説明

Fターム[5J104NA05]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 機密保護用情報 (9,022) | パスワード (3,285)

Fターム[5J104NA05]に分類される特許

1,281 - 1,300 / 3,285


【課題】ユーザが第1認証用データを忘れてしまった場合に第2認証用データによって認証できる可能性を広げつつ、第2認証用データを用いた場合のリスクを抑える。
【解決手段】認証装置200は、認証用データを、第1認証用データであるのか第2認証用データであるのかを示す情報と認証用データの有効期限とに対応させて記憶する認証用データ記憶手段201と、認証用データが攻撃された度合いが所定の程度を越えているか否か判断する危険度判定手段203と、入力された認証用データが第2認証用データである場合に、当該認証用データの入力が認証用データ記憶手段201に記憶されている第2認証用データの有効期限以前に実行され、かつ、危険度判定手段203が第2認証用データが攻撃された度合いが所定の程度を越えていないと判断したときに認証成功と判定する認証手段202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩わしさを与えることなく、権限を有しない第三者によって情報のコンテンツが取得されることをより確実に防止することが可能な情報配信装置を提供する。
【解決手段】 情報配信装置10は、アクセスを許可するユーザのメールアドレスを含む認証情報を記憶する記憶部12と、ユーザ用端末3から入力されるユーザの認証情報と、記憶部12に記憶されているメールアドレスを含む認証情報とに基づいて、当該ユーザの認証を行う認証部13と、認証部13によりユーザが認証された場合に、ユーザ用端末3に対して、配信を希望する実画像データを選択するためのサムネイルを提示する提示部14と、ユーザによって選択されたサムネイルに関する情報をユーザ用端末3から取得した場合に、当該選択されたサムネイルに対応する実画像データを認証情報に含まれるメールアドレス宛に配信する配信部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 機械的劣化が無く、その存在を第三者に悟られることがない暗証入力装置を提供する。
【解決手段】 暗証入力装置において、複数の検知エリア1A,1B,1Cを有するセンサ部1と、少なくとも2つの前記検知エリアにおける検知情報に基づいて、被検知体が前記検知エリア間を移動する複数の移動方向及びそれらの複数の移動方向の順序を所定期間記憶し前記被検知体の動作を認識する動作認識回路2と、この動作認識回路2で記憶された複数の移動方向とそれらの複数の移動方向の順序に基づいて、判定信号を出力する判定回路3と、この判定回路3からの判定信号に基づいて負荷5を駆動させる負荷駆動手段4とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、複数の個人認証装置(3、4)および端末(2)を備えた認証システム(1)である。端末(2)は、ユーザの生体情報を生成する生体認証手段(5、6)と、個人認証装置(3、4)と端末(2)との間の接触なしに個人認証装置に生体情報を送信する無線通信手段(7)とを備えている。各個人認証装置(3、4)は、個人認証装置(3、4)の所有者の生体データを保存するメモリ(10)と、生体情報と生体データとを比較してユーザの認証を実行する処理手段(11)とを有する。無線通信手段(7)は複数の個人認証装置(3、4)に生体情報を送信するように構成されており、個人装置(3、4)は、生体情報と生体データとの比較がユーザの認証を可能にするポジティブ比較である場合に、接触せずに端末(2)にポジティブ認証データを送信する無線通信手段(8)を有しており、端末はポジティブ認証データを送信した個人装置のみと取引セッションを開始する。
(もっと読む)


【課題】利便性を向上させることができるとともに、小型化を図ることができるパスワード発生装置を提供する。
【解決手段】認証サーバ1は、毎回異なる文字列(種)を発生し、パスワード生成装置5に送信する。パスワード生成装置5は、RFIDリーダ/ライタ4にかざされると、無線信号で誘起される起電力で動作し、上記文字列(種)を用いて、所定のアルゴリズムにより第1のパスワードを生成して表示部に表示する。該第1のパスワードは、ユーザ端末3から入力されるか、無線によりRFIDリーダ/ライタ4を介して、認証サーバ1に送信される。認証サーバ1は、上記文字列(種)を用いて、所定のアルゴリズムにより第2のパスワードを生成しておき、上記第1のパスワードを受信すると、第2のパスワードと比較し、双方が一致した場合に正しく認証が行われたと判定する。 (もっと読む)


オンラインアカウントへのアクセスを委任し、それらオンラインアカウントへの委任者のアクセスを簡便化するためにコンピュータにより実施される方法が開示される。一実施形態では、オンラインアカウントへのアクセスを委任する方法は、第1のオンラインアカウントへのアクセスを第1の委任者に委任する要求を受信すること、第1のオンラインアカウントを識別すること、第1の委任者の連絡記録を識別すること、および第1の委任者の連絡記録を第1のオンラインアカウントに関連付けることにより、第1のオンラインアカウントへのアクセスを第1の委任者に委任することを含む。対応するシステムおよびコンピュータ可読媒体も開示される。
(もっと読む)


