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Fターム[5H590CC11]の内容

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【課題】閉鎖型エネルギーコンバインドサイクルシステムを提供する。
【解決手段】閉鎖型エネルギーコンバインドサイクルシステム及びその操作方法であって、閉鎖型エネルギーコンバインドサイクルシステムは、高電圧を提供するための電力供給機構と、電力供給機構により提供される高電圧で運転が制御される駆動装置と、駆動装置によって伝動軸を通じて回転されて発電し、発生した電源が該電力供給機構及び負荷に提供される少なくとも1つの発電装置とを含み、それにおいて、駆動装置が高回転速度で伝動軸を回転させ、伝動軸で発電装置を回転させることで発電する。本発明は、発電装置の発電効率を向上させることができるため、システム全体の効率が大幅に向上し、駆動装置が発電装置を回転するために消費する資源を低減できることによって、地球資源の消耗を有効的に低減し、地球環境保全の問題をも有効的に改善できる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、発電電圧の増加時の負荷電力の増加の抑制を図る。
【解決手段】電源装置1は、エンジン2により駆動される発電機3と発電機3により充電されるバッテリ4と発電機3又はバッテリ4から電力供給される負荷5と発電機3の発電電圧を制御するコントローラ9とを有し、バッテリ4と負荷5とが発電機3の出力に並列接続される電源装置において、発電機3及びバッテリ4から負荷5に電力を供給するラインに介装されたスイッチ6と、スイッチ6と並列接続され発電機3及びバッテリ4から負荷5に電流が流れる方向を順方向とされたダイオード7とを有し、コントローラ9は、発電電圧を予め設定した値にする制御を行っている場合、スイッチ6をオンし、発電電圧を予め設定した値よりも大きくする制御を行っている場合、スイッチ6をオフする。 (もっと読む)


【課題】 人力で発電機を駆動し、更にその発電される電気エネルギーによりモータを駆動してから、負荷を駆動する一種の人力に駆動される非同期有線伝送電気駆動システムを提供する。
【解決手段】 人力発電により駆動する非同期有線伝送電気駆動システムはモータで負荷を駆動する。本項の人力発電により駆動する非同期有線伝送電気駆動システムは、人力に駆動される発電機を持ち、人力で発電機を駆動してから、発電機の電気エネルギーにより、直接モータを非同期的に駆動することにより、モータの回転速度、回転方向、トルク及び電圧電流を制御し、または電気制御装置を経て、モータの回転速度、回転方向、トルク及び電圧電流を非同期的に制御することにより、モータで負荷を駆動する。 (もっと読む)


【課題】集塵装置の排風のエネルギーを、集塵機に負荷をかけることなく、増速用ダクトを設けることで、より一層効率的に回収できるようにすること。
【解決手段】排風機(1)の排出口(2)に臨ませ、所定の間隔(L)を隔てて増速用ダクト(4)を設け、前記増速用ダクト(4)の排出口(4A)にインペラ−(6)を臨ませて設け、前記インペラ−(6)に発電機(7)を連動連結した排風機を備えた集塵装置における電力回収装置。 (もっと読む)


【課題】過大入力に対するフェールセーフ機能を備えた発電型ダンパーを実現する。
【解決手段】振動系に生じる振動により加振されて起電力を生じる発電機構と、該起電力による電流を制御する電気回路11とにより構成され、電気回路に流れる電流値に応じて発電機構に生じる抵抗力Fを制動力として制振効果を得る構成の発電型ダンパーであって、電気回路には、電流値が所定の制限値を超える起電力が生じた際に電流値を制限値に維持するための電流制限要素Dを設ける。発電機構として電磁誘導作用により起電力を生じる直流モーター2を用い、電気回路はコイルとコンデンサーと抵抗器の少なくともいずれか1つからなる。電流制限要素として定電流ダイオード12からなる素子、あるいは定電流ダイオードの出力電流をパワートランジスタにより増幅する電流増幅回路により構成する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの搭載条件に左右されず、バッテリの充電制御を高い精度で行うことができる車載システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載されたバッテリ5と、このバッテリ5を充電する車両用発電機3と、バッテリ5の充放電電流を検出するバッテリ電流検出装置6と、車両用発電機3の出力電圧を所定の調整電圧に調整する車両用発電制御装置4とを備えており、バッテリ電流検出装置6の内部に、バッテリ5の温度を検出する温度センサ80が設けられている。 (もっと読む)


