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Fターム[5K033EA07]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 監視、試験 (5,065) | 監視、試験情報の収集、転送、表示 (2,035)

Fターム[5K033EA07]に分類される特許

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【課題】複数の端末が接続されるネットワークにおいて端末間の通信効率を向上させるための通信コストを推定する。
【解決手段】複数のネットワーク機器を介して複数の端末が接続されるネットワークの通信コストを算出するネットワーク調査装置は、前記複数の端末へ調査パケットを送信する送信部と、前記調査パケットに対応する応答パケットを受信する受信部と、前記受信部による前記応答パケットの受信結果に基づいて、前記複数の端末の中で前記調査パケットを受信していない端末が属する端末グループを検出する検出部と、前記送信部が前記調査パケットを繰り返し送信したときに前記検出部により検出される複数の端末グループ間の包含関係に基づいて、端末間の通信コストを算出する算出部、を有する。 (もっと読む)


【課題】光バースト信号中継装置の監視情報を局側に迅速に提供する。
【解決手段】光バースト信号中継装置7Aを1つの宅側装置として識別させるため、PONのプロトコルに準拠したフレームを作成する通信制御LSIと、エラー情報を監視し、エラー情報が発生すれば、エラー情報パターンを前記通信制御LSIに出力するエラー情報監視部83とを備え、前記通信制御LSIは、前記エラー情報監視部83から取得されたエラー情報パターンを含む監視情報信号を作成して、切替部SWB経由で、光バースト区間の空きスロットに供給する。
【効果】光バースト信号中継装置7Aを1つの宅側装置として識別させることにより、光バースト信号の空きスロットに監視情報を挿入して局側に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】オートネゴシエーション機能を有しているが、外部からの指令を受けて自身で通信速度を設定変更できない端末装置に対し、ハブとの間における通信速度の設定変更を実現する。
【解決手段】端末装置4からの状態通知を受けた制御部3が、この状態通知にて通知された動作状態に応じて、端末装置4の接続されたハブ2のポート27における通信速度を変更させる。端末装置4は、オートネゴシエーション機能を有しているため、こうして該当ポート27の通信速度が変更されると、その変更後の通信速度よりハブ2との通信を行うように通信速度を自動で設定変更する。これにより、オートネゴシエーション機能を有しているが、外部からの指令を受けて自身で通信速度を設定変更できない端末装置4に対しても、ハブ2との間における通信速度の設定変更を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】2つのレイヤ2スイッチで接続された2つのサーバのいずれか一方が他のネットワークとの通信を確保したまま、かつ2つのサーバの二重化動作を確保して、レイヤ2スイッチを介して行うサーバ同士の通信に使用されるポートを別のポートに変更できるようにする。
【解決手段】制御サーバ10は、サーバ2のポート2P4で送受信する設定に変更し、次に、サーバ3と通信するサーバをサーバ2とする。制御サーバ10は、次に、サーバ1のポート1P3、1P4で送受信する設定に変更し、次に、サーバ3と通信するサーバをサーバ1とし、次に、サーバ2のポート2P3で送受信する設定に変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ONUにデータが蓄積されている場合であってもONUの消費電力を低減することの可能なONU、光通信システム及びONUの休止方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、上り信号の送信時間の割り当てを要求する帯域要求をOLTに送信する帯域要求送信部と、OLTから送信された送信許可を受信する送信許可受信部と、ONUの休止モードと活動モードとを切替る休止モード切替部と、送信許可受信部が送信許可を受信すると、受信した送信許可によって指定された時刻までの時間が最少休止時間以上であり、休止モードへの切替が抑止されていない場合に休止モード切替部を休止モードに設定し、指定された時刻に上り信号を送信又は下り信号を受信できる時刻までに活動モードに設定する休止モード制御部と、送信許可受信部の受信する送信許可によって指定された時刻に、上り信号を送信するデータ送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テーブルタップに差し込んである接続機器の管理を表示端末により可能な接続機器管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】カメラ31と画像認識機能を備えた携帯用表示端末30と、携帯表示端末30と赤外線通信可能でPLC通信機能と接続機器を接続する差し込み口13近傍に画像認識用のマーカー14とを備えたテーブルタップ10と、テーブルタップ10に接続可能でPLC通信機能を備えた接続機器21とを有し、表示端末30は、テーブルタップ10に接続された接続機器21とのPLC通信により取得した接続機器21の情報を、表示端末30のディスプレイ32に表示されているカメラ31がとらえたテーブルタップ映像の接続機器が接続された差し込み口近傍にあるマーカー位置に表示することで、テーブルタップ10に接続された接続機器21の情報確認が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ルータに接続して用いられる集線装置を用いたネットワークおよびネットワーク機器の監視・保守・管理の実現。
【解決手段】集線装置10は、集線装置10、ルータ20、レイヤー2スイッチ30a、30bおよびこれらネットワーク機器を接続する回線に生じる障害を監視している。集線装置10は、障害の発生を検知すると、障害の発生箇所、障害レベルを特定し、バックアップ回線であるWAN側無線通信部120を介して、端末装置40に通知する。集線装置10は、発生している障害が集線装置10によって自動的に復旧可能な障害である場合には、端末装置40から障害の復旧指示を受信すると、発生している障害を復旧する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、広域イーサネット(登録商標)サービスにおいて時刻予約による帯域変更をコスト効率よくまた円滑に運用するために、多数のトラヒックシェーパの帯域制限値変更を指定時刻に変更できる同時性を精度よく確保できる技術、つまりユーザや拠点数が増加しても同時刻に設定変更が可能となる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパが、スイッチSW1、SW2、SW4における通信での帯域制御を行い、時間帯帯域変更オペレーションシステムBOが、ユーザの要求に応じて、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパでの帯域制限値及びその設定時刻を、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパに対して予約する帯域制御システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像系加入者線終端装置の遠隔設定及び遠隔監視を実行し、映像系加入者線終端装置の効率的な運用を可能とする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、D−OLT1と、V−OLT2と、データ系信号をD−OLT1との間で送受信するD−PON機能部32と、映像系信号をV−OLT2から受信し、自己の設定内容を示すデータの送受信又は自己の警報内容を示すデータの送信を、D−PON機能部32を介してD−OLT1との間で実行するV機能部33と、を備えることを特徴とする映像系加入者線終端装置の遠隔設定システム又は遠隔監視システムである。 (もっと読む)


