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Fターム[5J500AA57]の内容

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Fターム[5J500AA57]に分類される特許

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【課題】従来技術に比較して構成が簡単であって、消費電力を軽減できるオーディオミキシング装置及び方法、並びに当該オーディオミキシング装置を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】オーディオミキシング装置は、複数のディジタルオーディオ信号からそれぞれ変換された複数のPDM信号を加算するディジタル加算器と、上記ディジタル加算器から出力されるディジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号にDA変換して出力するDA変換器と、上記ディジタル加算器の前段に設けられ、複数のディジタルオーディオ信号をそれぞれ、所定の同一の同期化タイミングクロックを用いて互いに同期化して上記ディジタル加算器に出力する同期化回路を備えた。 (もっと読む)


【課題】従来技術に比較して構成が簡単であって、消費電力を軽減できるオーディオミキシング装置及び方法、並びに当該オーディオミキシング装置を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】オーディオミキシング装置は、複数のディジタルオーディオ信号からそれぞれ変換された複数のPDM信号を加算するアナログ加算器と、上記アナログ加算器から出力されるディジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号にDA変換して出力するDA変換器とを備えた。 (もっと読む)


【課題】単一の演算増幅器を使用して積分器と加算器の両方を実現するスイッチトキャパシタ回路を提供する。
【解決手段】1つの入力信号は、(1)1つまたは複数の積分ブランチと、(2)1つまたは複数の第1の加算ブランチとを介して演算増幅器の入力に送られる。第2の入力信号は、1つまたは複数の第2の加算ブランチを介して演算増幅器の入力に送られる。ブランチの各々は、キャパシタと、異なるクロック位相によって制御されるいくつかのスイッチとを含む。スイッチトキャパシタ回路はシングルエンドまたは差動とすることができる。 (もっと読む)


【課題】各入力チャンネルに入力する信号を結線および面倒な設定を行うことなく簡易に設定できるようにする。
【解決手段】入力チャンネル31−1は、入力パッチ30でパッチされた5つの入力ポートのいずれか1つを選択できるソースセレクタ31a−1を備えている。ソースセレクタ31a−1は、可動接点a1を5つの固定接点b1,c1,d1,e1,f1のいずれかに切り換えることにより、5つの入力ポートのいずれか1つを選択している。他のソースセレクタ31a−Nの構成も、ソースセレクタ31a−1と同様とされており、ソースセレクタ31a−1〜31a−Nによる選択の切り換えは全入力チャンネル31−1〜31−Nにおいて一括して行われる。 (もっと読む)


【課題】 アサイナブル操作子を有効に使い分けできるデジタルミキサの提供。
【解決手段】 チャンネルストリップ毎にメインとサブのアサイナブル操作子を設け、パラメータ表示を含む所定の画面を第1の表示手段と第2の表示手段とに分けて表示することによって、第1表示手段に表示中の所定の画面に含まれる複数のパラメータのうちのいずれかをメイン操作子に変更可能に割り当てると共に、第2画面に表示中の所定の画面に含まれる複数のパラメータのうちのいずれかをサブ操作子に変更可能に割り当てる。また、画面表示の切替指示に応じて前記第1の表示手段において表示中の前記所定の画面上にさらに少なくともパラメータ表示を含む所定のポップアップ画面を表示する場合には、ポップアップ画面に含まれるパラメータをメイン及びサブの各操作子に固定的に割り当てる。このようにして、画面表示に従って複数のアサイナブル操作子を有効に使い分けることができる。 (もっと読む)


【課題】 ミキサの入力チャンネルからMIXバスへのセンドレベルを調節するノブを有効活用する。
【解決手段】 ノブ90−1〜90−16に対応する内容がディスプレイ内のパラメータ表示枠92−1〜92−16に表示される。ノブ90−5,90−6はステレオに係る「2」のMIXバスへのセンドレベルの平均値を操作するノブになり、ノブ90−9は、5.1サラウンドに係る「5」のMIXバスへのセンドレベルの平均値を操作するノブになる。このように、一のノブで複数のMIXバスへのセンドレベルの平均値を操作することにより、「16個」のノブ90−1〜90−16によって、「22」のMIXバスへのセンドレベルを調節できる。 (もっと読む)


