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Fターム[5K025CC09]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金配分方式 (326) | 第三者に対する課金 (34)

Fターム[5K025CC09]に分類される特許

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【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク課金方法、システム及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、課金サーバによって、ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む課金メッセージを受信する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージから前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を取得する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージ及び前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報に基づいて、前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む勘定書を生成する過程とを含み、前記勘定書は、ネットワークサービスプロバイダーと前記ネットワークアクセスプロバイダーとの間の料金決済を行うために使用される。本願発明を適用することによって、料金決済がネットワークサービスプロバイダーの課金サーバとネットワークアクセスプロバイダーとの間で実行される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意のタイミングで広告音声や広告画像を再生でき、利便性を向上させた通信装置を提供すること。
【解決手段】RF部11およびベースバンド部12は、発信信号を送信してから相手側端末から応答信号が送信されるまでの第1の期間、または相手側端末から終話信号が送信された後の第2の期間に、交換機からの信号に多重された広告音声を受信する。広告処理部13は、受信された広告音声を、第1の期間または第2の期間に再生する。そして、広告音声の再生が完了したときに、交換機に対して確認通知を送信する。したがって、ユーザが任意のタイミングで広告音声を再生でき、利便性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、通信サービスをスポンサーする方法に関し、前記通信サービスは、特に前記通信サービスのユーザに対して直接に利用可能にされ、前記通信サービスのスポンサーに課金するために特に適用可能な規則が動的に決定される。
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電気通信ネットワークにおいて第1のユーザと第2のユーザとの間の電気通信リンクを提供するための方法および装置が説明される。第2のユーザへの電気通信リンクを提供するようにとの第1のユーザからのリクエストが受信される。次にシステムは、電気通信ネットワークとは独立の通信ネットワークを通じてユーザが相互作用するネットワーク化されたユーザコミュニティのホストをするサーバから、第1のユーザと第2のユーザとが指定された関係をユーザコミュニティにおいて有するか否かを決定する。第1のユーザと第2のユーザとが指定された関係をユーザコミュニティにおいて有するのか否かに基づいて電気通信リンクに対する少なくとも1つの設定が指定される。
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本発明は、広告を視聴する代価として無料のインターネット電話連結が可能になるインターネットを用いた電話サービスの提供方法に関する。本発明は、ユーザーのクリックによって保存された広告の内容を出力するとともに、ユーザーおよび相手方の電話番号を含む電話情報入力ウィンドウを提供し、前記電話情報が入力ウィンドウに入力されて接続が要請されれば、会員加入の有無とは無関係に公衆電話網を介してユーザーと相手方との間の呼接続を行い、前記呼接続が行われれば、ユーザーは単に広告を視聴する代価として相手方との無料通話が可能になるステップを含む。本発明によれば、ユーザーは、手軽に無料通話を利用することができ、しかも、広告主にとっては、一層満足のいく広告効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】交通機関で事故が発生した場合の連絡に掛かる通信料の課金先を事故を起こした交通サービス提供事業者に変更する。
【解決手段】携帯端末からの発信に対する通信料の課金を行う課金処理部3を有する課金システムであって、交通機関で発生した事故の発生時刻情報および復旧時刻情報と、当該事故が発生した区間を示す情報とを含む事故情報を収集する事故情報収集部1と、携帯端末からの発信の発信時刻情報および当該発信が行われた発信位置情報を含む発信情報を収集する発信情報収集部2と、をさらに有し、課金処理部3は、事故情報および発信情報に基づいて、発信が事故の発生時刻から復旧時刻までの間に事故が発生した区間内で行われた発信である場合に、該発信に対する通信料の課金先を交通機関を運営する交通サービス提供事業者に設定する。 (もっと読む)


【課題】電話コールの課金助成用システムを提供する。
【解決手段】電話コールの課金助成用システムSは、大きな効果をもたらす一般的な電気通信網によって可能になるシステムであり、既成の技術的資源を用いて、新しい方式で組織化されており、スポンサーによって、課金助成を受けた変更可能な時間の一部分または全を有して電話コールを実行可能とし、広告および/または制度上のメッセージを発信加入者Xに送ることにより、課金助成が行われる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用した通信サービスにおける利用者と料金の支払者とが異なる場合に、利用者による高額利用に関するレポートを支払者に提示することができ、また、請求のための料金計算を待つことなくリアルタイムに利用料金を知ることができ、最新の状況を的確に管理することができるようにしたサービス利用監視システムを提供する。
【解決手段】サービス利用監視システムは、利用者又は支払者に関する顧客情報を記憶する顧客情報記憶装置から該顧客情報を所定期間毎に取り出し、携帯端末の利用による通信情報を記憶する通信情報記憶装置から該通信情報を前記所定期間よりも短い期間毎に取り出し、前記顧客情報及び前記通信情報に基づいて、対象とする支払者における利用者の通信の項目毎に利用料金を計算し、前記計算された利用料金が所定条件を満たしている場合に、前記項目毎にアラームを生成し、前記生成されたアラームに基づいてレポートを生成する。 (もっと読む)


