説明

Fターム[5K033DA01]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | ネットワークの構成 (13,355) | 監視、制御局を有するもの (4,551)

Fターム[5K033DA01]の下位に属するFターム

Fターム[5K033DA01]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 3,463


【課題】より少ない作業量で通信機器の初期化が実施でき、パソコンによることない初期化法、及びセキュリティ性が高く、汎用性があり、既存の通信機器への適用が容易であり、簡易な構造などの特徴を備えた、実用性の高いセキュリティ性を有する通信機器のユーザ認証システムを提供することにある。
【解決手段】通信ポートと通信コントローラとを備えた通信機器において、通信ポートに折り返しコネクタを挿着し、通信機器に電源を投入し、通信機器から折り返しコネクタに初期化コマンドを送信し、折り返しコネクタは初期化コマンドの信号を折り返し、ついで中央制御装置は、折り返しコネクタから帰還した信号を確認後、通信コントローラを初期化することを特徴とする通信機器の初期化法に関するものである。 さらに、初期化方法を利用した通信機器のユーザ認証システムに関するものである。 (もっと読む)


【課題】既存のネットワークaの通信エリアと重複する通信エリアを有する別のネットワークbが設けられるときに、ネットワークa内で通信していた親機と子機との間の通信障害が生じ、通信不能になる。
【解決手段】子機4のチャネルを従前使用していたチャネルから電波干渉を生じないチャネルであるチャネルに変更して、親機1と子機4との間の通信を回復する。 (もっと読む)


【課題】データ転送の優先レベルの低い多くのフレームを処理する必要がある場合でも、高い通信効率を維持することが可能な通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】所定レベル以上の優先レベルのフレームのトラフィックが検知されない場合、所定レベル未満の優先レベルのフレームのトラフィックを増加させるための設定を行なう。 (もっと読む)


【課題】ファイアウォール等の設定変更なしに、インターネット側からLAN側へのイベント通知を円滑かつ効率的に行う。
【解決手段】イベント中継サーバ装置2は、イベント通知装置3からイベント情報を受信し、イベント受信装置1から、イベント情報の送信を要求するリクエストを受信する。イベント中継サーバ装置2は、リクエストを受信した際に、イベント受信装置1に対するイベント情報を受信しているか否かを判断し、イベント受信装置1に対する通知情報を受信している場合に当該イベント情報を含むリプライを生成する。イベント情報を受信していない場合に、一定期間の経過前にイベント情報が受信された場合に当該イベント情報の受信に応答して当該イベント情報を含むリプライを直ちに生成し、一定時間経過後も受信しない場合に、イベント情報が存在しない旨のリプライを生成し、生成したリプライをルータ装置5を介してイベント受信装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動通信網での映像配信サービスにおいて、品質劣化といった不都合を防止し、映像配信を円滑に行う。
【解決手段】基地局が、移動局から映像データ配信要求を受信した場合、要求された映像データの配信に要する無線伝送容量と当該時点での利用可能な無線伝送容量とに基づいて配信可否を判断するステップ(B3,B5)と、基地局が、配信可否判断結果を移動局へ通知するステップ(B4,B6,B8)と、基地局が、配信不可と判断された場合、送信データ容量管理装置に配信可能な基地局を問い合わせるステップ(B10)と、送信データ容量管理装置が、該映像データの配信に要する無線伝送容量と複数の基地局で配信に利用中の無線伝送容量とに基づいて配信可能な基地局を選択し回答するステップ(E1,E2)と、基地局が配信可能な基地局を移動局へ通知するステップ(B11)とが存在する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの制御局として動作している際に、電源断による通信の中断を防止する。
【解決手段】 ネットワークの制御局として動作している際に、そのネットワークに参加している他の通信装置の電源状態が商用電源であることを認識すると制御局の交代を行うように制御する。認識は電源状態が商用電源の他の通信装置から制御局の交代を要求する情報を受信することによって行う。 (もっと読む)


【課題】隣接する無線LANシステムと干渉が発生する無線端末のPCF区間が、隣接する無線LANシステムのPCF区間に重なると通信ができない。
【解決手段】本発明の無線アクセスポイントは、同一チャネルを使用した隣接する無線LANシステムと干渉の発生する配下の無線端末のPCF区間を、隣接する無線LANシステムのDCF区間にあたる位置に、それ以外の無線端末のPCF区間を、隣接する無線LANシステムのPCF区間で、且つ干渉の少ない位置にスケジューリングする手段を備える。無線端末は、所属する無線アクセスポイントに自己のIDを通知する手段と、隣接する無線LANシステムのビーコンの情報要素やCF−Endを、所属する無線アクセスポイントに通知する手段と、所属する無線LANシステムの無線アクセスポイントが自局に対して送信するCF−Pollを、隣接する無線LANシステムに再送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】センサノードと基地局間の秘密情報共有方法及び相互認証方法の確立、並びに、センサノードに搭載されているデータを物理的な攻撃から保護する。
【解決手段】耐タンパデバイス121を有するセンサノード106に対してセンサノード発行処理を行う。センサノード発行処理とは、センサノードの製造からセンサノードを運用するシステムまでの間に、センサノードの耐タンパデバイスに情報と機能を無効化して搭載する処理である。無効化された情報と機能を有効化するためには有効化情報を用いる。この有効化情報を発行処理の各段階において情報管理システムを用いて共有化する。これによりセンサノードと基地局間の秘密情報共有及び相互認証、並びに、センサノードに搭載されているデータの物理的な攻撃からの保護を実現する。 (もっと読む)