【課題】多数のマイクロフォンのプラグを挿入できるように多数の端子を有していても、全体のノイズレベルの低減を行うことができるオーディオ信号加算装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係るオーディオ信号加算装置1においては、マイクロフォンのプラグ1000が挿入されていないときには、その入力段10における増幅回路のゲインを(R1+R2)/R1倍から1倍に低減することができるから、マイクロフォンのプラグが挿入されていない入力端子が多いほど、出力ノイズレベルVnを大幅に減らすことができ、オーディオ信号のSN比を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】各チャンネル毎に設けられた信号調整用のフェーダとは別に、任意のチャンネルに割り当て可能な共用のDCAフェーダを複数具備する場合、各DCAフェーダによる信号調整状態を同時にモニタできるようにする。
【解決手段】各DCAフェーダに対応して専用のバス(DCAバスDCA−1,2,...m)をそれぞれ設ける。該DCAフェーダに対するチャンネル割り当てに従って該DCAフェーダによって制御された1又は複数のチャンネルの信号を、対応するDCAバスで混合する。各DCAバスで混合された信号を可視的又は可聴的にモニタするモニタ手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 アンプ制御装置から多数のアンプを集中制御する場合でも、アンプのグループ化について、自由度の高い設定を少ない労力で行えるようにする。
【解決手段】 それぞれ自機が属するグループを示すグループデータを記憶する複数のアンプと通信し、その複数のアンプを制御するアンプ制御装置において、自機から通信可能なアンプからアンプデータを取得して(S12,S13)、自機の記憶するプロジェクトデータの内容と比較させる(S15)。そして、これが一部でも不一致であった場合に、ユーザの指示に応じた整合方式により、アンプ側又はPC側のいずれかのデータを優先させて、上記アンプデータとプロジェクトデータの内容を整合させるようにした(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】2系統のアナログの音声信号を混合して出力する音声混合回路において、グラウンドからのノイズの影響を低減可能なものを提供する。
【解決手段】音声混合回路が、第1の音源と接続される第1の音声入力端子と、入力端が第1の音声入力端子と接続される反転増幅回路と、第2の音源と接続される第2の音声入力端子と、反転増幅回路の出力端と接続される第1入力端と第2の音声入力端子と接続される第2入力端とを備えた加算回路と、を有する。 (もっと読む)


【目的】 音響信号を状況によって異なる入力ポートから入力しつつ、入力した信号に対して同じ信号処理をさせたい場合に、状況に応じた設定を容易かつ正確に行えるようにする。
【構成】 デジタルミキサにおいて、入力パッチの標準モードと切替モードを選択可能とし、標準モードから切替モードへの移行が選択された場合に、カレントメモリが記憶している入力パッチデータのうち入力ポートの情報を、切替設定データが示すポート同士の対応関係に基づいて変換する。切替モードから標準モードへの移行が選択された場合には、カレントメモリが記憶している入力パッチデータのうち入力ポートの情報を、切替設定データが示すポート同士の対応関係に基づいて逆変換し、元の内容に戻す。 (もっと読む)


【課題】 回転方向に加えて軸方向の動き(押込状態)を検出できるノブを用いて、デジタルミキサの複数のパラメータを一のノブで調節しようとする。ここで、ユーザが押込状態の操作を誤ったときに、パラメータの意図せぬ変更が起こりにくくする。
【解決手段】 HPFノブ200は、通常は、押し込まれているか否かにかかわらず、デジタルミキサのハイパスフィルタのカットオフ周波数を調節する。しかし、カットオフ周波数が最低周波数に達した後にHPFノブ200を押し込んで反時計回りに回転させると、このハイパスフィルタがオフ状態に設定される。 (もっと読む)


【課題】回路規模が小さく、低消費電力で簡素なオーディオミキシング装置を提供するこ
とである。
【解決手段】各スピーカに2つの入力端子を有し、各スピーカのこれら入力端子を直列接
続したn個(nは正の整数)のスピーカにPWM信号を出力するオーディオミキシング装
置であって、(n+1)個のデジタルデータがそれぞれ入力される(n+1)個の入力端
子と、前記(n+1)個のデジタルデータのうち、サンプリング周波数が可聴範囲内であ
るm個(mはn+1以下の整数)のデジタルデータを可聴範囲よりも高いサンプリング周
波数に変換するm個のデータ変換回路と、前記m個のデータ変換回路によって変換された
m個のデータと、前記(n+1)個のデジタルデータのうち可聴範囲よりも高いサンプリ
ング周波数のデータを、PWM信号に変換して前記n個のスピーカの直列接続点及び両端
に出力する(n+1)個のデジタル/アナログ変換器を具備した。 (もっと読む)


【目的】 デジタルミキサにおいて、ユーザが指定した1又は複数の出力chの信号のモニタを行う際の操作性を向上させる。
【構成】 デジタルミキサにおいて、出力チャンネルと対応するSELキー122と、SELキー122以外のユーザ定義キー102を操作パネル100上に設け、ユーザ定義キー102の操作に応じて、そのキーに割り当てられている出力チャンネルをモニタグループとして設定すると共に、モニタグループを構成する出力チャンネルの信号をモニタ信号として選択し、ユーザ定義キー102が操作されている間にSELキー122が操作された場合に、その操作に応じて、操作されたSELキー122と対応する出力チャンネルのユーザ定義キー102への割り当て又はその解除を行うと共に、その割り当て又は解除の内容を上記モニタグループの設定に反映するようにした。 (もっと読む)