【課題】コンテンツのダウンロードに際して、携帯端末に要求される通信時間の短縮によって、携帯端末の通信の負担軽減及び電池の消耗抑制を図る。
【解決手段】携帯端末1からネットワーク5,6を介してサービスサーバ3に送信されるコンテンツ選択情報に応じたコンテンツを、映像記録再生装置2にダウンロードするシステム及び方法であって、携帯端末1からサービスサーバ3に、携帯端末1のユーザ操作によって選択されたコンテンツ選択情報を送信し、携帯端末1からサービスサーバ3に、ダウンロードを委任する映像記録再生装置2を特定する識別情報を送信し、携帯端末1から映像記録再生装置2にダウンロード委任メッセージを送信し、映像記録再生装置2からサービスサーバ3に、ダウンロード要求を送信し、サービスサーバ3から映像記録再生装置2にダウンロードされたコンテンツを、映像記録再生装置2のストレージに記録させる。 (もっと読む)


【課題】
文書を利用する複数の作業に対する作業の流れを示したワークフローにおける処理工程の移行に対応して該文書の操作を制限する操作制限情報を更新して管理すると共に、文書が取得されるタイミングに応じて、異なるアクセス制御を行えるようにした操作制限情報管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】
文書管理装置101が管理する操作制限情報によって文書の操作が制限され、ワークフローシステム300で管理するワークフローの処理工程ごとに前記操作制限情報が管理されている。ワークフローにおける処理工程が移行すれば、異なる操作制限情報によって文書の操作が制限される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ユーザ同士の関係性を認証することができる技術を提供すること。
【解決手段】認証補助情報を放送する放送局と、認証補助情報を取得する認証補助情報取得部と、現在位置の位置情報を取得する位置情報取得部と、取得した認証補助情報又は認証補助情報に基づく第2の認証補助情報と、位置情報とユーザを識別するユーザ識別情報とを送信する送信部とを有する端末と、認証補助情報又は第2の認証補助情報、位置情報及びユーザ識別情報を受信する受信部と、端末から送信されてきた認証補助情報又は第2の認証補助情報が、予め定めた少なくとも一以上の認証情報に合致するかを照合する照合部と、認証情報が合致した端末のうち予め定めた手段によって取得された時刻情報及び位置情報が定めた許容範囲内の同一性を有する端末同士のユーザ識別情報を関連付けるユーザ識別情報関連付け部とを有するサーバとを有する認証システムである。 (もっと読む)


【課題】スキャナで読み取ったデータを電子メールに添付して送信するネットワークスキャナ機能において、複数の宛先に暗号化データを送信する際に、メールを受け取ったユーザがメールの返信によって暗号化するためのパスワードを指定することで、送信側と受け取り側の暗号化のための処理の簡単化と利便性を図る。
【解決手段】画像処理装置101は、暗号化されたデータを受け取るか否かを宛先のクライアント装置105等に問い合わせる通知メールをメールサーバ103に送信し、宛先のクライアント装置105等から暗号化されたデータを受け取る旨の前記通知メールへの返信をメールサーバ103から受信し、受信した電子メールにパスワードが付与されている場合には、そのパスワードを使用してデータを暗号化し、宛先への電子メールに添付データとして添付してメールサーバ103に送信する。 (もっと読む)


【課題】自ら構成され、移動可能な、セキュア無線ネットワークサービスを移動ユーザに与える無線ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】無線クライアント装置に対してローカルサービスを提供すると共に、無線基幹ネットワークの一部を構成して無線基幹サービスを提供することが可能な無線ネットワークノード装置である。無線基幹ネットワークの一部となるに先だって、前記無線基幹ネットワークより認証を受ける手段と、前記認証後に与えられる前記無線基幹ネットワークに参加するための鍵を使って、前記無線基幹ネットワークの通信をする手段と、無線クライアント装置に対してローカルサービスを提供する手段と、前記無線基幹ネットワークへ新たに参加する移動可能な無線ネットワークノード装置に対して認証者として動作する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
ICカードに保存されたセキュリティ情報を公開せずに他の機器の利用を可能とする。また、携帯端末を他の連携機器と連携させた場合、コンテンツプロバイダが連携機器の利用者を特定できる手段を提供する。
【解決手段】
携帯端末と連携端末が共通網に接続するための独立した通信アクセス経路を持ち、かつ、携帯端末と連携端末が近距離で通信させ、携帯端末に保存された認証用のユーザ識別情報を連携端末に転送する。また、長期共有秘密鍵は転送しない手続きとする事で高いセキュリティを実現する。 (もっと読む)


【課題】生体センサー装置及びシステムの速度を改善し且つコストを低下させる。
【解決手段】格納するデータは特別安全処理ハードウエア及び/又はソフトウエアによって暗号化及び/又は署名させることが可能である。認証された生体データのデータベース(例えば、認証されたユーザの指紋の全て又は一部を表すパターン又は重要な特徴)は暗号化するか又は暗号化しないかのいずれか又は両方でホストシステム上に格納することが可能である。多数の登録済み指紋のデータベースに対する予備的マッチングは特別安全処理ハードウエア/ソフトウエアの処理負担を軽減させるためにシステムプロセッサによって達成することが可能である。データの不正変更又は生体識別によって与えられるセキュリティを打ち破るためのその他の努力を阻止するために、最終的なマッチ確認は特別安全処理ハードウエア/ソフトウエアの排他的制御内に留まる。 (もっと読む)


