム作成要求を受理すると、編集された図面情報と、データベースに登録してある雛形情報とを比較して差分から変更情報を抽出し、抽出された変更情報を反映して模擬動作ラダープログラムファイルを作成する模擬動作ラダープログラム作成部とを有する。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムで定義されている制御アルゴリズムを理解しやすい形式で可視化する。
【解決手段】デバイス抽出部102は、複数のデバイスが記述されるとともにデバイス間の依存関係が記述され、複数のデバイスの記述とデバイス間の依存関係の記述により複数のデバイスに対する制御アルゴリズムが定義される制御プログラムから、各デバイスの記述を抽出する。依存関係抽出部103は、制御プログラムから、デバイス間の依存関係の記述を抽出する。グラフ生成部112は、デバイス抽出部102により抽出されたデバイスの記述と依存関係抽出部103により抽出されたデバイス間の依存関係の記述とに基づき、ノードがデバイスを表し、有向エッジがデバイス間の依存関係を表し、制御プログラムで定義されている制御アルゴリズムをノードと有向エッジとの接続で表す有閉路有向グラフを生成する。 (もっと読む)


【課題】機械を制御するプログラマブルコントローラの制御プログラムをより容易に作成できるように支援する制御プログラム編集装置及び制御プログラムの作成支援プログラムを提供する。
【解決手段】制御プログラムは、ステップとトランジションにて構成されたSFCプログラムと、ステップを可動部毎に設ける動作制御用FB及びラダーにて表現したラダープログラムと、動作制御用FBをラダーにて表現したFBプログラムと、で構成され、動作制御用FBには、各可動部の動作順番情報と、各可動部への動作指令及び動作終了状態に関する情報である付帯情報と、が含まれており、制御プログラム編集装置は、予め作成されたラダープログラムから動作順番情報と付帯情報とを抽出する抽出手段と、抽出された動作順番情報及び付帯情報に基づいてステップ及びトランジションを自動生成してSFCプログラムを自動的に作成するプログラム自動生成手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
従来のプログラマブルコントローラのラダープログラムを作成するプログラミングツールにおいて、マスターコントロールを使用したラダープログラムで、指定した時のみ起動条件が分かるようになっており常時分かるようにはなっていない。またマスターコントロール内のラダープログラムを表示、非表示することは不可能であった。
【解決手段】
本発明は、プログラミングツールにおいて、プログラミングツールの出力装置である表示器の表示画面で、マスタ―コントロールを使用したラダープログラムを表示する領域と、マスターコントロールのマスターコントロールセットとマスターコントロールリセットに囲まれたラダープログラムをグループ化するアイコンを表示する領域とを有し、マスターコントロールセットとマスターコントロールリセットで囲まれた部分をグループ化し表示または非表示にした。 (もっと読む)


【課題】入/出力ユニットの台数が増加してもプログラマブルコントローラの信号伝送バスを高速化を図ること。
【解決手段】メインCPUユニット11から信号伝送バスが延びる方向の所定数のスロットごとにサブCPUユニット12,13を配置するステップと、各CPUユニット11,12,13はラダープログラムを分割実行すると共に、順次に次段のCPUユニットに通信するステップと、各CPUユニット11,12,13は自身が管理する入/出力ユニット18,20,22との間で分割ラダープログラムの実行上の信号の入/出力を行うステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】グラフィカルな形式のプログラムの変更点を、文書比較アルゴリズムであるO(ND)アルゴリズムを用いて効率よく抽出するエンジニアリングツールを得る。
【解決手段】変更前の回路図データ21及び変更後の回路図データ22から、ネット情報抽出機能23により、各ノードの接続情報であるネット情報を抽出して、テキストデータ(変更前)24及びテキストデータ25(変更後)として保存し、Diff機能26により、保存されたテキストデータ(変更前)24及びテキストデータ25(変更後)から、O(ND)アルゴリズムにより両テキストデータの最短エディット距離を求めて両テキストデータ間の変更点を抽出し、次いで、WORD(登録商標)生成機能27により、Diff機能26の出力を、変更前の回路図データ21及び変更後の回路図データ22にマッピングして回路図変更点リスト17を生成する。 (もっと読む)


【課題】ラダープログラムをC言語プログラムに変換可能で、C言語プログラムの知識が無くともCPU基板上で動作するプログラムを簡単に作製可能とし、また既存のプログラム資産の有効活用を可能とする。
【解決手段】ラダーコマンドに対応するC言語コマンドを記録したプログラム変換テーブル50を格納した記憶手段20と、入力されたラダープログラムのコマンドを前記プログラム変換テーブル50を用いてC言語コマンドに変換して、前記ラダープログラムからC言語プログラムを作成する情報処理手段10とを備えている。変換結果は、記憶手段20内の変換データ記憶領域70に順次格納される。 (もっと読む)


