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Fターム[5K036AA05]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | 自動車電話、船舶電話 (23)

Fターム[5K036AA05]に分類される特許

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【課題】 電話帳データの転送を受けたときに、その電話帳データの個人情報を保護することができるハンズフリー装置を提供すること。
【解決手段】 近距離無線通信を介して対向機器から電話帳データを取得すると、電話帳データを記憶するときに、その電話帳データの転送元を識別する識別情報と対応付けて記憶し、記憶された電話帳データを検索するときには、近距離無線通信によって接続中の対向機器を識別する情報と対応付けられた電話帳データの中から検索を行う。 (もっと読む)


【課題】移動電話機の通信機能の利用をできるだけ制限しないように、移動電話機から電話帳データを転送する「車載システム」を提供する。
【解決手段】
過去に走行した道路区間のうち、車載システム100に接続された移動電話機2が正常な通信を行えない程度に移動電話機2が利用する通信キャリアの送信電波の電界強度が弱かった道路区間を弱電界道路区間として弱電界区間走行履歴テーブル23に記憶しておく。移動電話機2からの電話帳データの最終転送日時24より所定期間が経過しているときに、ナビゲーション装置114が算出した現在位置より、自車の弱電界道路区間への進入が検知されたならば、制御部116は、移動電話機2からの電話帳データの転送を開始し、転送した電話帳データでメモリ117の電話帳データベース23の内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】リストデータの中から所望のデータを速く選択することができるリストデータ選択装置を提供する。
【解決手段】リストデータ選択装置であるハンズフリーユニット11は、複数のリストデータの各リストデータの表音文字列を生成する表音文字列生成部52と、各リストデータの表音文字列の先頭から、設定された読み上げ範囲の表音文字列を出力する表音文字列抽出部55と、出力された表音文字列を読み上げるための音声合成部56とを有し、読み上げられた表音文字列の中から指定された表音文字列に対応するリストデータを選択する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー操作手順を簡単化する。
【解決手段】画面の配置状態が第一の状態と、第二の状態とを選択可能な表示装置20において、外部機器4の接続を検知する外部機器検知手段25と、この外部機器検知手段25が外部機器4の接続を検知したときには、この外部機器4から情報を取得する情報取得手段23と、画面の配置状態が第一の状態か第二の状態かを検知する画面状態検知手段26と、外部機器検知手段25が外部機器4の接続を検知した後に、画面状態検知手段26により画面の配置状態の変更を検知したときには、情報取得手段23により取得した情報の少なくとも一部を画面に表示する表示制御手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話帳データの転送を指示する操作を行った後で接続対象の携帯電話機がいずれの機能に対応しているか否かを意識することなく携帯電話機から車載ハンズフリー装置に電話帳データを転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続させた後に、HFPを接続中にある携帯電話機21との間でSDPを接続させることにより携帯電話機21のPBAPに対する対応状況をPBAP対応フラグとして設定し、その後、ユーザが電話帳データの転送を指示する操作を行うと、PBAP対応フラグを参照して携帯電話機21との間でPBAP及びOPPのうちいずれかを選択して接続する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話帳データの転送を指示する操作を行った後で接続対象の携帯電話機がいずれの機能に対応しているか否かを意識することなく携帯電話機から車載ハンズフリー装置に電話帳データを転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続させた後に、HFPを接続中にある携帯電話機21との間でSDPを接続させることにより携帯電話機21のPBAPに対する対応状況をPBAP対応フラグとして設定し、その後、ユーザが携帯電話機21に登録されている電話帳データの全件を転送させる全件転送を指示する操作を行うと、PBAP対応フラグを参照して携帯電話機21との間でPBAP及びOPPのうちいずれかを選択して接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機からの多大なデータ量の電話帳データの転送を必要とすることなく、発信操作を行うときの操作性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機11の発信履歴データの電話番号または着信履歴データの電話番号(例えば発信先が所有する携帯電話機の電話番号)を発信電話番号とする発信制御を行ったが、発信先が応答しなければ、携帯電話機11の電話帳データに発信電話番号とした電話番号と同一の登録名で別の電話番号(例えば発信先の自宅の電話番号など)が登録されていれば、その登録されている別の電話番号を携帯電話機11から転送させ、その転送された別の電話番号を発信電話番号とする発信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】電話機に国際電話番号による発信を確実にさせること。
【解決手段】ハンズフリー通話装置2は、電話機3に電話番号に基づく発信をさせてこの電話機3を介した通話を可能にするものである。そして、このハンズフリー通話装置2は、電話番号を記憶する記憶手段16と、記憶手段16から電話番号を取得する取得手段17と、取得手段17が取得した電話番号の先頭桁が0以外の数字である場合、その取得した電話番号の先頭に、電話機3に国際電話の発信をさせるための記号を付加する付加手段17と、記号が付加された電話番号を電話機へ通知する通知手段17と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マスタースレーブという相互関係ではなく双方の機能を融合したユーザにとって利便性の高い電子機器システムを提案する。
【解決手段】本発明におけるカーAV装置2は、ポータブルNV装置3との間で有線又は無線により相互通信を行うPINケーブル4と、当該PINケーブル4を介して上記ポータブルNV装置3から与えられる命令を認識し、当該認識した命令に従い、自身が持つ機能を用いてポータブルNV装置3が行う処理を代行する制御マイコン21とを設けるようにする。 (もっと読む)


