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Fターム[5H410DD07]の内容

電気的変量の制御(電圧、電流の制御一般) (6,465) | 負荷、出力回路 (779) | 負荷 (720) | 凝似負荷 (11)

Fターム[5H410DD07]に分類される特許

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【課題】設置状況や設置場所の環境等に依らずに安定して電力を供給する。
【解決手段】 風車11を含む発電機10からの多相交流電力から商用電力を生成する電力変換回路(コンバータ22、インバータ23等)を備えた発電制御装置20は、発電機10からの多相交流電力を整流して放電する放電回路30と、多相交流電力のうち商用電力を生成する上で超過した分の電力を放電回路30に放電させるとともに電力変換回路(22、23等)による多相交流電力からの家庭用電力の生成を制御する風車制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源起動時間を短縮し無駄な電力消費を回避した内部電源回路を提供する。
【解決手段】供給電源から内部電源を生成する内部電源回路において,供給電源Vddから第1の内部降圧電源Viiを生成する第1の内部降圧電源生成部と,電源起動時に第1の内部降圧電源Viiから第2の内部降圧電源Vpr/Vcpを生成する起動用第2の内部降圧電源生成部と,電源起動後の通常動作時に第1の内部降圧電源Viiから第2の内部降圧電源Vpr/Vcpを生成する通常用第2の内部降圧電源生成部と,電源起動時に,第1の内部降圧電源生成部と起動用第2の内部降圧電源生成部とを並行して動作させ,電源起動後に,起動用第2の内部降圧電源生成部から通常用第2の内部降圧電源生成部に第2の内部降圧電源の生成動作を切り換える。 (もっと読む)


【課題】電圧型インバータのインバータ試験装置において、被試験インバータの出力電圧を直接検出することなく、被試験インバータの出力電圧の位相θを求める。
【解決手段】周波数fclkのクロック信号をカウントするカウンタ33を設け、被試験インバータ1から受信した出力電圧指令信号Vuのゼロクロス点(極性が正から負に変わるゼロクロス点)でラッチ回路31にカウンタ33のカウント値を保持させる。また、ラッチ回路31にカウント値が保持された直後に、制御タイミング信号によりラッチ回路32にカウンタ33のカウント値を保持させる。そして、周波数/位相演算回路39では、ラッチ回路31およびラッチ回路32に保持されたカウント値を基に、出力電圧指令信号Vuの周波数ωを算出すると共に、制御タイミング信号tcに同期して出力電圧指令信号Vuの位相θを算出する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で精度よくリーク電流を検出することが可能なボルテージレギュレータを提供する。
【解決手段】電源端子と出力端子の間に接続された出力トランジスタM30と同じタイプのリーク電流モニタ用トランジスタM41が出力端子と抵抗RAの間に接続され、その抵抗RAのもう一方の端子はGND端子に接続され、出力トランジスタM30のリーク電流をGND端子に流す機能を有する、IC化されたリーク電流検出回路40を備えたボルテージレギュレータ。 (もっと読む)


【課題】動作電圧余裕が小さい場合にも、リップルを効率的に除去するとともに、より確実に駆動対象を駆動させることができるリップルフィルタ回路を提供する。
【解決手段】電源電圧VCCラインに接続したトランジスタM2を、駆動対象の負荷Lを介して接地GNDラインに接続する。電源電圧VCCと接地GNDラインとの間に、トランジスタM2とほぼ同じ特性のトランジスタM1とダミー負荷DLとを設ける。このトランジスタM1とダミー負荷DLとの間の端子を反転入力端子B1、電源電圧VCCから電圧Vdだけ下がった非反転入力端子A1とするオペアンプOPを設ける。このオペアンプOPの出力は、トランジスタM1のゲート端子VG1、ローパスフィルタLPFを介してトランジスタM2のゲート端子VG2に接続される。 (もっと読む)


【課題】 電源電圧の供給を受けるマイコン等のシステムリセットや故障等を防止し得る電源回路を提供する。
【解決手段】 電源回路30のアシスト回路30cは、オペアンプOP32により駆動電圧ライン+Vccの駆動電圧Vccに基づく検出電圧Vaと基準電圧Vrとの誤差を増幅したものを、制御電圧Vpおよび参照電圧Vp'+として出力し、コンパレータCP33により制御電圧Vpと参照電圧Vp'+とに基づいて両出力間に出力差が生じた場合に比較結果電圧Vdを出力する。これにより、位相補償回路(C22,Q24)により当該遷移が遅延し制御電圧Vpと参照電圧Vp'+との間に出力差が生じてもコンパレータCP33から比較結果電圧Vdが出力されてトランジスタQ34により制御電圧VpがマイコンMC5の動作状態の電位Vtの方向に引き込まれるので、駆動電圧Vccの沈み込みを抑制してマイコンMC5等のシステムリセットを防止する。 (もっと読む)


