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Fターム[5K027FF04]の内容

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Fターム[5K027FF04]に分類される特許

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【課題】識別信号の専用の試験器がなくとも、無線機の識別信号を検出して表示部に表示する無線機を提供する。
【解決手段】送信信号を自己の無線機を示す識別信号とともに無線送信する無線機において、少なくとも識別信号を無線機内部で折り返し、該折り返した識別信号が表す番号を表示部に表示する無線機。 (もっと読む)


【課題】インターネット電話機能を使用する場合に、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、通信装置付近に使用者が居ると認識させることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、インターネット電話機能による発呼を行う前に、電話回線網100を回線開放状態から回線閉結状態にする。その後、インターネット電話プログラム14aを使用したインターネット電話機能による通話が終了するまで、MFP1は、電話回線網100を回線閉結状態に維持する。電話回線網100が回線閉結状態となると、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザが電話機能で通話中であることを示す応答が行われる。よって、MFP1によれば、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザは、電話機能で通話中であり、MFP1付近に居ると認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】端末で動作するアプリケーションの情報をテレビ電話の送信画像データとして相手に送信する電話機能付携帯電話装置およびテレビ電話機能付携帯電話装置の制御方法を提供する。
【解決手段】操作部105より、モードを切り替える入力があったことをテレビ電話制御部107に通知し、テレビ電話制御部107はモードを切り替える。テレビ電話制御部107はアプリケーション109が作成した画像データを取得する。テレビ電話制御部107は、アプリケーション109から得た画像データをモニタ102に表示するとともに、音声/画像処理部108に送る。自端末モニタ201には、アプリケーション109の画像データが表示される。音声/画像処理部108にて送信画像データに変換して、通信部106を使用して相手端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】音声帯域の電話装置を用いて共用される通信ループを介して変調されたデータを送受信する端末ユニットにおいて電力を節約すること。
【解決手段】本発明は、通信ループを監視して遮断状態を検出すること、及び、遮断状態を検出すると、端末ユニット100における特定の電子回路の電力消費を低減させること、を含む。さらには、本発明は、監視回路115を用いて通信ループ120を監視して通信ループにおいて音声帯域周波数レンジ外にある再開信号を検出すること、及び、この再開信号を検出すると、上記電子回路に電力を戻すこと、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、液晶表示装置や携帯端末装置の待機時等における消費電力を低減するだけでなく、商品価値および利便性を向上させることである。
【解決手段】TG部15は、パーシャル駆動時における背景表示領域を設定し、且つ、表示色を指定する。ソースドライバ12は、部分表示領域に対しては、RAM13から転送されるデータに基づいて各データ線に対して電圧を印加し、背景表示領域については、TG部15から指定される色指定信号に基づいてデータ線に電圧を印加する。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが現在使用している通信端末装置のメイン表示部で楽しんでいるアプリケーションを電話着信、メール受信、アラーム鳴動等による通知処理により邪魔されることのないようにする。
【解決手段】サブ表示部とサブ表示部専用の独立したサブキー操作部を備える通信端末装置であって、メイン表示部とサブ表示部の表示およびメインキー操作部とサブキー操作部の処理を制御する制御部を備える。制御部は、メイン表示部に関して、アプリケーションが動作しているか否かを検出し、動作している場合には、サブ表示部へ割り込み通知を表示する等、メイン表示部、サブ表示部双方の有効利用を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話で通話中に、周囲の人々に自分が通話中であることをさりげなく知らせることができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 本体筐体1の操作面側に対して背面側で、手で持ったときに手で覆われない位置に通話中に点滅する通話状態表示部7を設ける。通話状態に入ったことを検出すると、制御手段10が通話状態表示部7を一定時間間隔で、緩やかに輝度を上げて点滅させ、緩やかに輝度を下げて点滅させ、あたかも蛍のような点滅動作をさせる。輝度も、近くに居る人が識別できる程度に低くしておくことにより、電池の消費電力を低く抑えて、携帯電話の通話時間に支障が及ぼさないようにしている。 (もっと読む)


