Fターム[5J006HC00]の内容
導波管型周波数選択装置及び共振器 (8,426) | 共振素子5(導波管モード) (406)
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Fターム[5J006HC00]に分類される特許
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フィンライン型導波管構造、偏波分離器およびフィンライン型導波管構造の製造方法
【課題】フィンライン型導波管構造を有する導波管部品の特性を向上させる。
【解決手段】フィルムUは、フィン体(フィン10、20)の一方の表面(図2では上側面)の、しかも導波管内部(空間)に対向する部分に設けられている。フィルムLは、フィン体の他方の表面(図2では下側面)の、しかも導波管内部(空間)に対向する部分に設けられている。このようにして、フィン10、20の互いの位置ズレを防止することができる。
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組合わせ導波管フィルタ
【課題】従来の組合わせ導波管フィルタに較べて反射特性、通過特性、スプリアス抑圧特性を維持しつつ小型化を図る。
【解決手段】第1手段は、ワッフル型導波管フィルタの開口部とコルゲート型導波管フィルタの共振空洞を、両広壁面又は両狭壁面が中心面に関して面対称に段差を有する窓構造で結合する、窓の高さ、長さは予めシミュレーション又は実験により所定値を定めておく。第2手段は、ワッフルフィルタのボス列が管軸方向一方へ片寄ったものの他方開口部分をコルゲートフィルタの窓と同様の窓でコルゲートフィルタの直近の共振空洞へ連結する。
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誘電体フィルタ
比誘電率が異なる2つ以上の誘電体層(702、703、704、705、706、707、708)が積層されて形成された誘電体多層構造体(701)と、上記誘電体多層構造体におけるいずれかの上記誘電体層間、あるいはいずれかの上記誘電体層内部に形成された少なくとも1つの給電用電極(709)と、上記誘電体多層構造体の外面を覆い、かつ、当該外面と隙間なく配置された導電体からなる遮蔽部(710)とを誘電体フィルタに備えさせる。
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