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Fターム[5K033EA07]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 監視、試験 (5,065) | 監視、試験情報の収集、転送、表示 (2,035)

Fターム[5K033EA07]に分類される特許

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【課題】端末の省電力制御を実効的に行うことのできる端末状態制御装置、端末状態制御プログラム、端末状態制御方法および端末状態制御システムを提供する。
【解決手段】端末状態制御装置は、少なくとも1以上の端末と、通信サーバとの間の経路上に設けられ、前記端末と前記通信サーバとのそれぞれにアクセス可能な端末状態制御装置であって、前記端末の識別IDを含み、少なくとも2以上の端末間における呼の確立または切断を制御するための呼制御データを、前記端末または前記通信サーバから受信するデータ受信部と、前記呼制御データに基づいて、前記端末の電力状態を通常状態または省電力状態に切り替えるための状態制御信号を、前記識別IDによって特定された端末に対して送出する信号送出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信対戦ゲームの対戦相手を通信速度に応じて適切に紹介する通信システム等を提供する。
【解決手段】ゲーム装置から紹介要求301を受信したサーバ装置は、各ゲーム装置に他のゲーム装置を指定する試行要求302を送信する。各ゲーム装置は、他のゲーム装置に即応要求303を送信し、即応要求303を受信したら送信下に即応応答304を送信する。各ゲーム装置は、即応要求303と即応応答304の時間差を計算して、他のゲーム装置との通信時間を指定する試行応答305をサーバ装置に送信する。サーバ装置は、受信した試行応答305に指定される時間差の情報に基づいて、いずれのゲーム装置を紹介するかを決め、互いを紹介する紹介通知306を送信する。紹介通知306を受信したゲーム装置は、紹介相手とピアツーピア通信307を開始して通信対戦する。 (もっと読む)


【課題】業務ネットワークと治療ネットワークのどちらに接続されていてもユーザが仮想端末にアクセスすることを可能とする検疫ネットワークシステム等を提供する。
【解決手段】仮想端末管理サーバ10、検疫管理サーバ20および端末隔離サーバ30が相互に接続され、シンクライアント端末11が仮想端末110にリモートアクセスする検疫ネットワークシステムで、仮想端末110が予め与えられたセキュリティポリシーを満たしていない場合に、この仮想端末を業務ネットワークから切り離して治療ネットワークに接続させる端末隔離指示部212と、隔離指示を受けた場合に通信手段203に第1のIPアドレスに対する通信を受信するよう設定する通信制御部213と、隔離指示を受けた場合に第1のIPアドレスに対するリモートアクセス要求を第2のIPアドレスに転送するようプロキシサーバ部214を設定するプロキシ制御部215とを有する。 (もっと読む)


