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Fターム[5K038FF03]の内容

インターホン (10,053) | 通話に関する基本機能 (1,012) | 優先 (31)

Fターム[5K038FF03]に分類される特許

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【課題】表示しきれない数のポップアップ表示がある場合に、呼び出しの報知を示すポップアップ表示と現場復旧待ち状態であることを示すポップアップ表示とを適切に表示できるようにする。
【解決手段】呼び出しの報知を示すポップアップ表示と現場復旧待ち状態であることを示すポップアップ表示とが第一の所定の数を超える場合に、呼び出しの報知を示すポップアップ表示を第一の所定の数よりも少ない第二の所定の数だけディスプレイの上方に表示し、現場復旧待ち状態であることを示すポップアップ表示を第一の所定の数から第二の所定の数を減じた数だけディスプレイの下方に表示して、第一の所定の数を超えるものについては、ポップアップ表示の存在のみを表示するので、呼び出しの報知を示すポップアップ表示を上方に優先して表示しつつ、両方とも表示されるので、両者を適切に表示できる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で伝送される映像信号の数が増加した場合でも、引き続き映像信号を停滞なく伝送でき、且つ伝送中の映像信号のフレームレートは途中で変化することがない。
【解決手段】 子機1にカメラ12の撮像映像信号から所定のフレームレートの映像信号を生成するデジタル映像信号生成部15と、伝送リンク確立時における映像信号伝送のフレームレートを決定するフレームレート設定部19と、伝送リンク数とフレームレートとを反比例するよう関連付けたフレームレート設定情報を記憶するフレームレート設定記憶部16とを設け、フレームレート設定部19はLAN上の映像信号の伝送リンク数をカウントし、カウントした伝送リンク数に応じたフレームレートをフレームレート設定記憶部16から読み取り、これから生成する映像信号のフレームレートを決定する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数と取引することなく、しかし身近な相手の中に取引相手が見つからないときには広く情報を告知できる集合住宅用情報提供システムを提供する。
【解決手段】複数の集合住宅情報制御装置1と、集合住宅情報制御装置1に接続される複数の住宅情報装置2とを有し、使用者が提供を希望する提供内容が入力された住宅情報装置2が接続されている集合住宅情報制御装置1に対して、その提供内容を提供する先の集合住宅情報制御装置1の優先順位を記憶する優先順位記憶部32と、提供内容の入力後、購入内容の入力がなされないまま所定期間が経過したことをトリガとして、提供内容が未提供である集合住宅情報制御装置1のうち、優先順位記憶部32に記憶されている優先順位に基づいてその優先順位が高い集合住宅情報制御装置1から提供内容を提供する処理部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地震情報を集合住宅インターホンシステムで報知させるにあたり、映像用伝送路を用いて高速に送信し可能とする。
【解決手段】集合住宅インターホンシステムにおいて、制御機と居室親機とは、データ用伝送路と、音声用伝送路と、映像用伝送路とで接続され、制御機は、地震情報を受信したとき、地震情報データを映像伝送路を介して居室親機に送信する制御をおこなう制御機CPUを有し、居室親機は、地震情報受信信号を受信すると、地震情報データを映像用伝送路から受信するために高速伝送切替部を制御して当該映像用伝送路と接続される居室親機CPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者がどのような用件で医療・介護従事者の呼び出しを行なったのかを知らしめることを可能とする。
【解決手段】ナースコールシステム100は、用件ごとの操作指示を受け付ける操作部10、及び受け付けられた操作指示を通知する通信部12を有する端末装置1aと、端末装置1aからの通知を受信する通信部20と、通知された操作指示に対応する用件を報知する報知部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 帰還信号による通話路の切り替わりを防止するために高い閾値に変更した状態を継続させる時間を設置環境に応じて最適に設定できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 送話/受話の音声の大きさを比較して通話路を切り替えるアッテネート制御部43は、受話優先状態から受話音声レベルが低下して受話音声閾値以下になって受話音声検出部45が受話音無しと判定した後、この低下状態が一定時間(送話オフセット継続時間)継続したら、受話優先を受けて設定された送話オフセット閾値を送話音声閾値に変更する。受話オフセット継続時間は、親機2の所定の操作を受けて、テスト信号を親機スピーカ22から報音させた後、親機マイク21の入力レベルが送話音声閾値を下回るまでの時間を送話音声検出部49が検出して設定される。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール子機がセッティング不良であった場合に、できるだけセッティングを行った医療従事者のみを呼び出す。
【解決手段】 患者の動作を検出するセンサ部5とセンサ部5が動いた際の加速度を検出する加速度センサとをナースコール子機1に設け、セッティングした医療従事者を登録する登録装置3をナースコール子機1の近傍に設置する。医療従事者を登録した時点から所定時間が経過するまでに加速度が検出されると、医療従事者が患者とセンサ部5との間に殆どゆとりを持たせずにセッティングしてしまい、患者が自身の体の一部を少し動かしただけでセンサ部5にぶつかってセンサ部5が動いたと判断されるので、セッティング不良でセンサ部5が動いたと判断されて、セッティングした医療従事者の携帯通信端末20が呼び出される。また、所定時間が経過した後に加速度が検出されると、任意の医療従事者の携帯通信端末20が呼び出される。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態の発生を患者が通報しようとした場合に、報知の優先度が高く設定されていないナースコール子機を操作しても、他の報知よりも優先できる。
【解決手段】 三台以上のナースコール子機1からの呼び出しが重複した場合に、二台以上のナースコール子機1が属するグループと同一のグループに属さないナースコール子機1の報知の優先度が上述した二台以上のナースコール子機1の優先度以上であるときに、上述した二台以上のナースコール子機1が属するグループと同一のグループに属さないナースコール子機1からの呼び出しよりも優先して報知する。これにより、同一のグループに属する少なくとも二台のナースコール子機1からの呼び出しが重複した場合に、そのグループに該当するエリアで緊急事態が発生したと判断される。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関機カメラや共用部カメラの撮像映像を個々の住戸からモニタすることを可能としてセキュリティ性を向上させ、且つ来訪者や居住者のプライバシーを保護も維持することを可能とする。
【解決手段】 住戸親機3は共用部カメラ2或いは集合玄関機カメラ13の撮像映像を取得するためのモニタ操作部31を有し、制御装置4は集合玄関機1から呼び出しがなされたら、モニタ操作部31の操作により集合玄関機カメラ13がモニタされていても、集合玄関機1が接続されている映像伝送路を切断し、集合玄関機1と呼出先の住戸親機3との間の映像伝送路を接続する。 (もっと読む)