【課題】業務上所定のネットワーク16へアクセスする場合に公私分計することができ且つキャリヤ側からみて信頼度が高いデータ通信料金課金システム等を提供する。
【解決手段】所定のネットワーク16用の通信トークンTを購入する際、携帯電話器10のIDをウェブサーバ30経由で通信トークン発行サーバ40へ送信する。IDに基づき通信トークンTが生成されウェブサーバ30及び携帯電話器10を介してPC20へ送信される。携帯電話コンテンツ用ネットワーク15との接続を一旦解除した後、ID及び通信トークンTを用い認証サーバ50を介し所定のネットワーク16の利用を試す。ID及び通信トークンTは通信トークン発行サーバ40へ送信され通信トークンTの正当性が認証される。携帯電話器10のデータ通信に対する料金から通信トークンTの料金を控除した額が携帯電話器10側の請求先に課金され通信トークンTの料金は他の請求先に課金される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のユーザが他のユーザの携帯端末を借用した場合に、借用したユーザに課金を科すことができる移動通信システム及び移動通信方法を提供すること。
【解決手段】移動通信センタにおいて、少なくとも第1ユーザと第2ユーザとを紐付けるためのユーザ情報を管理し、携帯端末装置において、着信があった際に前記第2ユーザが入力した認証情報を照合し、照合において認証されたときに着信に対する通話を許可する。また、第2ユーザが携帯端末装置を用いて発信を行う際に第2ユーザが入力した認証情報を移動通信センタに送出し、移動通信センタにおいて、第2ユーザが入力した認証情報を認証し、認証がなされると前記第2ユーザに通話に伴う課金を行う。 (もっと読む)


【課題】契約コースの変更があっても、その変更の前後に対応して特定利用形態の通信費を算出可能にした情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報端末の識別子に対応して特定の利用形態の通信費を算出するサービスの一種である第1の契約コースおよび開始日時の情報を含む契約情報と第1および第2の契約コースのそれぞれの通信費算出式とが格納された記憶装置と、情報端末より受信する第2の契約コースおよび開始日時の情報を記憶装置に格納し、情報端末で行われた特定の利用形態の通信による通信量および通信日時を記憶装置に記録し、通信日時が第2の契約コースの開始日時の前であるか否かを判定し、通信日時が第2の契約コースの開始日時の前である場合、第1の契約コースの通信費算出式を用いて通信費を算出し、通信日時が第2の契約コースの開始日時以降である場合、第2の契約コースの通信費算出式を用いて通信費を算出する情報処理装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の課金を代行する課金代行方法に関し,利用上限金額が設定された携帯電話端末でも,必要な場合には利用上限金額を超えて利用することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100aは,課金の代行を行う携帯電話端末100aを特定する情報,課金の代行を受ける携帯電話端末100bを特定する情報,課金代行金額などを含む課金代行データ120を生成し,携帯電話端末100bに受け渡す。携帯電話端末100bは,課金代行データ120を各携帯電話端末100の課金を管理する課金センタシステム200に送る。課金センタシステム200は,課金データベース202において,携帯電話端末100aの利用料金に課金代行金額を加算し,携帯電話端末100bの利用上限金額に課金代行金額を加算する。 (もっと読む)


