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Fターム[5K027FF27]の内容

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Fターム[5K027FF27]に分類される特許

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【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】ATMが設けられている所定のエリア内における携帯電話機の使用を確実に防止する携帯電話機使用防止装置を提供すること。
【解決手段】現金自動預払機が設置されている所定のエリア内における電波を受信する受信手段10と、該受信手段10が受信した電波が携帯電話機の電波であるか否かを判別する判別手段(マイクロコントロールユニット20)と、該判別手段が携帯電話機の電波を受信したと判断した際に、携帯電話機使用者に警告を促す警告発生手段30または前記所定のエリア内における携帯電話機の使用を監視する監視者に通報する通報手段40の少なくともいずれか一方を備える。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易に盗聴器を検出できる盗聴器検出器を提供する。
【解決手段】電波信号を送信している盗聴器200の検出を行う盗聴器検出器100であって、所定の周波数範囲を分割して掃引する複数の周波数分割部1081〜1083と、複数の周波数分割部のいずれか一を選択するマイクロコンピュータ105とを有し、マイクロコンピュータ105は、分割されたそれぞれの周波数範囲に対応するように複数の周波数分割部1081〜1083を順番に切り替え、盗聴器200を検出した時点での周波数に対応した周波数分割部に固定する。 (もっと読む)


【課題】筐体形状が小型化、薄型化しても充分な大きさの音圧レベルによる特定音の出力を可能とする携帯電子機器及び音出力方法を提供する。
【解決手段】音響処理部74は、音響孔を介してスピーカ77から特定の周波数帯域を有する特定音を出力する際に、所定の音響出力特性における最大の音圧レベルに相当する周波数帯域の音圧レベルを上昇させた状態で、特定音を出力する。特定音は、ブザー音、アラーム音、着信音の少なくともいずれかにより構成される。 (もっと読む)


【課題】周りに知られることなく、緊急事態を通知するための緊急通信モード動作を的確に使用者に知らしめる。
【解決手段】無線装置1は、制御部11の制御の下、通信モード指示キー22からの指示に基づいて緊急通知信号を通信部16で送受信する際に、緊急通信モード動作であることを無音報知部19により無音報知する。 (もっと読む)


【課題】実際の楽器の演奏に近い感覚で様々な楽曲を演奏することが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機の12個の番号キーに対して鍵盤楽器の基本音である12音の音名を割り付ける。音名の割り付けは、実際の鍵盤楽器における鍵の配置と関連付けて行い、例えば、「1」〜「6」の番号キーには鍵盤の「ファ」より右側に位置する6つの音名を割り付けて右手で演奏するエリアとし、「7」〜「9」,「*」,「0」,「#」の番号キーには鍵盤の「ファ」より左側の6つの音名を割り付けて左手で演奏するエリアとする。ユーザーが番号キーを押すと、押された番号キーに割り付けられた音名に対応するノート番号でノートオンが発行され、ユーザーが番号キーを離すと、離された番号キーに割り付けられた音名に対応するノート番号でノートオフが発行される。ユーザーは各番号キーを押したり離したりすることにより鍵盤楽器の音色で演奏を行う。 (もっと読む)


【課題】災害のような緊急事態の発生時には、携帯端末により通信回線を利用して救助を求めることは困難である。
【解決手段】携帯端末(100)は、音響を伝達するスピーカ(9)と、スピーカを介して超音波信号を出力する超音波デバイス(7)と、起動信号を入力する操作デバイス(5)と、起動信号の入力を契機に超音波デバイスに超音波信号を出力させる制御デバイス(3)とを備える。制御デバイスは、超音波デバイスによる超音波信号の出力を間欠動作により実行させる。また、制御デバイスは、超音波信号の出力期間を除く期間において、超音波デバイスにスピーカを介して外部の超音波信号を捕捉させる。 (もっと読む)


【解決手段】移動体端末(10)は、無線通信ネットワーク(40)と通信する送受信器(24)と、制御装置(34)とを備える。移動体端末(10)は、移動体端末(10)がハンズフリーゾーンに隣接しているかどうかをユーザに警告する。ハンズフリーゾーンは、所定の境界を有しており、ハンズフリーデバイス(12)を使用せずに通信できない地理的エリアである。移動体端末の現在位置は、GPS又は無線通信ネットワーク(40)を用いて判断される。移動体端末(10)の現在位置がハンズフリーゾーン内にある場合、移動体端末(10)のユーザに警告するための通知が行われる。その通知は、例えば、視覚的な通知、可聴音、又はテキストメッセージである。さらに、制御装置(34)は、移動体端末(10)がハンズフリーゾーンに隣接したことに応じて、ハンズフリーオンリー動作モードをイネーブルする。
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