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Fターム[5K027HH15]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 着信規制 (373) | 回線閉結後に強制切断するもの (13)

Fターム[5K027HH15]に分類される特許

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【課題】電話機であって、着呼時にユーザのおかれている状況に応じて通話時間が制限される場合に、その旨を発呼側に伝達し、制限された時間内での通話を実行する。
【解決手段】 着呼時に、ユーザからの時間情報を受け付けた電話機は、発呼側の電話機に時間情報を送信する。発呼側の電話機の了解を得られた場合に、電話機のユーザは通話を開始する。通話の開始とともに電話機は、受け付けた時間情報で示される時間をカウントダウンする。そして、カウントが「0」になると、電話機は強制的に通話回線を遮断する。 (もっと読む)


【課題】発着信処理における利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理端末に適用可能な携帯電話機2においては、主制御部31は、他の携帯電話機2に着信処理を行わせるための条件である着信条件の入力を受け付け、変復調回路部39などを介して、他の携帯電話機2への発信の際に、入力が受け付けられた着信条件に関する情報を送信し、他の携帯電話機2への接続が完了するまでの間に、他の携帯電話機2との間における接続中の回線の切断を要求する回線切断要求を取得したか否かを判定し、回線切断要求を取得したと判定された場合、変復調回路部39などを介して、他の携帯電話機2との間における接続中の回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】専用の記憶領域を別途設けることなく、迷惑FAX防止機能を実現させること。
【解決手段】操作者は、オペレーションパネルを操作してアドレス帳登録画面の表示を要求し、FAX受信拒否番号の登録画面を表示する(S301)。FAX受信拒否番号を入力するための画面を表示し、テンキーを操作してFAX番号の入力を行う(S302)。FAX番号の入力が受け付けられると、アドレス帳記憶部におけるFAX受信拒否番号の登録件数の情報を読み出す。登録件数が登録可能最大数に達している場合(S303;Y)、登録エラーが生じた旨を示す画面を表示し処理を終了する。登録件数が登録可能最大数に達していない場合(S303;N)、受け付けられたFAX受信拒否番号を、アドレス帳記憶部へ登録する(S305)。そして、FAX受信拒否番号の登録が終了すると、登録が終了した旨を示す画面を表示する。 (もっと読む)


【目的】迷惑電話に対する対応を通話者にとって容易にすると共に、連携した登録動作を可能とする迷惑電話防止をなす迷惑電話に対応した構内交換機及び電話機を提供する。
【構成】外線電話網に接続され且つ複数の内線電話を収容する構内交換機及び電話機であり、該外線電話網から到来する着信呼に応じて当該着信呼の発信元との間に通話路を設定し、該発信元が通話拒否対象であるか否かを判定し、迷惑電話であると判定された場合に、通話拒否を告知するガイダンス音声信号を該通話路に供給する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置の動作を確実且つ継続的に制限すること。
【解決手段】施設18に設置された動作制限装置16は、所定時間間隔で動作制限時間を示す動作制限信号を送信する送信手段を含み、移動体通信装置10は、前記動作制限信号を受信する受信手段と、前記動作制限信号を受信する場合に、該動作制限信号により示される動作制限時間に基づき、前記移動体通信装置10の動作を制限する動作制限手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】時分割通信方式を用いて親機と子機を無線で接続する無線通信システムは、通信用スロットの空きがない場合に、緊急を要する新規通信を受け付けないという課題がある。
【解決手段】時分割通信方式を用いて制御局と従属局が通信を行う無線装置にて、ドアホン装置2とドアホン子機3とカメラ子機4を構成する。全てのスロットが使用中の状態で、従属局からの優先呼要求を制御局の送信する制御信号に対応する受信スロットを用いて制御局に通知し、制御局は全通話中のスロットの中から1つまたはそれ以上のスロットを強制解放する。 (もっと読む)


