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Fターム[5K014EA00]の内容

エラーの検出、防止 (9,628) | エラー判定の仕方 (657)

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Fターム[5K014EA00]に分類される特許

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【課題】メディア信号の識別子に加わる誤りに対する耐性を向上できるメディア多重装置及びメディア分離装置を提供する。
【解決手段】複数の多重要素をそれぞれ識別するために割り当てられるPIDを、PID同士の符号距離が離れるように多重要素に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】通信装置において、信号を伝達する際に、誤った信号が伝達されることを効果的に防止する。
【解決手段】通信装置は、搬送システムを制御する信号として、互いに同一の情報を含む、少なくとも2つの信号を並列に出力可能である出力手段(100)と、出力された信号に対して夫々設けられており、出力された信号を夫々伝送する複数の伝送路(210、220)と、複数の伝送路に対して夫々設けられた複数のフィルタ手段であって、各々が、出力された信号のエラーを検出し、エラーが検出されない信号をそのまま通過させ、エラーが検出された信号を、情報を削除した後に通過させる複数のフィルタ手段(310、320)と、複数のフィルタ手段を通過した信号を、1つの信号に合成して出力する合成手段(500)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 フレームの伝送過程において無線情報チャネルRICHに誤りが生じた場合であっても、フレームの種別(同期バースト用/通信チャネル用)や通信チャネル用フレーム中の通信チャネルTCH部のデータ形式等を識別可能にし、適切なデコード処理を選択して実行できるようにする。
【解決手段】 受信したフレームの無線情報チャネルRICHに誤りが生じた場合に、パラメータ情報チャネルPICHの誤り検出処理を実行し、誤りを検出しなかった場合は同期バースト用、誤りを検出した場合は通信チャネル用と判定する。また、通信チャネル用フレームの無線情報チャネルRICHに誤りが生じた場合に、先行して受信した同期バースト用フレームのパラメータ情報チャネルPICHに格納された通信モード補助情報を用いて、通信チャネル用フレームの通信チャネルTCHのデータ形式を判別する。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト通信において、パケットロスを検知した受信ノードが、送信ノードおよびすべての受信ノードならびにネットワーク全体の帯域に高負荷を与えることなく再送要求を行うこと。
【解決手段】送信ノードは、複数の宛先アドレスを含むアドレスリストと、各宛先アドレスについて配送済みか否かを示すビットマップとを含む明示的マルチキャスト方式のデータパケットを複数の受信ノードに送信する。パケットロスを検知した受信ノードは、受信した別のデータパケットのアドレスリストおよびビットマップを調べ、そのデータパケットが配送済みとなっている受信ノードを再送要求先として選択する。パケットロスを検知した受信ノードは、選択した受信ノードを宛先とするユニキャスト方式の再送要求パケットを作成し、選択した受信ノードに対し送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常が発生したとき使用可能なプロトコルを判別でき、各サーバに異常を伝えることができるデータ配信装置及び画像配信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のデータ配信装置は、IPネットワークに接続されて複数の所定のサーバと通信できると共に、通信端末に対してデータの配信をすることができる通信部12と、通信上及び/またはシステム上異常が発生したことを検知する異常検知手段14と、異常検知手段14が異常を検知したとき、サーバに対し該サーバが通信に使用するプロトコルでの通信が異常か正常か確認するための通知を順次行うと共に、正常な通信ができるプロトコルのサーバに対して異常を通知する異常時通信手段15とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信側において、表示時刻等の再生時刻に遅れたパケットを破棄せずに保存することができ、また、再送パケットによる伝送帯域の無駄な使用を抑制すること。
【解決手段】受信バッファ102に受信パケットを保存し、再生判定手段103で、その保存パケットが再生時刻に間に合うか否かを判定し、間に合うと判定された保存パケットの再生順序及び保存アドレスを再生用ポインタ104に記憶し、この再生用ポインタ104に従い保存パケットを読み出して再生する。また、保存用ポインタ106に、保存パケットの再生順序及び保存アドレスを記憶し、メディア変換手段107で、保存用ポインタ106に従い保存パケットを読み出し、保存メモリ108に記憶可能な形式に変換して記憶する。 (もっと読む)


【課題】 再生した搬送波に含まれる誤差が大きくなっても、復調した信号の信頼性に応じた軟判定を実行したい。
【解決手段】 RF部12は、受信した信号であって、かつ符号化された信号を入力する。第2増幅部34は、入力した信号の振幅が一定の振幅に近づくように、ゲイン用時定数にて利得を制御しながら、制御した利得によって入力した信号を増幅する。復調部20は、増幅した信号から搬送波を再生し、再生した搬送波によって、増幅した信号を復調する。測定部22は、増幅した信号に対して、測定用時定数によって、受信強度を測定する。軟判定部24は、測定した受信強度に応じて、復調された信号の振幅と軟判定される信号の振幅との関係を調節しながら、復調した信号を軟判定する。 (もっと読む)


【課題】 予備通信回線の運用可否の早期判断、及び、早期検出を可能とし、データ転送サービス中の現用論理通信パスに障害があった場合に、瞬時に予備論理通信パスに切り替えてデータ転送サービスを継続させることにある。
【解決手段】 予備通信回線3の予備論理通信パスの設定時期を現用論理通信パスと同時期に活性化することにより、データ転送サービスを行っている現用通信回路2に設定された現用論理通信パスに障害があった場合に、既に正常に設定されている予備論理通信パスに切り替えてデータ転送サービスを継続させる。 (もっと読む)


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