SIPセッションに関して第三者課金を提供する、通信ネットワークおよび関連した方法が開示される。本発明の通信ネットワーク100は、IMS CSCFのようなセッション制御機能102、IMSアプリケーションサーバのようなネットワークノード104、および課金システム106を備える。セッション制御機能102は、第1および第2の関係者間で開始されるSIPセッションを扱う。ネットワークノード104は、セッションに関して課金する第三者を特定する。ネットワークノード104は、セッションに関するSIPメッセージ中の第三者に関する第三者識別子を含め、かつSIPメッセージをセッション制御機能102に送信する。セッション制御機能102は、課金メッセージを生成し、第三者識別子を課金メッセージに対応付け、かつ第三者識別子を含む課金メッセージを課金システム106に送信する。課金システム106は、次いで、第三者識別子に基づき第三者に対してセッションの課金を開始する。
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【課題】携帯電話やPHSを契約している加入者が発信する際に発生する通話料金を、発信者や着信者でない第三者が代理で支払うようにする。
【解決手段】勤務者が個人で契約している移動機から、業務上の理由で電話をかけたときに発生する通話料金を勤務会社へ請求する手段を有し、例えば、転送サービス契約者を勤務会社として、移動機の契約者をその勤務会社の勤務者であった場合に、転送サービス契約者である勤務会社は、本発明の電話転送課金システムへ転送先電話番号として勤務会社の職場の番号や取引先等顧客の番号を登録することで、勤務者へ利用させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】移動体通信システムにおいて、端末装置が通信を行った場所に応じて通信料金の一部、あるいは、全額を第三者が加入者に代わって立替えることを可能とする料金課金システム等を提供すること
【解決手段】エリア別課金システム1が備える対象エリア基地局判定部11は、通信位置特定情報と加入者特定情報を含む通信情報を取得し、通信位置特定情報に基づいて携帯端末装置6による通信が行われた通信場所が対象エリアに含まれるか否かを判定する。立替対象決定処理部21は、エリア判定部により通信場所が対象エリアに含まれると判定された場合に、立替者を決定する。立替比率決定処理部23は、立替比率を決定し、課金部は、立替比率に基づいて通信料金を加入者特定情報により特定される加入者と立替者とに課金する。 (もっと読む)


【課題】携帯型端末装置の利用者が余分な操作をすることなく課金処理を行うことができる課金管理システム等を提供すること
【解決手段】課金管理システム1は、通信事業者が提供する事業者通信網に接続する通信手段13を備え利用者により携行される携帯端末装置10と、この携帯端末装置と通信網を介して接続された課金情報取得サーバ50とを備えている。携帯端末装置は、通信の料金を負担する者を決定するための基礎となる情報である課金情報を生成する課金情報生成手段15と、課金情報を通信網を介して課金情報取得サーバに送信する課金情報送信手段15とを備えている。課金情報取得サーバは、課金情報を携帯端末装置から通信網を介して取得する課金情報取得手段55を備えている。 (もっと読む)


ネットワークサービスプロバイダから送信された少なくとも1つのアカウントリクエストメッセージを受信するように構成される受信手段と、受信アカウントリクエストに基づいて、オンラインアカウント残高メッセージを更なる別個のサーバーに送信するように構成される送信手段とを備えるオンライン課金管理サーバー。 (もっと読む)


【課題】 課金種別をISPと通信事業者との双方で判別できるようにし、状況に応じていずれかの判別結果を用いることによってよりきめ細かな課金方法を適用することを可能とすること。
【解決手段】 ネットワーク処理装置121のシステム制御部201は、ISPサーバ131からの情報取得応答を受信し、情報取得応答に課金種別および分計種別が設定されているかどうか判定を行う(S702)。この場合、課金種別および分計種別が設定されていないため、システム制御部201は課金種別決定部205に対して接続先アドレスを設定した課金・分計種別判定要求を送信する(S703)。課金種別決定部205は、ネットワーク課金種別情報データベース206より課金種別・分計種別情報表を取得し(S704、S705)、接続先アドレスに対応する課金種別および分計種別を決定する(S706、707)。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末機におけるメール接続料金を低減させる方法を提供すること。
【解決手段】 携帯端末機から広告サービス提供サーバに接続し、当該広告サービス提供サーバから電子メールの送受信機能と広告表示機能を備えたメーラーをダウンロードするステップと、前記メーラーを用いて携帯端末機の利用者が作成した電子メール本文を前記広告掲載機能に含まれる広告データと共に送信先の携帯端末機に送信すると共に、メール使用量を前記広告サービス提供サーバに送信するステップと、前記広告サービス提供サーバにおいてそれぞれの携帯端末機におけるメール使用量を所定期間単位で集計し、その集計結果に応じた広告料金を算出し、各携帯端末機の利用者へ支払う手続きを実行するステップとを備え、各携帯端末機の利用者が前記ネットワーク提供者へ支払うメール接続料金を前記広告料金に応じて低減させる。 (もっと読む)


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