【課題】通信システムの保守性を向上できる中継装置を提供する。
【解決手段】第1レイヤ2スイッチ10は、指定されたポートで受信された元フレームをミラーリングするポートミラーリング処理部15と、ミラーリングフレームを転送すべきネットワーク管理サーバ60の宛先アドレスを格納する宛先アドレス格納部17と、ポートミラーリング処理部15からミラーリングフレームを取得するとともに、宛先アドレス格納部17からネットワーク管理サーバ60の宛先アドレスを取得し、ミラーリングフレームに対して宛先アドレスを付加するフレーム加工部16と、フレーム加工部16により生成された転送フレームから宛先アドレスを読み出し、転送フレームをネットワーク管理サーバ60が接続されたポートに出力するスイッチング部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介しホームゲートウェイにより相互接続されているローカルネットワークにおいて、一方のローカルネットワーク内のコンテンツ提供者が、他方のローカルネットワーク内の特定のコンテンツ視聴者に対し、所望のコンテンツのみを公開することができる。
【解決手段】コンテンツ視聴者に対して公開を許可したコンテンツに関する情報が表記されたアクセス制御済コンテンツ情報データを作成するアクセス制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想ネットワークに対して実機の通信機器を接続することができ、学習者に対して実機の操作を経験させることができる安価なネットワーク構築演習装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、RAM4上で仮想デバイス41と、仮想ネットワークインタフェース42と、仮想ブリッジインタフェース43との各機能を実行し、仮想デバイス41と仮想ネットワークインタフェース42とを接続する。さらに、CPU2は、仮想ネットワークインタフェース42とNIC8とを仮想ブリッジインタフェース43に接続して、仮想ネットワークインタフェース42を含む仮想ネットワークセグメントと、NIC8を含む物理ネットワークセグメントとを接続する。これにより、仮想デバイス41は、物理ネットワークセグメント内の実機ルータ100と通信できる。 (もっと読む)


【課題】ETH−CC機能によりネットワークを監視する際の条件指定に対応するCCMの送信設定やピアMEPの登録に関する内容を自動的に決定すること。
【解決手段】入力された設定対象のMEP−IDの集合および一部の設定パラメータの値に対する条件指定から、当該条件指定を満たすMEPごとの設定パラメータ全体の値の組み合わせを求めるための制約充足問題を生成し(S1)、生成された制約充足問題を制約充足ソルバに与え、制約充足解である条件指定を満たすMEPごとの設定パラメータ全体の値の組み合わせを取得し(S2)、記憶装置に保存されている現在のMEPごとの設定パラメータ全体の値の組み合わせと制約充足ソルバから取得した条件指定を満たすMEPごとの設定パラメータ全体の値の組み合わせとを比較し、その差分を抽出する(S3)。 (もっと読む)


