説明

Fターム[5H501HA10]の内容

Fターム[5H501HA10]の下位に属するFターム

静電誘導サイリスタ
GTO (2)
トライアック (10)
逆導通サイリスタ

Fターム[5H501HA10]に分類される特許

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【課題】駆動回路の供給電圧スイッチの性能を検査する方法及び装置を提供する。
【解決手段】ポジショナシステム1は、アクチュエータ2と、アクチュエータ2を駆動する駆動回路3と、駆動回路3に電気的エネルギーが供給されるように駆動回路3に直列に接続された供給電圧スイッチ4と、供給電圧スイッチ4が閉じるよう駆動される場合に、アクチュエータ2の駆動のために十分な電圧が駆動回路3内で検出されるかによって、供給電圧スイッチ4の性能を確認するための制御ユニット5を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、色素増感太陽電池を使用し、屋内のような低照度条件でも、所望の間隔でモーターを駆動させることができるモーター回路を提供することにある。
【解決手段】モーター回路10は、光電変換をおこなう色素増感太陽電池12、発電された電力を蓄電するキャパシタC1、モーターM、および発光を制御する制御回路14を備える。キャパシタC1の内部抵抗が小さいことが好ましい。モーターMにファンを取り付け、ファンを回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】 不連続なトルク変動を起こさず、相ごとの巻線部のインダクタンス成分の変更を行うことができる回転電機を提供する。
【解決手段】 SRモータには、ステータの突極ごとに巻線が巻回されている。ひとつの巻線、または複数の巻線を直列あるいは並列に接続すること、により構成される巻線組は、さらに電気的かつ機械的に接続することで、相ごとの巻線部を構成する。ECUは、巻線部のインダクタンス成分の変更が必要であると判定したとき(S101)、巻線部に電流が流れているか否か判定する(S102)。巻線部に電流が流れておらず、かつ巻線部に電流が流れるまでの時間が当該巻線部のインダクタンス成分を変更するための時間に比べて長い場合(S103)、巻線部のインダクタンス成分を変更する(S104)このとき、SRモータでは、複数の巻線組を直列接続または並列接続に切り換える。 (もっと読む)



【課題】小型で低コストのモーター電流検出装置およびモーター電流検出方法の提供。
【解決手段】車両制御装置6は、インバーター装置4中の、アッパー素子に当たるトラジスター411、421、431のコレクタ、エミッタ間電圧を検出した後、電圧電流特性に基づき、トラジスター411、421、431のコレクタ電流を検出する。また、ロアー素子に当たるトランジスター412、422、432のコレクタ、エミッタ間電圧を検出した後、電圧電流特性に基づき、トラジスター412、422、432のコレクタ電流を検出する。車両制御装置6は、アッパー素子に当たるトラジスター411、421、431のコレクタ電流から、同じスイッチ列41〜43に属するロアー素子に当たるトラジスター412、422、432のコレクタ電流を減算することにより、各相コイル231〜233に流れる電流を算出する。 (もっと読む)


【課題】負荷の正負に係わらず指定された定電流の出力を維持させるための制御をより容易にすることが可能となる直流定電流電源装置を提供することである。
【解決手段】直流電源100と、複数のスイッチ111〜114(第1ブリッジ)を有し、直流電源100に接続されたインバータ11と、インバータ11における各スイッチをオン・オフ制御して、インバータ11から矩形波交流の電圧及び電流を出力させるインバータ駆動手段70と、複数のスイッチ121〜124(第2ブリッジ)を有し、インバータ11に接続され、出力端子X、Yに結合されたコンバータ12と、負荷起電力に係わりなく、出力電流が直流定電流に維持されるように、コンバータ12の各スイッチのオン・オフ制御によりインバータ11の矩形波交流の電圧を基準とした電流の位相を制御して出力端子間に現れる出力電圧を制御する定電流制御手段80とを備えた構成となる。 (もっと読む)


本発明は、変換装置26によってモータ電流30を供給されるか又は供給されることができる少なくとも1つのモータ31と、電流調整器22であって、該電流調整器によって、変換装置26に働きかけながら、電流設定点信号24、I_sollに応じてモータ電流30を調整するか又は調整することができる、電流調整器と、電流設定点発生器20であって、電流調整器22に接続さると共に、該電流設定点発生器によって電流調整器22のための制御信号23、I_fを生成するか又は生成することができ、該電流設定点発生器20は介在する付加回路21によって電流調整器22に接続される、電流設定点発生器とを備える電気的駆動装置に関する。その付加回路を用いて、第1の動作モードでは、電流設定点信号24、I_sollとして、制御信号23、I_f又は制御信号に対応する信号を電流調整器22に供給するか又は供給することができ、第2の動作モードでは、パルス形式の信号I_pulsを生成すると共に、その信号を電流設定点信号24、I_sollとして電流調整器22に供給するか又は供給することができる。 (もっと読む)


【課題】原動機の回転数による速度信号からトルク指令信号を生成するトルク制御処理を行うことにより、安定した慣性処理を実現することができる。
【解決手段】電気慣性制御装置10は、トルク計11、速度検出器12、モータ制御回路13、速度偏差信号生成部14、速度制御アンプ15(トルク速度信号生成手段)、軸トルク補正後信号生成部16、トルク指令信号生成部17および補正信号生成部21を具備する。そして、補正信号生成部21は、走行抵抗演算部22、加速分トルク生成部23、加速度補正前信号生成部24、加速度信号生成部25、積分器26、トルク補正信号生成部27を備える。速度制御アンプ15では、速度偏差信号V3からASR出力トルク信号T3が生成される。 (もっと読む)


【課題】モータ9の回転速度を起動から所定のソフトスタート時間を経た後に定速運転領域の設定速度に到達させるソフトスタート機能を備えた電動丸鋸Aにおいて、ソフトスタート時間を長くすることなく、加速運転領域から定速運転領域に移行する時に発生する起動時とは逆の反動を抑え、電動丸鋸Aの作業性及び操作性の向上を図る。
【解決手段】モータ9に対する回転速度フィードバック制御の応答性を鈍くし、モータ9の起動後の加速運転領域から定速運転領域に移るポイントで、強制的に、モータ9の回転速度が切削に最適な設定速度を一旦超えた後に設定速度まで落ちるオーバーシュート制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 空気調和機のファンモータの平均回転数(Revolution Per Minute;RPM)を制御することにより、ファンモータの速度制御範囲を拡張できる空気調和機のファンモータの速度制御装置を提供する。
【解決手段】 空気調和機のファンモータの速度制御装置は、ファンモータ204の速度制御範囲を拡張するために、ファンモータ204に電気的に接続されたスイッチング素子の予め設定されたデューティ比に基づいて、ファンモータ204の平均回転数(RPM)を制御する。 (もっと読む)


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