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Fターム[5K036EE05]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 送受信信号の種別 (339) | 回線からの受信信号 (98) | 応答信号 (7)

Fターム[5K036EE05]に分類される特許

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【課題】 ユーザに、番号や記号等の入力操作の手間を省くことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】入力部から「0857123456PPP9012*#」が入力され発呼操作が施されると(S01ステップ)、入力された電話番号の部分「0857123456」を回線へ送出し(S02ステップ)、相手先が応答すると(S03ステップ)、ポーズの個数×3秒=9秒の間待機する(S05、S06ステップ)。9秒が経過すると(S06ステップのY)、ポーズに続いて入力された「9012*#」を回線へ送出する(
S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】受信者の視点に立って情報の転送方法を決定する。
【解決手段】情報転送システム10のPC20は、相手の名称を含む転送要求を送信者から入力すると、その相手の名称に対応づけられた連絡先データ34を連絡先データベース32から読み出し、該読み出した連絡先データ34の電話番号に自動的に電話をかけて相手の希望する転送方法の回答を得る。その後、PC20は、送信者が転送しようとする情報を相手の希望する転送方法で転送可能な形式に変換し、該転送方法で該相手へ転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の電話機に発信電話番号通知を正しく転送することが可能なIP電話端末を提供すること。
【解決手段】IP電話端末1は、電話機2および3が接続され、電話機2および3をIP電話網および公衆交換網8に接続する。IP電話端末1は、PSTN着信と共に発信電話番号通知があった場合、その発信電話番号を受信した後、電話機2および3を制御して、受信した発信電話番号を電話機2および3へ再送出する。したがって、発信電話番号を電話機2および3に正しく通知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】電話回線にノイズや瞬断が発生した場合でも、発信者番号データを正確に検出し、確実に発信者番号等を表示することができる通信端末装置および方法を提供する。
【解決手段】発信者電話番号情報を含む通信前情報通知信号を復調して受信データを得る復調部と、受信データから発信者データを検出する発信者データ検出手段と、発信者データに基づいて発信者情報を表示する表示部とを含む通信端末装置であり、発信者データ検出手段は、発信者データに含まれる複数の制御コードのうち少なくとも1つの制御コードに対応するディジタルパターンを格納するパターン情報格納部と、ディジタルパターンと一致するパターンを受信データが含むことを検出した場合にのみ、受信データから発信者データを抽出する抽出回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の電話機においては、網が発呼の受付けをしなかった場合にも発呼回数の
カウントが行われる。例えば、PHS端末装置や携帯電話機において、圏外から発呼した
場合や、相手が話中でリンク確立ができなかった場合にも発呼回数のカウントが行われ、
不適切な発呼の回数を反映するという問題点があった。
【解決手段】 発呼及び着呼がなされた場合に、発呼及び着呼が網に受け付けられたか否
かを制御部5にて検出し、網による呼の受付けを検出した場合に、発呼及び着呼のカウン
トを行う。 (もっと読む)


【課題】 留守番機能及び留守中の連絡先が設定されている電話装置に着信した発信側電話装置において、前記留守中の連絡先へ発信するための電話番号や電子メールアドレス等の識別情報のキー入力操作を不要にする。
【解決手段】 ボタン電話機4-1 では、留守番機能設定を行う(手順S1)ことにより、留守中にボタン電話機2-1 から着信(手順S2)があると、留守中の連絡先の電話番号を送信すること及びその電話番号の登録方法(リダイヤル、ワンタッチダイヤル、電話帳等)の選択を促すメッセージを送信し(手順S3)、それに対する応答を受信した(手順S4)後に留守中の連絡先の電話番号を送信する(手順S5)。留守中の連絡先の電話番号は主装置1の記憶部に記憶される(手順S6)。留守中の連絡先の電話番号をリダイヤル番号として記憶した場合は、ボタン電話機2-1 のリダイヤルキーを押すことにより、留守中の連絡先(電話機6)に発信する(手順S8)。 (もっと読む)


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