ソース機器でのクラスタ基盤のコンテンツ使用制御方法において、シンク機器からコンテンツの伝送要請を受信する段階と、シンク機器のコンテンツに対するアセス権限を認証する段階と、コンテンツのストリームをシンク機器に伝送する段階とを含むことによって、ホームネットワークのソース機器及びシンク機器で使われるコンテンツの著作権を効果的に保護することができるホームネットワークである。
(もっと読む)


本発明は、ユーザの疑わしい振る舞いが検出された場合のネットワークセキュリティを保護する課題に関わる。この目的のために、ユーザが第2のネットワークにおいてサービスにアクセスするときにユーザの認証を行う方法が提供される。ここで、ユーザは、ホームネットワークの加入者であり、第1のネットワークにおいてすでに認証されている。本方法は、認証サーバの中から選定された第1の認証方法によって第1のネットワークにおいてユーザを認証するステップと、サービスに対するリソースをルール施行デバイスにリザーブ(予約)するステップと、リソースに対する制御ルールを制御ルールサーバに要求するステップと、第1の認証方法に関する情報を制御ルールサーバに向けて送信するステップと、さらなる認証方法によってユーザのさらなる認証が必要であるか否かを制御ルールサーバにおいて判定するステップと、さらなる認証方法によってユーザのさらなる認証を行うよう、制御ルールサーバから認証サーバに対して命令するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】パスワード入力の方法を提供する。
【解決手段】パスワード入力の方法は背景図案を利用し使用者のパスワード位置記憶を助けパスワードが傍らの人に盗用されることを防止する。本発明のパスワード入力の方法は背景図案上に複数のパスワード文字を設置し、使用者は背景図案により少なくとも一個のパスワード位置を記憶し、次にシステムに対して該パスワード位置が表示するパスワード文字を入力する。これにより本発明のパスワード入力の方法は背景図案を利用し使用者のパスワード位置記憶を助けパスワードが傍らの人に盗用されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境においてクライアントプログラムの正常動作を確保する。
【解決手段】
ネットワーク10において、ネットワーク端末Bはネットワーク端末Aへ参加要求メッセージM1を送信する。ネットワーク端末Aはチェック処理部25をネットワーク端末Bへ送信する。ネットワーク端末Bは受信したチェック処理部25を起動する。起動されたチェック処理部25は端末の情報を収集しネットワーク端末Aへ送信する。端末の情報を受信したネットワーク端末Aはネットワークの参加の許否を判断し結果を送信する。参加許可の結果を受け取った場合、チェック処理部25はネットワーク端末Bのメイン処理部を起動する。起動されたメイン処理部は参加要求メッセージM2を送信する。参加要求メッセージM2を受信したネットワーク端末Aはネットワーク端末Bを自身の信頼された端末リストに加える。 (もっと読む)


【課題】電子ファイルに含まれるデータを安全にユーザーが管理できるようにすること
【解決手段】本発明は、最初のユーザーにより少なくとも一人の受信側ユーザーに配信されるデータの安全を保護するための方法であって、鍵で前記データを暗号化するための、前記最初のユーザーからのリクエストに応答するステップと、前記鍵のロケーションをデータベースに記録するステップとを備え、前記データベースは、前記少なくとも一人の受信側ユーザーからの認可のためのリクエストを受信すると、前記認可時に前記鍵を前記少なくとも一人の受信側ユーザーに提供する、前記データの安全を保護するための方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】事業者が話者認識によりユーザの本人認証を行うシステムにおいて、取引先の事業者ごとにユーザが都度発話による話者モデルの登録を行う必要のないシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ側装置20は音声入力手段24、話者モデル作成手段21、記憶手段22、話者モデルを転送する通信手段23を備え、事業者側の管理装置40は話者モデルの取得手段41、記憶手段42、通信手段43を備え、事業者側の話者認識装置50は話者モデルの取得手段51、話者モデル登録手段52、特徴取得手段53、話者認識手段54を備え、ユーザはユーザ側装置20を用いて話者認識に用いる話者モデルを作成して保持し、事業者はユーザを取引先として登録する際に、管理装置40を用いて取引に必要な個人情報とともに話者モデルをユーザから取得し、話者認識装置50において話者モデルを登録する。 (もっと読む)


コンピュータ資源にアクセスすべく認証シーケンスを自動化する方法であって、複数のウェブページに関連付けられた複数のクエリを含む当該認証シーケンスに関連付けられたフォーム情報を処理するステップと、クエリに対応するフォーム情報を用いて、当該認証シーケンスの一部分に対し、当該部分が当該クエリを含む複数のウェブページの当該部分の標識を認識したならば、応答を送信するステップとを含む方法。
(もっと読む)


1,281 - 1,300 / 3,285