【目的】自動的に電話帳データを携帯電話機から車載機に転送する「電話帳データ転送方法および車載用ハンズフリー電話システム」を提供することである。
【構成】携帯電話機が保持する電話帳データを車載機に転送する電話帳データ転送方法であり、携帯電話機50に少なくとも車載機の識別データを登録すると共に、車載機70に携帯電話機の識別データを登録するステップ、車載機と携帯電話機が通信可能になったとき、車載機と携帯電話機間で識別データを送受し、携帯電話機は受信した識別データが保持している識別データと一致したとき、車載機に電話帳データを送信し、車載機は受信した識別データが保持している識別データと一致したとき、携帯電話機から受信した電話帳データを保存する。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して、緊急性又は重要性を識別可能に運転者に折り返し電話の提案ができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース110及び演算制御処理部120を備え、移動体電話機10が接続され、ユーザインタフェース110が、時間及び回数の設定値をユーザに入力させる入力手段111と表示手段112とスピーカ113とを有し、演算制御処理部120が、上記の設定値、着信リスト、折り返し電話先リスト等を記憶する記憶手段121と、移動体電話機10を制御する移動体電話制御手段122と、着信リスト中の同一相手からの着信が設定時間内に設定回数以上あったか否かに基づいて、折り返し電話をすることが必要か否かを判断し、必要とされた相手を折り返し電話先リストに記憶させる演算処理手段123と、応答メッセージ及び折り返し電話をすべき旨の提案メッセージを生成する音声生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話機が車内に持ち込まれた場合であっても、車載通信機が通信に利用する電話番号を一意に特定でき、この電話番号を用いた通信を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】コントローラ10が、携帯電話機100の携帯電話IDを用いたユーザ認証処理により認証OKとなってエンジン始動などの動作を許可したときに、携帯電話機100の通信機能を停止させる制御を行うとともに、車載通信機15の通信機能を開始させ、この車載通信機15が、携帯電話機100の電話番号を用いて車外の通信機300との間で通信を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対し、運転への集中力を低下させず安全性を向上させることができる中継機能を備えた携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話3がドライブモードに設定されていると、携帯電話3の所有者Bと同じ車両に同乗している所有者C、Dの各携帯電話4、5と携帯電話3とがBluetooth(登録商標)で接続される。この時、Bluetooth(登録商標)の回線接続条件として、運転者Bの携帯電話3のアドレス帳データ記憶部15に同乗者Cの携帯電話4と同乗者Dの携帯電話5の各電話番号が記憶されていることとする。この接続条件により、不特定多数への着信の転送を避けることができる。Bluetooth(登録商標)の回線接続後、携帯電話4、5はそれぞれ携帯電話3への着信であることを、それぞれの画面表示部16、17に表示する。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末から受信した電話帳データの登録名称に非対応の文字コードが含まれていても、利用者が電話帳データを識別できるようにする。
【解決手段】 携帯電話機2から電話帳データを受信した場合、当該電話帳データの登録名称に非対応の文字コードが含まれるか否かを判定し(S100)、受信した電話帳データに非対応の文字コードが含まれると判定された場合、非対応の文字コードをスペースに置換し(S104)、次に、電話帳データの登録名称がスペースのみか否かを判定し(S106)、登録名称がスペースのみであると判定された場合、登録名称をブランクにして記憶部15に保存する(S110)。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては発信相手元に関係なく自動的に通話可能状態にしてしまう為に同乗者がいたりするとその通話内容が同乗者に聞かれてしまうといったプライバシーの問題があった。また、運転者が着信番号から発信相手元を確認して保留設定を行なう必要がある為、運転中では安全面で大きな問題があった。
【解決手段】
携帯電話接続手段を介してこの携帯電話から電話番号データを読み出して所定メモリ領域に格納し、この電話番号データの中から所定の電話番号を特定して他の所定メモリ領域に格納し、携帯電話が着信を受けた場合に他の所定メモリ領域に格納されている所定の電話番号の中から着信を受けた電話番号を検索し、該当する電話番号が検索された場合に携帯電話をオフフック状態にして通話を可能にして音声メッセージを前記携帯電話へ送出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】第1の従来例の場合、運転者が特別なキー操作を行わない限り、通話待機状態を解除することができず、安全に通話を開始することができない場合がある課題があった。
また、第2の従来例の場合、着信音によって発信相手を識別することができるが、着信音と発信相手の対応関係を忘れると、発信相手を識別することができなくなる課題があった。
【解決手段】発信端末の電話番号に一致する電話番号を登録している場合、その電話番号に対応する呼び出し名を音声出力するとともに、その電話番号を自動応答の対象として登録していれば、発信端末との通話接続処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単な操作で複数の通信機能を選択できると共に、接続できない時には、他の通信機能を自動で選択して起動することができる携帯電話端末および携帯電話通信システムを提供する。
【解決手段】 ユーザは、通信相手のAさん、Bさん、Cさんそれぞれについて、発信する時の複数の通信機能の優先度を電話帳メモリの符号27の発信優先度の欄に事前登録する。そして、発信時、ユーザがAさんを指定して発信操作を行うと、Aさんに対する発信優先度「TV電話→音声電話→チャット→メール」の順序で、それらの通信機能の起動とアドレス設定と発信が自動で行われる。 (もっと読む)