【課題】回転方向に風力を受ける形態の羽根を活用して、風力及び太陽光を良好に受けるようにした風車、この風車を用いたハイブリッド発電装置及びこのハイブリッド発電装置を用いた緊急医療用電子カルテシステムを提供する。
【解決手段】風車1000は柱状支持体2000の軸方向上側部位に着脱可能に支持されている。この風車1000において、3つの上側羽根部材1100及び3つの下側羽根部材1200を備えている。各上側羽根部材1100は、各対応の上下両側アーム部材1300、1400でもって、柱状支持体2000の軸方向上側部位に支持されるとともに、各下側羽根部材1200は、各対応の上下両側アーム部材1500、1600でもって、柱状支持体2000の軸方向上側部位に支持されている。また、表裏両側太陽電池SCは、各羽根1110、1210の表壁A及び裏壁Bにそれぞれ配設されている。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動の電源としてのキャパシタに、回生エネルギーの多寡にかかわらず、できるだけ十分な電荷を蓄積させることが可能なモータ駆動システムを提供する。
【解決手段】モータ駆動システムにおいて、熱機関制御装置60は、直流定電流電源装置1内のウルトラキャパシタ84の電圧を測定する電圧測定部72と、その測定電圧に応じて熱機関駆動直流発電機50の作動を制御する作動制御部74とを有し、熱機関駆動直流発電機50は、熱機関制御装置60による制御に応じて発電を行って、ウルトラキャパシタ84に電荷を蓄積させ、直流定電流電源装置1内の電圧制御装置82は、ウルトラキャパシタ84からの直流電圧を入力し、出力電流が直流定電流となるように多相点電流モータ3の起電力に応じて出力電圧の極性及び大きさを制御する。 (もっと読む)


【課題】第1の周波数および第2の周波数で動作可能な冷凍/冷蔵輸送ユニットのための発電機セットを提供すること。
【解決手段】第1の周波数および第2の周波数で動作可能である冷凍/冷蔵輸送ユニットのための発電機セット。この発電機セットは、発電機および発電機に組み合わせられた原動機を含む。原動機が、少なくともゼロでない第1の速度およびゼロでない第2の速度で選択的に発電機を駆動する。センサが、発電機の負荷を検出して、発電機の負荷を知らせる信号を届けるために、発電機に電気的に接続されている。コントローラが、発電機、原動機、およびセンサに電気的に接続され、発電機の負荷を知らせる信号を受信する。コントローラは、発電機の負荷を知らせる信号に応答して、発電機を選択的に前記第1の速度および前記第2の速度の一方で動作させる。 (もっと読む)


二次励磁誘導発電機(DFIG)を有する可変速風力タービンが、DFIGに機械的に結合されている励磁機と、DFIGのロータと励磁機との間に配置されている電力変換器とを含む。したがって、電力変換器が系統に直接接続されないことで、望ましくない高調波歪みの導入が回避されるとともに電力系統に供給される電力品質が高められる。さらに、可変速風力タービンは、電力制御部及びピッチ調整部を含む。 (もっと読む)


【課題】搭載作業や保守点検が容易で、しかも耐久性向上を実現することができる風力発電装置を提供すること。
【解決手段】風力を受けて回転する風車翼110と、界磁回転子と固定電機子とを有し、回転数と発電量の出力との関係が互いに異なる3台の発電機10、20、30と、風車翼110によって発生する回転力を複数台の発電機に伝達する鉛直軸部120、歯車機構140と、3台の発電機10、20、30の回転数を検出する回転数検出部としての発電制御部と、回転数の検出結果に応じて3台の発電機10、20、30のいずれかの発電状態を選択的に有効にする発電機切替制御装置とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】車両が減速状態において変速機が頻繁にシフトダウンされている場合において、電圧や発電トルクの変動に伴う弊害が生じることを抑制する車両用発電機の制御装置を提供する。
【解決手段】電圧制御手段35は、発電機11の出力電圧を、減速状態検出手段31により車両の減速状態が検出されたときはバッテリ10の充電を促進するための第1電圧とし、車両の非減速状態が検出されたときは第1電圧よりも小さい、バッテリ10の充電を抑制するための第2電圧とし、クラッチスイッチ23によりクラッチの切断状態が検出されたときは車両の減速状態が検出されても第2電圧とする。電圧制御手段35は、記憶手段33により記憶された、車両が減速状態において変速機がシフトダウンされた頻度が所定頻度以上であるときは、車両の減速状態が検出されかつクラッチの切断状態が検出されても、発電機11の出力電圧を第1電圧とする。 (もっと読む)


【課題】車載バッテリのバッテリ温度に基づいて発電機の発電量を制御する車両用発電機の制御装置において、発電量制御に用いる温度検出手段に異常が生じても、バッテリの過充電および過放電(バッテリ上がり)を招くことなく発電量を適切に制御できるようにする。
【解決手段】バッテリ温度センサが異常でないときは、バッテリ温度センサの検出信号に基づいて、目標バッテリ電圧になるように発電量を制御する(S3,S4)。また、バッテリ温度センサに異常があるときは、バッテリ温度に基づく発電量制御を禁止し、充放電電流センサの検出信号に基づいて、バッテリ充電電流が所望の電流値(例えば、2A)になるように発電量を制御する(S5,S6)。そして、センサ異常をワーニングランプによって乗員に報知する。 (もっと読む)