【課題】音楽などをイヤホンで聞いている途中で電話を使用する場合でも、イヤホンを装着したままの状態で電話対応が可能であるほか、電話の終了後は元の状態に戻すことが可能な携帯電話装置を提供できるようにする。
【解決手段】CPU1は、テレビ放送番組の出力時にイヤホン10が接続されていない場合にはテレビ音声を背面スピーカ8から出力させ、イヤホン10が接続されている場合にはイヤホン10から出力させるが、テレビ音声をイヤホン10から出力している最中に電話の通話開始操作が行われた際にはその受話音声を受話スピーカ7から出力させ、この受話スピーカ7から受話音声が出力されている状態で通話終了操作が行われた際には受話スピーカ7からイヤホン10の出力(テレビ音声出力)に戻す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放送の視聴中又は放送の記録中の着呼に対しても使用者が所望の応答を選択でき、視聴中の内容を見逃したり、記録中の内容を録り逃したりすることがない携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ3と、マイク4と、表示部8と、電話送受信部5と、バイブレータ9と、放送受信部6と、データ記録処理部11と、記憶部10と、データ再生処理部12とを備える携帯端末装置である。さらに、本発明は、放送受信部6を用いて放送を視聴中又は記録中に、電話送受信部5に着呼があった場合、使用者の操作に基づき通話中に放送受信部6が受信したデータをデータ記録処理部11で処理し記憶部10に記憶するように制御する制御部2を備える携帯端末装置である。 (もっと読む)


【課題】
携帯無線端末装置に高価で電力消費の大きい文字または記号を表示するLCD等の表示部を実装しなくとも、特段の操作無く、携帯無線端末装置の各種状態を使用者が認識可能とすることである。
【解決手段】
音声通話が可能な携帯無線端末装置であって、発信先への発呼操作及び着呼時の通話開始操作を行う操作部と、携帯無線端末装置の状態を表示する発光部とを備え、発光部は、携帯無線端末装置の電源投入がなされている場合には、通話が不可能な圏外にある状態と、通話が可能な圏内で待ち受けの状態と、通話が可能な圏内で発信先への発呼中または着呼中の状態と、通話が行われている状態のそれぞれの状態で発光パターンを変えて発光することで実現した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、映画館等の暗い公共の場所において携帯通信端末が使用された場合であっても、バックライトの光により他人に迷惑を掛けないようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明は、所定情報を表示する液晶部103と、液晶部103の後方から液晶部103に光を照射するバックライト105とを備える携帯通信端末100である。この携帯通信端末100は、バックライト105の明るさを通常時よりも低くする特殊マナーモードを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。回線状態検知手段は、主装置部から複数の通信用回線の回線状態の変化に関する情報を受信して解析し、回線状態の変化があった通信用回線を知ると共に、変化後の回線状態を検知する。回線状態情報記憶保持手段は、複数個の通信用回線の回線状態の情報を記憶するものであって、記憶内容が回線状態検知手段での検知結果により更新する。操作キーが操作されたときに、回線状態情報記憶保持手段の記憶内容に基づいて、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧情報を、表示画面に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。操作キーが操作されたときに、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧を、予め定められた優先順に表示画面に表示するように制御する表示制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 主装置またはサーバに接続される電話機において、多数の回線または通話チャネルからの複数の着信を記憶できるようにするとともに、複数の着信を表示できるようにし、かつ、表示できない着信がさらにあるときには未表示の着信があることを通知できるようにする。
【解決手段】 着信中又は通話中の状態を表示する着信表示素子DをN個具備し、複数の着信中又は通話中の呼の存在を前記N個の着信表示素子で表示すると共に、前記複数の着信中の呼の中から選択して所定の相手と通話可能な電話機システムにおいて、着信中又は通話中の呼の数がNより大きい場合、前記N個の表示素子の内の特定の表示素子の表示を、他の表示素子と異なった視覚効果を有する表示方法とし、N個以上の着信中又は通話中の呼の存在を視認可能とする。 (もっと読む)


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