【課題】ツリー構造のネットワークにおける物理トポロジの検出を少ない演算量及びトラヒック量で実現する。
【解決手段】ルータ10は、各スイッチングハブA,B,C,DにおけるMACアドレステーブルの内容(つまり、ポート番号及びMACアドレスの対応関係)に相当する応答パケットを各スイッチングハブA,B,C,Dから受け取り、この内容に基づいて、自ネットワークの物理トポロジを検出することができる。つまり、相互認識フェーズにおいてトポロジ検出のために自ネットワーク内で伝送される情報が、各スイッチングハブA,B,C,DにおけるMACアドレステーブルの内容の一部のデータで足りるから、ネットワークの通信トラヒックが比較的小さくて済む。また、自ネットワーク内で伝送される情報が、このようなポート番号及びMACアドレスの対応関係に相当する内容に過ぎないから、特殊な通信プロトコルを用意する必要がない。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション監視のために専用のプロトコルを用意することなく、異なる製造メーカの通信装置間での伝送系を含めたアプリケーションの異常を検出できる通信システムのアプリケーション監視方法を提供することである。
【解決手段】IEC61850プロトコルを用いてサーバ側通信装置17からクライアント側通信装置18に対してリクエストAを送信し、サーバ側通信装置17はその送信に対するクライアント側通信装置18からのレスポンスBの受信を基にして、一定時間以内にレスポンスBの受信が確認された場合には、通信相手のクライアント側通信装置18との伝送系16及び対象アプリケーションが正常と判断して監視モジュール20のタイマ21を更新し、一定時間以内にレスポンスBの受信が確認できずに監視モジュール20のタイマ21の許容値を超えた場合には、クライアント側通信装置18との伝送系16またはアプリケーションは異常と判断する。 (もっと読む)


【課題】効率的に中継処理以外の処理も実行し、多様な機能を持たせることができる中継装置及び中継方法を提供する。
【解決手段】中継処理部43は、CANバス2aから受信したデータの受信バッファ44から送信メッセージボックス45への移動が第1の時間内で所定の移動回数又は移動量以上となった場合、送信メッセージボックス45への移動を第2の時間の分だけ中断させる。その間、アプリケーション42,42,…の実行を可能とする。 (もっと読む)


【課題】通信の中継にかかる通信インタフェースが、待機状態で稼働しない機器と、待機状態で稼働する機器とが混在する場合であっても、連動した動作を行わせることができる。
【解決手段】通信装置1は、複数の機器の間の制御信号を含む通信を中継し、無線通信部14により、待機状態から復帰させるための通知を行う。極小電力待機機能判定部202は、制御信号に含まれる、機器の機能を示す情報を参照して、無線通信部14による通知で待機状態から復帰する機器か否かを判定する。制御要求代理応答部206は、制御信号が待機状態からの復帰の指示であり、その宛先が、無線通信部14による通知で復帰すると判定された機器である場合に、制御信号の受領を代理で応答させる。無線通信制御部208は、代理で応答を行った宛先の機器に対して、待機状態から復帰させるための通知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】通信サーバや公共通信網の負荷を低減させ、通信サーバの処理能力や公共通信網の帯域における無駄の発生を防ぐ。
【解決手段】不定期サンプリング部107は、情報取得部101が取得した状態情報の値がサンプリング周期記憶部104が記憶する条件を満たす場合、第1のサンプリング周期より短く、サンプリング周期記憶部104が記憶する条件に対応する第2のサンプリング周期で、情報取得部101が取得した状態情報をサンプリングし、送信部110は、当該状態情報をデータサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】論理的なリング型ネットワークを構成するシステムにおいて、ノード間のタイマ値の同期を容易且つ的確に行なう。
【解決手段】マスタノードはシステム同期処理を行って、各ノードでのタイマラッチ指示メッセージの往き及び戻り時の受信タイミングにおけるタイマ値を収集し、各ノードでのタイマ値に基づき各スレーブノードとの間の伝送遅延時間を演算して各スレーブノードに通知する。各スレーブノードは、マスタノードからのマスタタイマ値と伝送遅延時間との和を自ノードのタイマ値として設定してマスタノードとの同期を図る。さらにマスタノードは、各ノードがループバック状態にあるか否かを監視し(ステップS21〜S23)、ループバック状態に変化があったとき、ネットワークのシステム構成に変更があったとして、再度システム同期処理を行ってノード間における同期化を図る(ステップS25)。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、レイヤ2ネットワークの回線断による端末装置間の通信不能を救済する。
【解決手段】複数のレイヤ3装置それぞれに接続された複数の迂回装置を有し、複数の迂回装置それぞれは、レイヤ2ネットワークに接続された端末装置のアドレスを保持するアドレス管理し、レイヤ2ネットワークで障害が発生したとき、障害で切り離された端末装置を救済対象の端末装置として特定し、前記救済対象の端末装置に対する通信データを受信し、自装置とは異なる迂回装置に対し通信データをカプセル化した迂回データをレイヤ3ネットワークで転送する第1迂回手段と、前記自装置とは異なる迂回装置から前記レイヤ3ネットワークで転送された迂回データを受信し、受信した迂回データのカプセル化を解除した通信データを宛先である前記救済対象の端末装置に対しレイヤ2ネットワークで転送する第2迂回手段を有する。 (もっと読む)


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