【課題】システムの消費電力を削減する。
【解決手段】制御装置1が、各SW3における複数のスイッチ側ポート0〜3の使用状況を監視し、当該監視結果に基づき、各SW3における複数のスイッチ側ポート0〜3のうち未使用のSW3−3のポート2に第1のポート群A0〜A6中のポートA1を経由して接続される第2のポート群B0〜B6中のポートB1が、複数のSW3−1〜3−4のうち少なくとも1つのSW3−4にまとめて接続されるようにR4−2における第2のポート群B0〜B6と第1のポート群A0〜A6との接続を切り替え制御し、当該切り替え制御により複数のスイッチ側ポート0〜3のいずれもが未使用となったSW3−4への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 従来のネットワ−ク接続装置では、ICMPエコ−リクエストに応答しない当該サブネット内の端末装置に対して、その検出ができず、通信復旧が困難であった。
【解決手段】 ネットワ−ク接続装置に自己のIPアドレスとサブネットマスクを備えさせ、その備えたIPアドレスとサブネットマスクに基づいてサブネット内に存在し得る各端末装置用の対象IPアドレスを生成し、生成した対象IPアドレスのMACアドレスを問うARPリクエストを前記サブネットに送信し、前記サブネットから送信されてくるARPリプライを受信し、この受信したARPリプライからソ−スIPアドレスならびにソ−スMACアドレスを確認するようにした。これにより、ICMPエコ−リクエストに応答しない端末装置が存在する場合であっても、これら端末装置の存在を検出でき、通信復旧が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 様々な要因によって生じる通信レートの変動や通信装置の動作状態の変化に応じて、電力消費レベルを制御するための適切な動作モードを設定して、データ通信を行うことが可能な通信技術を提供すること。
【解決手段】 通信装置は、データの送受信を行うサブシステムと、サブシステムで受信されたデータの受信処理およびサブシステムから送信するためのデータの生成処理を行うメインシステムと、を有する。メインシステムは、メインシステムにおける動作状態を検出するメインシステム状態検出部を備え、サブシステムは、メインシステム状態検出部の検出結果に応じて選択された、サブシステムの電力消費レベルを制御するための動作モードによりデータの送受信を制御する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】データの送受信中におけるコントローラでの故障発生に関わらず、データを正確に送受信するスイッチ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のスイッチ回路と、複数のコントローラを有するスイッチ装置であって、該複数のコントローラは、いずれかのスイッチ回路から受信したデータを該データに含まれる宛先情報に対応したスイッチ回路へ転送し、該複数のスイッチ回路は、各々、外部からデータを受信した際、該データをいずれかのコントローラへ送信すると共に、該データの送信から所定時間後に、該データを該コントローラ以外の他のコントローラへ送信し、いずれかのコントローラよりデータを受信した際、該データに誤りが無い場合、該受信したデータを外部へ送信し、該受信したデータに誤りがあり該コントローラ以外の他のコントローラから受信した該データに誤りが無い場合、該他のコントローラから受信したデータを外部へ送信する。 (もっと読む)