【課題】 居室親機で行った機能設定と制御機側で行った機能設定の内容が異なった場合に、特定の条件の下では居室親機優先設定にしなくても居室親機で行った設定が優先される。
【解決手段】 制御機4にPC5を接続して各種機能設定を可能とし、制御機4は設定された情報を制御機メモリに登録して居室親機3に送信する一方、居室親機3は操作部から自身の機能を設定して親機メモリに登録すると共に制御機4に送信する。制御機制御部或いは親機制御部は、機能決定操作されたら制御機4の制御機メモリ及び居室親機3の親機メモリに登録されている居室親機3の機能設定内容が異なっている場合は、予め設定された条件により何れか一方に登録されている内容で統一する。 (もっと読む)


【課題】 医療従事者が呼び出しを認識している患者からの呼び出しの報知のみを停止できるようにする。
【解決手段】 呼び出しが行われると、呼び出しを報知するとともに時間の計測を開始する。復旧操作部8が操作されると、タイマー部7が計測した時間を示す時間情報を取得し、取得した時間情報が所定時間以上であるナースコール子機1が存在しない場合に、報知および時間の計測を継続する。また、取得した時間情報が所定時間以上であるナースコール子機1が存在する場合に、取得した時間情報が所定時間以上ではない他のナースコール子機1が存在していれば、そのナースコール子機1に対応する報知および時間の計測を継続し、取得した時間情報が所定時間以上であるナースコール子機1に対応する報知および時間の計測を停止する。これにより、医療従事者が呼び出しの報知を認識するための時間を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】来訪者応対と電話応対が重なる場合において、相手に応じたより適切な応対を行うことが可能な応対制御装置、応対制御方法、応対制御プログラム、応対機器、及び応対システムを提供する。
【解決手段】電話相手との間で通信を行う第一の通信手段と、来訪相手との間で通信を行う第二の通信手段と、電話相手と来訪相手の少なくとも何れか一方の相手の属性情報を登録するためのデータベースと、データベースから少なくとも何れか一方の相手の属性情報を取得する属性情報取得手段と、第一の通信手段の動作及び第二の通信手段の動作を制御する制御手段とを備えた応対制御装置であって、制御手段は、第一の通信手段と第二の通信手段の何れか一方の通信手段の通信動作中に、何れか他方の通信手段と通信を行うための機器から呼出信号を受信したとき、属性情報取得手段により取得された属性情報に基づいて第一の通信手段及び第二の通信手段の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】配電線における各種難題を避けるために建築物を対象にPLC通信技術を電力線以外の一般通信線に適用できるようにする。
【解決手段】建築物の玄関から各戸に亘って配線されているインターホン用通信線201・・に接続され各戸のIPインターホン居室親機1042・・および各戸の他の通信機器109・・が接続される子機用高速通信アダプタ装置103、及びインターホン用通信線を介してIPインターホン集合玄関機1041および子機用高速通信アダプタ装置と通信する親機用高速通信アダプタ装置101を備え、IPインターホン集合玄関機とIPインターホン居室親機との通信及び他の通信機器と外部通信ネットワークとの通信の何れもが、親機用高速通信アダプタ装置、インターホン用通信線、及び子機用高速通信アダプタ装置を介して行われる。 (もっと読む)