【課題】車両の発電制御システムにおいて、必要な発電量を確保しつつ、内燃機関からのNOx排出量がNOx触媒の吸蔵能力を超えないように発電量を制御する。
【解決手段】エンジン運転中に、所定周期でNOx触媒のNOx吸蔵量を演算して、NOx吸蔵量に応じてNOx排出量ガードを補正することで、必要な発電量を確保しつつ、エンジンからのNOx排出量がNOx触媒の吸蔵能力を超えないように発電量を制御する。更に、エンジン運転中に、所定周期で単位発電量当たりのNOx排出量増加分を演算し、単位発電量当たりのNOx排出量増加分が所定値以下であれば、NOx排出量ガードに応じた発電トルク増減量上限ガードにて発電して発電量を増加させ、単位発電量当たりのNOx排出量増加分が所定値を超えれば、発電トルク増減量下限ガードにて発電して単位発電量当たりのNOx排出量増加分を減少させる。 (もっと読む)


【課題】発電量の誤差に基づく不安定要因を解消して動作の安定化を可能にした電力システムを提供する。
【解決手段】発電機10と、その発電電力を直流電力に変換するコンバータ20Aと、その出力側に直流電圧部40を介して接続された直流電源50と、直流電圧部40に接続された負荷30と、直流母線60P,60Nの少なくとも一方に接続されたダイオード70P,70Nと、直流電圧部40の電圧を一定に保つように発電機10の発電量を調節する制御回路24Aとを備えた電力システムにおいて、発電量下限値リミッタ255により、発電量指令値の下限値を発電機10の全ての動作条件において実際の発電量が負となるような所定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】 ガスタービンのコンプレッサのサージングやタービン温度の過熱を防止して安定した動作を実現する制御装置を提供する。
【解決手段】 コンプレッサの出口圧力が所定の基準を超えないように第1発電量指令値を生成する圧力検出器を設ける。タービンの出口温度が所定の基準を超えないように第2発電量指令値を生成する温度検出器を設ける。第1発電量指令値と、第2発電量指令値と、通常運転時の発電量を制御する第3発電量指令値とのうちの最小の値を選択し、その値を用いて、タービンによって駆動される直流発電機の発電出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、一の燃料と他の燃料とを使用して直流発電機による発電を行うガスタービン発電プラントであって、一の燃料が他の燃料に優先して使用され、タービンの回転数が一定に制御されるガスタービン発電プラントを提供することである。
【解決手段】
本発明のガスタービン発電プラントは、圧縮機(1)と、燃焼器(2)と、タービン(3)と、直流発電機(4)と、前記燃焼機に供給される前記第1燃料の流量を制御する第1燃料弁(6)と、前記燃焼機に供給される前記第2燃料の流量を制御する第2燃料弁(7)と、前記直流発電機の発電出力に基づいて前記第1燃料弁及び前記第2燃料弁をそれぞれ制御する第1燃料弁制御部(21)及び第2燃料弁制御部(22)と、前記タービンの回転数に基づいて前記発電出力を制御する発電出力制御部(23)とを具備している。 (もっと読む)


自動車用オルタネータによって出力される電流を推定する方法および装置であって、オルタネータの励磁電流を表わす第1入力値(Iex)に基づいて、かつオルタネータの回転速度を表わす第2入力値(ROT)に基づいて、オルタネータによって出力される電流を表わす出力値(IALT)を計算する。 (もっと読む)


【課題】自然災害や衛生問題をも解決し安全な生活を送るためエネルギー確保のため水道用水ならぬ電気ダムの如き電気貯蔵の必要性が期待されている。古いモーターは捨て去られるが直流分巻きモーターは励滋コイルを分割して他励モーターにし本装置内にて活かし発電機として無公害なものを提供する。
【解決手段】原動機を使はず最初太陽光風力等で得た直流電源24Vの所要容量さえあれば本装置内部回路構成動作回路通りの作用により省資源省資材を計り慣性回転もモ−メントを更に研究を進めその構成機能形状重量間の修学をする必要がある。防水用水ならぬ災害用電気タンクの或いは電気ダムをキャパシターで実現させたいものである。現在は小口電力用としてキャパシター電源から100V2.4KW〜5KWのインバーターを用いて負荷に供給している。 (もっと読む)


【課題】 発電機の発電電圧でバッテリへの充電を行う場合において、バッテリ温度をできるだけ早く上昇させてバッテリの充電効率を高める。
【解決手段】 エンジンにより駆動されて車載のバッテリ及び車両用電気負荷に電力を供給し得る発電機を制御する車両用発電機の制御装置であって、バッテリ21への充電を促進するHi電圧と無発電状態となるLo電圧とに発電機20の出力電圧を制御し得る電圧制御部11と、バッテリの温度を検知する温度センサ33と、を備え、前記電圧制御部は、バッテリの温度が所定の低温域にある場合には、Hi電圧での出力とLo電圧での出力とが所定間隔で繰り返されるように、発電機の出力電圧を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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