【課題】受信したIPパケットを復号する受信機の稼動状態の異常を検出した際に、ユニキャスト配信の場合でも、迅速に、予備側の受信機に切り替えてIPパケットを正常に復号するIPパケット配信システムを提供する。
【解決手段】、経路制御を行うレイヤ3スイッチ2,4を介してユニキャスト配信されてくるIPパケットを復号するための現用側と予備側とのデコーダ51,5Zを備えた受信局5側に、デコーダ51,5Zの稼動状態をあらかじめ定めた周期で監視・制御する監視制御端末6を備え、現用側のデコーダ51の異常動作を検出した際に、直ちに、予備デコーダ5Zに切り替え、かつ、入力側に位置するレイヤ3スイッチ4に通知して、IPパケットの入力経路を予備デコーダ5Zに切り替えさせるとともに、現用側と予備側とのデコーダ51,5Zの出力側に備えたマトリクススイッチ7を制御して、予備デコーダ5Zからの復号情報を出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】データをカプセル化して転送を行うキャリア網で、カプセル化を行う中継装置からカプセル化を解除する中継装置までの処理遅延時間を算出する情報通信システムを提供する。
【解決手段】第1転送部11は、データを受信してカプセル化又はカプセル化の解除を行う。第1記憶部12は、所定の外部装置から第1データを受信した第1時刻、及び中継装置2から送信された第2データを所定の外部装置に向けて送信した第2時刻を記憶する。時刻通知部13は、第1時刻及び前記第2時刻を中継装置2に通知する。第2転送部21は、データを受信してカプセル化又はカプセル化の解除を行い転送する。第2記憶部22は、他の外部装置に向けて第1データを送信した第3時刻、及び他の外部装置から第2データを受信した第4時刻を記憶する。遅延時間算出部23は、処理遅延時間として第1時刻と前記第3時刻との差及び前記第2時刻と前記第4時刻との差を算出する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの内部におけるデータ伝送制御を可能とする。
【解決手段】ネットワーク中継装置は、データの伝送可否をデータの送信元と送信先との少なくとも一方に関する条件に基づき判定する。管理部は、端末装置のユーザによる共用装置の利用可否を示す管理情報を含む。対象端末装置の接続中継装置は、対象端末装置からユーザ特定情報を取得する。管理部は、対象端末装置の接続中継装置からユーザ特定情報を取得し、管理情報を参照して、対象端末装置のユーザによる利用が許可された共用装置の1つを対象共用装置として検出する。管理部は、また、対象共用装置の接続中継装置に、対象端末装置と対象共用装置との間のデータの伝送の許可を、対象端末装置を特定する情報と共に通知する。対象共用装置の接続中継装置は、通知を受領したとき、対象端末装置と対象共用装置との間のデータの伝送可否を不許可から許可に変更するように、条件を設定する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の通信を有効に利用する。
【解決手段】制御部110は、無線通信を行うための無線リンクおよびコンテンツ再生装置200と有線通信を行うための有線リンクの両方が確立しているか否かを判定する。制御部110は、無線リンクおよび有線リンクの両方が確立していると少なくとも判定した場合、コンテンツ再生装置200が無線通信を利用した通信を行うための通信路を構築するように、無線通信部101および有線通信部102を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両においてデータの管理を行うデータ管理装置において、車外デバイスが必要とする情報の変化に応じて、車両におけるデータの管理態様を変化させることができるようにする。
【解決手段】ゲートウェイ装置は、データ管理ECUからの管理データを取得し(S410)、この管理データを参照して取得すべきデータの種別およびデータを取得する周期を設定する(S440)。そして、登録設定処理で設定された種別のデータを車載ネットワークから取得し、設定された周期で取得したデータをデータ管理ECU(車載DB)に中継する。従って、車外から取得した管理ルールに含まれるデータの管理態様(取得すべきデータの種別の情報およびデータを取得する周期の情報のうちの少なくとも一方)に応じて、車載DBに記録させるデータの管理態様も変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線LAN接続において、第三者からの不正なアクセスを容易に防止する。
【解決手段】顧客宅に設置されている顧客宅ルータ40は、所定の時間毎に、自身に接続されている通信機器50のMACアドレスを、インターネットを介して管理サーバ20に送信する。管理サーバ20は、顧客宅ルータ40から受信したMACアドレスが、設定情報記憶DBに記憶されているか否かを判別し、記憶されていない場合は、不正な第三者が顧客宅ルータ40にアクセスしているものと判断して、その旨を示す警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】多数のフィルタルールを設定した場合でもパケット転送性能の低下を抑えるパケットフィルタシステムを得る。
【解決手段】パケットフィルタシステム1は、直列に接続された複数のパケットフィルタ装置10を有し、各パケットフィルタ装置10は、パケットを入力し、入力したパケットを解析して、パケットの通過許否の判定を自装置で行うべきか否かを判断し、自装置で通過許否の判定を行わない場合はパケットを出力し、自装置で通過許否の判定を行う場合は、パケットを通過させるか廃棄するかを判定し、パケットを通過させる場合はパケットを出力し、複数のパケットフィルタ装置10のうちのいずれかのパケットフィルタ装置10において、ネットワークから入力されたパケットに対する通過許否の判定が行われる。 (もっと読む)


【課題】 受信装置による受信状況情報の送信タイミングによっては、適切な通信制御ができない恐れがあった。
【解決手段】 送信装置101の通信状況解析部212は、受信装置によるデータの受信状況を示す受信状況情報を受信装置から受信し(S601)、受信された受信状況情報に応じて、受信装置へのデータの送信レートを制御し(S603)、受信された受信状況情報に応じて、データを受信中の受信装置によるデータの受信状況を示す受信状況情報の送信を制御する(S614)。 (もっと読む)