【課題】インピーダンスを可変できる可変インピーダンス負荷回路を提供する。
【解決手段】擬似インダクタンス回路111〜115は、トランジスタ、その固定バイアス条件を決定するための2つの抵抗性素子とその1つに並列接続されたコンデンサを備える回路と、トランジスタへの逆電流の防止のためのダイオードとを備える回路ならびに同様の回路を備え、該2回路を互いに逆向きに接続したものである。擬似インダクタンス回路121〜125は、トランジスタ、その固定バイアス条件を決定するための2つの抵抗性素子とその1つに並列接続されたコンデンサを備える回路と、トランジスタへの逆電流の防止のためのダイオードとを備える回路ならびに同様の回路を備え、該2回路を互いに逆向きに接続したものである。いくつかの抵抗性素子は入力される光量で抵抗値が定まるものであり、その抵抗性素子へ光信号を入力させる光コネクタ111C〜〜125Cを備える。 (もっと読む)


【課題】電流消費が時間的に一定でない回路が接続される電源配線の電圧安定化を図る電源配線の電圧安定化回路を得ること。
【解決手段】電源配線1に接続される本来の回路2が停止状態と動作状態との間を遷移する場合に、本来の回路2と同等の電流消費能力を持つ電流補償回路3を本来の回路2と並列に電源配線1に接続する。電流補償回路3は、本来の回路2が停止状態にある期間中、電源配線1から電源の供給を受けて、本来の回路2に代わって本来の回路2と同等の電流消費を行い、本来の回路が停止状態にある期間に電源配線1を流れる電流量を本来の回路2が動作状態にある期間での電流量と同じにする。 (もっと読む)


【課題】 短期間での負荷電流の急激な変化に対しても安定した出力電圧を得ることができる安定化電源回路を備えた半導体集積回路装置を提供する。
【解決手段】 基準電圧と内部電圧を分圧した帰還電圧とを受ける差動増幅回路により両者が等しくなるよう出力信号を形成してMOSFETを制御して安定化電源回路を得る。この安定化電源回路により正規負荷回路の動作電圧である上記内部電圧を形成する。所定電流を流すダミー負荷回路を設け、制御回路より形成された第1信号により上記正規負荷回路の動作及び停止の制御を行い、上記制御回路より形成された第2信号により上記正規負荷回路が停止状態にされることに対応して上記ダミー負荷回路に上記所定電流を一定期間流すようにする。 (もっと読む)


【課題】装置サイズの大型化を抑制しつつ、瞬時的に大きなピークを有する負荷の試験を行うことができる負荷装置を提供する。
【解決手段】負荷部2の温度が定格の温度を超えて上昇するような負荷の状態が生じた場合に、負荷電力の上限が負荷部2の温度上昇に応じて低下するように上限設定信号L1,L2が生成され、この上限設定信号L1,L2に応じて負荷電流が制限される。これにより、大きな瞬時負荷を駆動する場合でも、負荷部2の温度上昇を抑制し、その温度が定格に達することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】従来例では、軽負荷時に間欠発振が発生したり、出力電圧の負荷変動が非常に大きい。また、無駄な消費電力が発生していた。
【解決手段】トランスTRの1次巻線N1に接続した1次側回路には、1次巻線N1を駆動する主スイッチング素子Qmを設けると共に、出力電圧を検出してフィードバックし、かつ、トランスの3次巻線N3の誘起電圧を取り込んで出力電圧が定電圧となるように主スイッチング素子Qmを駆動制御する制御回路1を設ける。また、トランスTRの2次側回路に、出力端子に擬似負荷として接続したダミー負荷回路3と、トランスTRの2次巻線N2の電圧を検出する検出回路2と、検出回路2により制御され、ダミー負荷回路3をオン/オフして軽負荷時のみ通電するように制御を行うダミー負荷制御回路4を備えている。 (もっと読む)


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