本発明は、フレームの複数の送信元端末および/または送信先端末を含むフレームスイッチングネットワークにおいて仮想リンクをルーティングする方法に関し、フレームスイッチが物理的接続によって共に接続され、各仮想リンクが、ポイントツーポイントタイプでは、送信元端末と送信先端末との間の前記ネットワークを通る経路によって定義され、マルチポイントタイプでは、一方の送信元端末と他方の複数の送信先端末との間の前記ネットワークを通る複数の経路によって定義される。この方法は、少なくとも1つの所定のトポロジー制約条件を満たすソリューションのセットに対して少なくとも1つのコスト関数を最小化することによってリンクのルーティングを行う。
(もっと読む)


【課題】マルチキャストデータの無線伝送速度を最適に選択することにより、マルチキャストの通信品質を維持し、無線回線リソースの利用効率の向上を図る。
【解決手段】無線基地局装置が、Tcalの一定期間内でユニキャスト通信が行われていない未使用時間を計測するステップ1と、前記Tcal単位で送信する予定のマルチキャストデータのデータ量を算出し、当該データ量を前記未使用時間以下で送信できる無線伝送速度を算出するステップ2と、前記算出した無線伝送速度を用いて、前記有線ネットワークあるいは上位レイヤから受信したマルチキャストデータを送信するステップ3と、前記Tcal単位で、前記ステップ1ないし前記ステップ3を繰り返し実施するステップ4とを有する。 (もっと読む)


【課題】マルチキャストデータの無線伝送速度を最適に選択することにより、マルチキャストの通信品質を維持し、無線回線リソースの利用効率の向上を図る。
【解決手段】無線基地局装置が、有線ネットワーク等から受信したマルチキャストデータが、少なくとも1つのマルチキャストのグループ毎に無線伝送速度が設定されているグループに属するマルチキャストデータである場合には、手段1で設定された無線伝送速度を用いて前記マルチキャストデータを送信し、有線ネットワーク等から受信したマルチキャストが、少なくとも1つのマルチキャストのグループ毎に無線伝送速度が設定されているグループに属していないマルチキャストデータである場合には、手段2で設定された無線伝送速度を用いてマルチキャストデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 ピコネット内の制御局がピコネット内の電波環境の悪い位置に移動したりすることで、ピコネット内のメンバの制御局から送出するビーコンの受信レベルが低下することによるピコネット内の通信が不安定となったり、最悪の場合ピコネット内での各々のデータ通信が断たれることを防止する。
【解決手段】 無線制御局に自局の動きの動作を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段の出力から前記無線制御局が一定の動き動作をしているか否かを判定する動き判定手段とを具備し、前記動き検出手段の出力に応じて、前記動き判定手段が前記無線制御局が一定の動きをしていると判定した場合(ステップS501〜S505)において前記無線制御局が自ら他の無線端末に対して無線制御局の権限を委譲する動作を行う(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】特定の装置を介在させて所定の装置からデータのポーリング受信を行う場合であって、その特定の装置に対するポーリング受信の指示が時間を置いて重複する場合でも、データの受信が重複しないようにした中継装置、ポーリング受信中継システム、ポーリング受信中継プログラムおよびポーリング受信中継方法を得る。
【解決手段】ファクシミリ装置106からポーリング受信を指示する受信機装置105は、その指示を中継装置103に時間を置いて繰り返し行う。中継装置103はポーリング受信で得られた画データ124を第1の記憶部116に蓄積し、受信機装置105からポーリングの指示があったとき転送データ125としてこれに転送する。転送後は元のデータを削除するので、再度の転送は行われない。 (もっと読む)


【課題】ポーリングの負荷をなくすとともに、ノード故障とリンク障害とを判別可能なノード管理システムを提供する。
【解決手段】各ノードは隣接ノードを特定し自身の隣接ノード情報テーブル221に隣接ノードを登録する。各ノードは隣接ノードとの通信が不能となった場合、自己と故障ノードとの情報を含む故障通知を管理用端末装置100に送信する。管理用端末装置100は故障通知を受信すると、故障ノードと送信元ノード(故障報告ノード)とを対応付けてノード故障情報テーブル131に登録する。管理用端末装置100は、いずれかのノードを送信元とし送信元の情報を含むメッセージを受信すると、ノード故障情報テーブル131を参照しメッセージの送信元が故障ノードとして登録されているかを検索し、登録されている場合は故障ノードと故障報告ノードとの登録をノード故障情報テーブルから削除し、その組みをリンク障害情報テーブル161に登録する。 (もっと読む)