【課題】 個人が所有する携帯電話の電話帳情報を携帯電話事業者が管理するデータベースで一元管理し、かつ携帯電話加入者が任意の電話から目的の相手に接続することの可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】 情報端末装置からINサービスの要求を受ける移動交換局と、係る要求を受けてからサービスを実行するサービス制御ポイントと、このサービス制御ポイントが受信した情報を格納するデータベースと、を含むIN方式による情報通信システムにおいて、音声認識機能を有し、サービス制御ポイントのサービスの起動指示を受け、移動交換局が受信した発信者からの音声情報をテキスト情報に変換してサービス制御ポイントに送出する特殊リソース機能部を更に備え、テキスト情報に対応する情報をデータベースから検索し、該当した場合は自動的に前述の情報に対応する相手に対して着信転送を実行させる機能を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話に、予め各自任意に電話番号と相手先名を登録する機能を用い登録しているが、これらの登録者名を着信時に呼出し音の代わりに読み上げ、音声により発信者を知らせる機能は設けられていない、
【解決手段】 携帯電話に登録者音声発生機能を設けることにより、着信時に当該画面を見る事なく相手先名を確認できる、特に運転中の場合、従来と異なり画面を見ずに相手先名を確認できるため事故の防止にも貢献できる。 (もっと読む)


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