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Fターム[5K027CC08]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 回線の種類 (2,681) | 無線回線 (2,505)

Fターム[5K027CC08]に分類される特許

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【課題】 低電圧警報して電源断した後でも、電源入り要求時に、電源入りが行なわれた旨をユーザに報知することができるとともに、電池電圧が低い場合での不安定な動作を防止することができるようにする。
【解決手段】 ユーザによる電源入り要求時に、制御回路部12が、A/D変換部13を介して電源電池の出力電圧のレベル値を検出する。そして、この検出した値と予め設定される電源ON許可閾値1および電源ON許可閾値2とを比較し、この比較の結果に応じて、所望の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 データを配信中においても、配信中のデータを再生できるようにする。
【解決手段】アンテナ11のよって受信され受信部12においてデータとして取り出され、メモリカード101内のメモリ制御部へ供給される。また、暗号化音楽データ24はデータ量監視部13にも供給される。メモリ制御部17は受取った各データを記録するようメモリ18に記録するよう指示する。メモリ18はその指示に従ってデータを順次記録していく。データ量監視部13は受信された暗号化音楽データ24にのみ着目し、受信済み音楽データが予め定めた所定の量を超えた際に、メモリ制御部に対して音楽データを再生できるようメモリ18にすでに記録されている受信中の曲目を再生できるようデータの読み出しを開始するよう指示する。メモリ制御部17は、その指示に従って、受信部12からの受信データを記録しつつ、音楽再生に必要なデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で情報サービスを受ける場合のキー操作を簡単にする。
【解決手段】携帯電話機にバーコードスキャナ等の情報読取手段を一体又は別体で取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 優先的にPHSで通信する従来の複合携帯電話機では、発呼先によっては通話料金が高くなることがある。また、従来は、複合携帯電話機に発呼するときには、現在使用可能なモードに合わせて電話番号を選択する手間がかかる。
【解決手段】 電話番号判定部18は、発呼先の電話番号を解析し、発呼先がPDCであるか、PHSまたは一般加入電話であるか判定を行う。発呼先がPDCと判定された時には、電話番号判定部18にてPDCで発呼を行うための命令信号が発生され、この信号を受けたPDC/PHSモード切替スイッチ15はPDCモードに切り替えられる。MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PDCモードにて発呼動作を行う。発呼先がPHSまたは一般加入電話であるときは、MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PHSモードにて発呼動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線電話装置の自動発呼方法では,単に電界強度の瞬時レベルを二値判別して通信の可否を判断しているため,一瞬でも電界強度が閾値を超えると自動発呼処理が実行されてしまい,発呼してもすぐに回線が切断されてしまうなど,通信コスト,作業効率等のあらゆる面で無駄が多い。
【解決手段】 基地局から出力される制御信号中に含まれる基地局IDを検出し,該基地局IDの変化周期に基づいて移動状態を推定する。また,上記推定された移動状態と,所定時間内における電界強度の平均と分散とに基づいて,基地局と接続した場合にその接続状態を維持しうる時間(接続時間)を予測し,例えば送信データの送信にかかる時間が上記接続時間よりも短ければ自動的に発呼処理を行うようにする。これにより,通信ロスの少ないデータ送信が行える可能性が高い場合に限って発呼が行われるため,極めて効率的なデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


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