【課題】知らない送信元からの通信開始要求に対しては受信表示を行わず履歴に残さない通信装置及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】通信開始要求を受信した場合、当該受信要求を送信した端末のID情報を記憶部6から検索し、一致するID情報があった場合は、そのID情報が通信拒否の設定になっているか否かを確認する。ここで一致するID情報が記憶部6になかった場合及び、一致したID情報に対し通信拒否の設定になっていた場合、制御部7はその場合に通信開始要求をユーザに通知するか否かの設定を確認し、通知しない設定であった場合、送信元に拒否通知を送信し、着信履歴を記憶せずに、通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】 留守録機能が作動する際でも対策音を出力可能な電話機を提供する。
【解決手段】 着信後所定時間が経過すると(ステップS1〜S12)、ステップS13で着信音の鳴動を停止しステップS14で回線接続し、ステップS15で用件メッセージの録音を開始する。続いてステップS16で応答メッセージを回線へ出力し、ステップS17で無音期間の測定を開始する。無音期間が10秒を超えると自動的に撃退音を回線へ出力する(ステップS18〜S21)。 (もっと読む)


【課題】 高速移動中の携帯端末において、音声系サービスの制限を自動的に行うことが可能な携帯端末の提供。
【解決手段】 高速度検出処理部13により携帯端末1が高速移動に遷移したことが検出された場合(S3にてYESの場合)、制御部18は音声系(CS系)サービスの停止処理を行う(S4)。具体的には、音声発信の規制だけでなく、移動管理(MM: Mobility Management )の面からも音声系(CS系)サービスをネットワークから切り離す。これにより、着信そのものも受け付けないよう処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に特定の動きを与える場合に、振動などによる誤動作を防止することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末本体を所定の動作パターンで動かし、その動作パターンに対応した操作を行なう際に、携帯端末本体の動きの加速度を検出し、その検出された加速度に基づいて携帯端末の動作パターンを識別する前準備として、携帯端末の加速度が設定したしきい値以下である静止状態が一定時間持続したか確認し、静止状態が一定時間持続した後に、動作パターンを識別する処理を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】
従来技術は、スケジュール入力時にマナーモードの設定を行わなければならないという煩わしさがあった。本発明の目的は、スケジュール入力時にマナーモードの設定を行わなくても、自動的にマナーモードの設定の設定ができるようにすることにある。
【解決手段】
スケジュール機能を有する携帯型移動通信端末において、キーボード部7から入力された設定日時、用件などのスケジュールの各項目を設定記憶し、スケジュールの用件に関する項目に特定のキーワードが含まれていた場合に自動的にマナーモードの設定を行う年月日、時間帯を記憶するスケジュール記憶部9と、入力された用件に特定のキーワードが含まれているかどうかを判定するマナーモードキーワード記憶部20と、前記スケジュール記憶部9に設定された年月日、時間帯に前記携帯型移動通信端末の前記マナーモードの設定を行うマナー制御部4aとを備える。 (もっと読む)


【課題】不正な意図を持った発呼を割の合わないものとすることによりそのような発呼を抑止する。
【解決手段】通信端末装置において「ワン切り」電話番号を登録しておき、電話の着信時に(S301)、着信電話番号を登録電話番号と比較し(S302)、着信電話番号が登録電話番号と一致したとき、強制的に着信応答を行う(S303)。着信応答後に強制的に回線を切断する(S305)。また、着信電話番号が登録電話番号と一致したとき、当該着信電話の着信履歴情報を残さない。 (もっと読む)


本発明は着信呼の処理方法を開示している。当該方法では、まず被呼端末にアクセス呼識別子を設定し、被呼端末は発呼側によって開始された呼を受信する際に、当該呼に本被呼端末のアクセス呼識別子が含まれているかどうかを判断して、含まれていれば、当該呼を接続し、そうでなければ、当該呼に対して中止処理を行う。本発明方案によっては、加入者が電話の邪魔を防ぐために採用している従来の種々の方法によって引き起こされる問題、即ち、重要な電話を接続できない問題、処理費用が追加される問題、電話の邪魔を防ぐことが部分的にしかできない問題などを解決できる。本発明方案は、被呼加入者が邪魔されたくないときに、重要ではない電話または迷惑電話に邪魔されないように保証していると共に、被呼加入者が重要な電話を受けそこなわないように保証している。
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