【目的】 ユーザが選択した1又は複数の混合バスに補助信号を出力する際の操作性を向上させる。
【構成】 デジタルミキサにおいて、MIXバスと対応するSELキー122と、SELキー122以外のユーザ定義キー102とを操作パネル100上に設け、ユーザ定義キー102の操作に応じて、そのキーに割り当てられているMIXバスを補助信号の出力先として設定し、ユーザ定義キー102が操作されている間にSELキー122が操作された場合に、その操作に応じて、操作されたSELキー122と対応するMIXバスのユーザ定義キー102への割り当て又はその解除を行うと共に、その割り当て又は解除の内容を上記出力先の設定に反映させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数の入力音声信号を加算して出力する音声加算回路に関し、加算出力信号のオーバーフロー発生又は閾値以上とならないように制御して、加算出力信号による再生音質の低下を回避する。
【解決手段】 複数の入力音声信号を遅延させる遅延部5と、複数の入力音声信号の加算結果がオーバーフロー発生又は閾値以上となるか否かを判定する判定部3と、遅延部5により遅延された複数の入力音声信号を入力する減衰器2と、判定部3の判定信号に従って減衰器2の減衰量を制御する減衰制御部4と、複数の入力音声信号を、減衰器2を介して入力して加算する加算部1とを備えている。 (もっと読む)


クリッピングなしに所定のダイナミックレンジ内で複数の信号を混合するために提供される方法および装置。この方法および装置では、第1の信号サンプル(x1)および第2の信号サンプル(x2)は第1の中間結果を取得するため加算される(12)。次いで、第1の信号サンプル(x1)に第2の信号サンプル(x2)を乗算して(14)第2の中間結果を取得する。一実施形態では、第3の中間結果を取得するために第2の中間結果が第1の中間結果から減算される(16)。また、第3の中間結果が0未満である場合、第3の中間結果は破棄される(20)。別の実施形態では、第3の中間結果を取得するために第2の中間結果が第1の中間結果に加算される(36)。また、第3の中間結果が0より大きい場合、第3の中間結果は破棄される(40)。第3の中間結果に基づき、出力信号サンプル(M)が提供される。
(もっと読む)


【課題】 音声処理装置。
【解決手段】複数の入力音声ストリームをミックスして、一つの出力音声ストリームを形成するよう機能する音声処理装置であって、該入力音声ストリームを受信し、周波数ベース表現の混合周波数ベース音声ストリームを出力するよう機能するミキサーと、該混合周波数ベース音声ストリームを、周波数ベース表現から時間ベース表現へと変換して、出力音声ストリームを形成するよう機能する周波数−時間コンバータとから構成されることを特徴とする音声処理装置。 (もっと読む)


【課題】 オーディオミキサに具わるおいてノブ型操作子の操作量に対するパラメータ値の変化量の分解能の切替を確実に行えるようにして、その操作性を向上せしめる。
【解決手段】 操作部8に含まれるノブ型操作子は、該ノブ型操作子の回転軸に沿う押し込み操作に応じてオン/オフ状態が切り替わるスイッチ機構を備える。操作子検出回路5はノブ型操作子の回転操作に応じた回転量及び回転方向をCPU1に出力する。ノブ型操作子の回転操作に応じた回転量は制御対象のパラメータ設定値の変化量に変換される。このとき、該回転量を変化量に対応付ける分解能には粗い分解能と細かい分解能の2種類がある。前記スイッチ機構のオン/オフ状態に応じて、前記2種類の分解能を切り替えて設定できる。前記回転量は該設定された種類の分解能に従い、変化量に変換され、該変化量に基づきパラメータ設定値を変更する。 (もっと読む)


【課題】 フェーダ操作子をグループ化して連動させる場合、グループ化状態を視覚的に認識し易く、設定操作もし易くする。
【解決手段】 手動操作又は自動駆動が可能な各チャンネル毎のフェーダ操作子を備え、複数の前記フェーダ操作子をグループ化し、同一グループ内のフェーダ操作子を連動させることが可能なミキサ装置において、ディスプレイ画面上にて、ユーザの選択操作に応じて特定のグループのウィンドウを開き、該ウィンドウにて当該グループに属する各フェーダ操作子の設定状態を示す画像を表示する。特定のグループのウィンドウに表示された当該グループに属する各フェーダ操作子の設定状態を示す画像に対するユーザの操作に応じて、該設定状態を変更する画像表示を行うとともに、当該グループに属する各フェーダ操作子を自動駆動することによりその設定状態を変化させる。 (もっと読む)


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