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Fターム[5J070BC40]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 二次レーダ (1,855) | その他 (5)

Fターム[5J070BC40]に分類される特許

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【課題】簡易なシステムで、然も、確実に、鳥獣被害での動物の行動把握や犬猫などのペットが逃げた時の位置の検出把握、或いは、自動車やバイクなどの盗難での所在場所の探索を行えるようにする。
【解決手段】無線タグ12を探索対象に取り付け、無線タグ12からのビーコンを無線機11で受信する。無線タグ12は、通常送信時には、ビーコン用の周波数チャネルを選び、送信間隔を広くして、ビーコンを送信する。一方、自身の属する受信エリア10から外れると、そのエリアの親となる無線機11からの信号が受信できなくなる。この時には、無線タグ12は、探索時の専用の周波数チャネルに変更して、送信間隔を短くして、ビーコンを連続送信させる。さらにこの無線タグの送信を受信した情報を会員サーバ15にアップロードすることで、他の利用者の探索に協力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
主に鉛直方向の磁界を発生させる補助的な励磁コイルを追加して被検知物体の検知率を向上させる物体検知装置を提供する。
【解決手段】
検知ゲート100において、交番磁界を発生させる励磁コイル101と、励磁コイル101によって発生される交番磁界と異なる方向の交番磁界を発生させる励磁コイル103と、励磁コイル101と励磁コイル103とによって発生される交番磁界内を通過する記録紙に付与された磁性ワイヤから発生される信号を検知する検知回路104と信号処理回路105を備えるように構成する。 (もっと読む)


互いに無線通信する少なくとも2つのデバイス間の安全な測距のための装置、システム、方法及びコンピュータプログラム製品。詳細には、超広帯域(UWB)プロトコルによって通信する少なくとも2つのデバイス間の安全な測距のための装置、システム、方法及びコンピュータプログラム製品。測距及びセキュリティのために、3値IR系列又は時間ホップIR系列のいずれかを用いる。第1のデバイスが測距パケットを送信する。第2のデバイスが、第1のデバイス及び第2のデバイスだけが知っている遅延時間後に、その測距パケットに応答する。遅延時間は、第1のデバイス又は第2のデバイスのいずれかによりランダムに選択することができ、暗号化された通知パケットによって、他方のデバイスに知らせることができる。
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【課題】 所定の空間において時間の経過と共に位置が変化する対象物を特定するための情報を非接触方式で発信することができる低コスト且つ小型化されたICタグを提供する。
【解決手段】 少なくとも、所定の情報が格納されているICチップ31と該ICチップ31に電気的に接続される非接触通信用アンテナコイル32とを有し、外部アンテナから発信される電波を介して非接触通信用アンテナコイル32で起電をトリガとして起電した際に、非接触方式で情報を該外部アンテナへ送信するICタグ30において、ICチップ31に電気的に接続されると共に、超音波を発信する超音波圧電素子33を具備し、非接触通信用アンテナコイル32が外部アンテナからの電波を受信して起電した際に、ICチップ31に予め格納された自身を識別するための識別番号を送信すると共に、超音波を発信する。 (もっと読む)


共振回路のインダクタンスと構成部品インピーダンスを含む構成部品とを含むアンテナ回路のチューニングに関する。アンテナ回路は、構成部品をアンテナ回路に接続する複数の接続領域を含む。複数の接続領域のうちの少なくとも2つは、共振回路の一部である。チューニングは、複数の接続領域のうちの少なくとも2つの中から構成部品用の少なくとも1つの接続領域を選択することによって実施される。
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