【課題】マルチキャストデータの無線伝送速度を最適に選択することにより、マルチキャストの通信品質を維持し、無線回線リソースの利用効率の向上を図る。
【解決手段】無線基地局装置が、ユニキャスト通信を用いたアプリケーション毎にユニキャスト通信を行っている無線端末装置台数の範囲に対応するマルチキャストデータの無線伝送速度を設定する手段を有し、ユニキャスト通信を行っている無線端未装置の台数を、アプリケーション毎に監視・記憶し、前記手段で設定された無線伝送速度の設定値の中から記憶したユニキャスト通信を行っている無線端末装置の台数に対応する無線伝送速度の設定値を選択し、選択された無線伝送速度の中で最高速の無線伝送速度を用いてマルチキャストデータを送信し、通信中において前記記憶したユニキャスト通信を行っている無線端末装置の台数が増減した際に前述の処理を再度実施する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一つのデバイスから成る複数のサブネットワークを有するバックボーンネットワークにおけるサブネットワーク間のリレー伝送の可能なネットワークトポロジーの構築方法を提供する。
【解決手段】各サブネットワーク内の通信を制御する各サブマスターデバイスが、他のサブマスターデバイスにID要請メッセージを伝送するステップと、他のサブマスターデバイスからID要請メッセージを伝送したマスターデバイスに応答メッセージを伝送するステップと、各サブマスターデバイスが、応答したサブマスターデバイスのうちIDを有しないサブマスターデバイスにIDを付与するステップと、バックボーンネットワーク内のすべてのサブマスターデバイスに対してIDが付与されると、応答メッセージを伝送したか否かと、IDが付与された順に応じて、各サブマスターデバイス間の接続可能な経路であるネットワークトポロジーを形成するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の機器の中から、所望の機器を正確に選択することができる入力装置を得ること。
【解決手段】携帯電話10は、表示部203を有する通信端末20、21、22との通信を行う通信部101と、通信中の通信端末20、21、22の中から特定の機器を選択して当該特定の機器に通信を切り替えるための選択ウィンドウを表示部203上に表示させる表示部203上の表示位置を計算する計算部104と、表示位置を記憶する記憶部103と、記憶部103に記憶された表示部203の表示位置に選択ウィンドウを表示させる制御部106と、表示部203上に表示させた選択ウィンドウへの選択指示を行い、特定の通信端末への通信の切り替えを要求する入力部102とを含む。 (もっと読む)


【課題】衝突に伴うオーバーヘッドの削減を行い、基地局と、基地局と無線回線により接続される無線端末との間のスループット特性を改善することを可能とする。
【解決手段】基地局1は、無線端末2−1〜2−Nごとの過去のトラヒック特性から次のデータ発生タイミングを予測し、予測されるタイミンに対応する無線フレームにスロット割当を行う。無線端末2−1〜2−Nは、バックオフ時間が経過する前に基地局1からスロットが割り当てられた場合には、バックオフ時間経過後に送信を予定していた発生データを送信するか、あるいはRREQを送信し当該RREQに基づいて基地局1から割り当てられたスロットにて発生データを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のネットワークからなるシステムにおいて、ネットワーク構成を意識することなく、ネットワーク間のデータのやりとりを可能となる設定を容易に行うことができる。
【解決手段】データ送受信部1013はノード増設ユニットに対してアドレス情報を要求し、ノード増設ユニットからアドレス情報を受信し、位置情報生成部1014はアドレス情報に基づいてネットワークシステムにおけるノード増設ユニット位置情報を生成し、ネットワーク番号付与部1015は位置情報に基づいてネットワーク番号を付与し、データ送受信部1013はネットワーク番号をノード増設ユニットおよび末端ユニットに送信し、さらにネットワーク番号とアドレス情報とを要求し、ノード増設ユニットおよび末端ユニットからネットワーク番号とアドレス情報とを受信し、アドレス対応表生成部1016はネットワーク番号とアドレス情報とに基づいてアドレス対応表を生成する。 (もっと読む)


【課題】HTTPなどの特定のプロトコルのパケットが集中的に送受信されるネットワークの通信路でも、複数の侵入検知装置で通信パケットの精査処理を分散させて実施し、システム全体で性能向上する。
【解決手段】侵入検知装置100aは、ネットワークに接続されるとともに、ネットワークにおいて確立された通信論理コネクションに従って通信される通信パケットを精査する。侵入検知装置100aは、複数の通信論理コネクションのそれぞれの確立を検知し、確立を検知した通信論理コネクションごとに、通信論理コネクションに従って通信される通信パケットの精査処理を実行するかどうかを決定する通信状態管理部104aと、通信状態管理部104aが通信論理コネクションに従って通信される通信パケットの精査処理を実行すると決定した場合に、通信論理コネクションに従って通信される通信パケットの精査処理を実行する検知エンジン部105aとを備えた。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 3,463