【課題】BGP(Border Gateway Protocol)に基づくプレフィックスの伝搬遅延を考慮して、実際に発生した障害リンクを検出する方法、ノード装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】各AS(Autonomous System)のプレフィックス毎に、正常状態パスのリンク毎に、当該リンクの上流側ノード装置から広報されるプレフィックスを監視プレフィックスとして決定し、監視プレフィックスを含む経路更新メッセージのみを計測する。監視プレフックス数が有値から零へ変化した零リンクを抽出し、検出時刻の先頭の零リンクから順に、当該零リンクの検出時刻から所定分類時間範囲d以内の1つ以上の零リンク群であって、同一の零リンクが含まれる場合、後の検出時刻の零リンク以降を別の零リンク群として、クラスタに分割する。そして、クラスタに含まれる零リンクの中で、観測ASに最も近いリンクを、障害箇所として決定する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に接続された通信機器に関する機器情報を通信装置に記憶させる技術を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ装置は、配下の通信機器から受信したパケットの送信先ポート番号が53番であるか否かを判定する(S13)。ゲートウェイ装置1は、ポート番号が53番であったなら(S13:YES)、つまり、パケットは名前解決を要求するためのパケット(いわゆるDNSプロトコルにおけるQuestionマンド)であると判定されたなら、ゲートウェイ装置1のアドレスを名前解決の応答として含むパケットを生成し、パケットを通信機器に送信する(S15)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内でループを発生させているスイッチ装置を容易に特定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ネットワーク管理装置110は端末装置210a宛てにループ検出フレーム300aを送信する。スイッチ装置120A〜Cは受信したループ検出フレーム300aに自己のMACアドレスを登録し、ループ検出フレーム300aを端末装置210a宛てに転送する。但し、スイッチ装置120A〜Cは受信したループ検出フレーム300aに自己のMACアドレスが登録されている場合(ループ検出フレーム300aがループした場合)、ループ検出フレーム300aをネットワーク管理装置110宛てに転送する。ネットワーク管理装置110はループして戻ってきたループ検出フレーム300aに登録されているスイッチ装置120A〜CのMACアドレスに基づいてスイッチ装置120Cでループが発生していることを特定する。 (もっと読む)


【課題】障害箇所の特定を高精度に行なうことができるネットワーク管理装置を得ること。
【解決手段】ネットワークから経路情報を取得して、接続情報を生成する経路情報生成部1と、ネットワーク内の装置の障害を検出した場合には、障害検出装置と障害検出装置を検出した際の障害検出サブネットワークと、を含む障害通知を送出するネットワーク監視部4と、障害通知と接続情報に基づいて、障害検出装置への障害検出サブネットワーク内の経路上装置を抽出して生存確認の実施を指示し、生存確認結果に基づいてサブネットワーク内障害箇所を推定し、サブネットワーク内障害箇所が他サブネットワークで共有される共有装置である場合、他サブネットワーク内の生存確認を指示し、生存確認結果に基づいて障害推定箇所を決定する障害箇所推定部3と、指示に基づいて生存確認を行なう生存確認部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにかかる通信負荷を抑えつつ、あるノードにて発生したイベントの発生時刻を、別のノードに正確に通知することができる通信システムを提供する
【解決手段】ダイアグレコーダは、故障時刻におけるms単位の値を示す故障時刻情報を含む故障データを受信すると(S205:Yes)、現在の同期時刻をX年X月X日X時X分X秒Xmsという形式で計測し、現在の同期時刻のms単位の値と故障時刻情報が示す値との差分が0より大きいか否かを判定する(S220)。そして、肯定判定の場合、現在の同期時刻におけるms単位の値を故障時刻情報が示す値に置き換えた時刻を故障時刻として特定する(S225)。また、否定判定の場合、現在の同期時刻における年月日時分秒を1秒繰り下げると共に、ms単位の値を故障時刻情報が示す値に置き換えた時刻を、故障時刻として特定する(S230)。 (もっと読む)


201 - 220 / 2,035