【課題】熟練者のノウハウを容易に蓄積でき、他者が利用できるラダープログラム作成装置を得ること。
【解決手段】プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の動作を表すラダープログラムの作成を行うためのラダープログラム作成装置であって、ラダープログラムの一部としてのラダー命令の集合又はパラメータに対して、説明文として設定された目的を関連付けてノウハウ情報として記憶部2に記憶させるノウハウ登録部と、記憶部2内のノウハウ情報の目的の中から、検索用に指定された文字列を含む目的を検索して抽出する検索処理部13と、抽出された目的を表示部3に一覧表示させる検索結果表示処理部15と、検索結果画面36上で選択された目的と関連付けられているラダー命令の集合又はパラメータを表示部3に表示させる詳細表示処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】被制御部に対して必要となる箇所を変更した新制御プログラムを生成することができる制御プログラム開発支援装置を提供する。
【解決手段】プラント4を制御するためのシーケンス制御用言語で記述された制御プログラムを開発するための制御プログラム開発支援装置1において、改造前制御プログラム11と改造後制御プログラム12とを比較して変更点データ16を生成する抽出処理部14と、変更点データ16よりプラント4を制御するために必要となる箇所を抽出して改造前制御プログラム11に反映させプラント4が使用する新制御プログラム13として生成する反映処理部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一度プログラマブルコントローラに書込まれた制御プログラムの変更をすることなく、トレースの実行/未実行を切替え可能なプログラマブルコントローラを得る。
【解決手段】
コンパイルされた制御プログラムを記憶する記憶手段と、前記制御プログラムを実行する制御プログラム実行手段と、前記制御プログラムを構成する各命令の実行時に、当該命令のトレースを、命令コード内に設けられたフラグに基づいて実行するトレース実行手段と、外部からの指示に基づいて、前記フラグを差し替える差替手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プログラマブル・ロジック・コンピュータ(PLC)等コンピュータのメーカーや機種に依存せず、機種ごとに異なる専用のプログラミングツールを必要としないシーケンス処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、所定のシーケンスをコンピュータに実行させるためのシーケンス処理方法であって、論理回路に基づくネットリストを用いて、コンピュータに上記所定のシーケンスを実行可能にするネットリスト処理ステップを有することを特徴とするシーケンス処理方法である。論理回路から上記ネットリストを生成するネットリスト生成ステップをさらに有するとよい。上記コンピュータに上記ネットリストを読込、解析及び実行可能に構成されるネットリストインタープリタがインストールされているとよい。 (もっと読む)


【課題】グラフィック形式のプログラムにおいても、文書比較アルゴリズムを用いて変更点を抽出するようにしたエンジニアリングツールを得る。
【解決手段】グラフィカルなプログラムを作成するプログラムエディタによって作成された変更前の回路図データ121と変更後の回路図データ131とを、ネット情報機能141により、それぞれテキストデータ(変更前)142とテキストデータ(変更後)143とを生成し、これらを入力とするDiff機能144によって、テキストデータ(変更前)142とテキストデータ(変更後)143との最小エディット距離を求めるO(ND)アルゴリズムを用いて、変更点を抽出し、WORD(登録商標)生成機能145により、Diff機能144の出力を、回路図データにマッピングして回路図変更点リスト16を生成する。 (もっと読む)


【課題】ラダー図上で入力部表示エリアの一部が表示省略されているか否かを視覚で即座に判断可能とし、ラダープログラムの修正、編集等の各種作業をより容易にする。
【解決手段】ラダー図編集画面1において、入力部表示エリア6に入力部全体が通常表示されているときは、入力部表示エリア6と出力部表示エリア7とを領域分けすることなく表示し、入力部表示エリア6の一部の表示が隠されて省略される省略表示の場合、当該省略表示の状態を示す表示省略線10を表示する。 (もっと読む)


【課題】PLC用プログラムの開発・実行環境を考慮したハイパーリンク機能を実現するプログラム作成支援装置及びハイパーリンク情報管理方法を提供する。
【解決手段】表示装置に表示される図式情報を用いて、被制御機器を制御するPLCで実行されるプログラムを作成するための作成支援装置であって、図式情報と図式情報中にコメントとして付加されたハイパーリンク情報とに基づくシーケンス制御プログラムの作成、及びハイパーリンク情報の有効・無効を示す状態情報を含むオプション設定情報の作成を行うプログラム作成機能と、シーケンス制御プログラムやオプション設定情報を記憶させる機能と、シーケンス制御プログラムとオプション設定情報とに基づき、表示装置に図式情報やコメントを表示させる機能と、シーケンス制御プログラムのニモニックコードへの変換処理及びニモニックコードからの逆変換処理を実行するプログラム変換・逆変換機能とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラダープログラムを編集し直すことなく、着目した回路に限定して動作を確認することの出来るデバッグ装置およびプログラム確認方法を実現することを目的とする。
【解決手段】本発明は、自身の記憶部に格納されたラダープログラムを実行するプログラマブルコントローラのラダープログラムの動作確認を行うデバッグ装置において、前記記憶部に格納されたラダープログラムの命令書き換え対象と書き換え内容を指定する入力部と、この入力部で指定された命令書き換え対象と書き換え内容により、前記記憶部のラダープログラムの命令文を書き換える命令書き換え手段とを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モニタ画面上でのPLCのシーケンス動作の結果を示す内部メモリのデータ表示の変化や、ラダー図上でのデータ表示の変化をユーザが誤認してしまう可能性を低減すること。
【解決手段】シーケンス動作の実行に伴い、ラダープログラム編集ツールのモニタ画面上で表示しているデータに変化がある場合には、そのデータの値を示す文字の色ないしは文字の背景色を変化させることでユーザにその変化を視覚的に認識可能とすること。 (もっと読む)


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