【課題】患者のナースコール子機からのナースコール呼出に対し看護師のナースコール用PHS端末が確実に応答可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】ナースコール装置と連動する構内交換機20のエスカレーションデータベース21cに設けたナースコール用PHS端末ごとのエスカレーションテーブル21c00,…に、ナースコール子機からの呼出にナースコール用PHS端末が応答しなかった場合のエスカレーション先となる代替のナースコール用PHS端末をあらかじめ定めた優先順位で設定登録しておき、ナースコール呼出に対してあらかじめ定めた制限時間内に応答しなかったことをエスカレーションタイマ21bが検出した場合、ナースコールエスカレーションサービス部21aは、当該ナースコール用PHS端末の前記エスカレーションテーブルを参照し、優先順位が高い順に代替のナースコール用PHS端末にナースコール呼出を転送して呼び出す。 (もっと読む)


【課題】 患者が呼び出しを行った際に、その呼び出しに対して医療従事者による応答ができるだけ早く行われるようにすることを目的とする。
【解決手段】 携帯通信端末3が患者による呼び出しを報知してから応答するまでの経過時間を携帯通信端末3毎に取得し、応答回数と経過時間の合計値とから平均応答時間を算出する。患者からの呼び出しがあった場合に、制御部21は、応答回数が所定の回数以上のものを選択し、その中から平均応答時間が一番短い携帯通信端末3を選択する。I/F部22は、その携帯通信端末3へ呼出信号を出力する。これにより、応答回数が所定の回数以上の携帯通信端末3が選択されるので、たとえ平均応答時間が短くても応答回数が少ないものは除かれる。また、その中から平均応答時間が一番短い携帯通信端末3が選択されるので、迅速に応答する可能性が高い医療従事者に対して呼び出しが行われる。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信時において発生する伝送負荷の影響を抑え、データ通信の伝送効率を高めて信頼性を向上させる。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・にて発生する送出イベントとして、火災、ガス漏れ、水漏れ、居住者による生活異変等の住戸内にて発生したセキュリティ異常を検知するセンサ6a、6b、・・・の動作が遷移する例えば、監視状態から発報状態に遷移する、又は発報状態から監視状態に遷移する場合や、制御機5の制御によって全ての居室親機が初期化される場合の送出イベント発生時に、発生前の当該居室親機の動作状態及び/又は一つ以上の送出イベント発生前に発生していた状態イベントの内容に応じて、計時部304にて計時される送出イベント発生から制御機へのデータ信号の送出までの時間が可変されるように設定・記憶する。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時等の非常時には、居室親機と玄関子機の間に双方向通話路を形成し易く、更に居室親機からの音声を玄関子機で報音させる送話状態を優先させることができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1からの呼び出しにハンズフリー応答が可能な居室親機2に火災感知器3が接続され、火災感知器3が火災検知信号を発したら、居室親機2は非常モード動作を実施し、玄関子機1からの呼出操作或いは居室親機2における通話ボタン25操作が成されたら、玄関子機1と居室親機2の間で双方向通話路を形成し、玄関子機1から送出される受話音量が所定値に達しない限り、送話路を形成して居室親機2からの音声を玄関子機1に送出させ、受話音量が所定値以上である場合は、送話音量と受話音量を比較して、音量レベルの高い方向の音声信号を伝送する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】居住者が希望する一斉放送の重要度に対応させて、居室親機にて行われる一斉放送の動作を制御する。
【解決手段】居室親機2a、2b、2c、・・・の居室CPU213は、設定部209にて設定された自居室親機が希望する一斉放送の設定重要度情報と、管理室親機3からの放送信号の識別重要度情報又は外部送信装置4からの放送信号として例えば、地震の震度に比例して重要度が高くなる識別重要度情報とを照合し、識別重要度情報の重要度が設定重要度情報の重要度と比較して低い場合に、報知部200、207での一斉放送の動作を無効にする、或いは報知部での出力音量を低下させる。また、居室CPUは、識別重要度情報の重要度が設定重要度情報の重要度と比較して高く、センサ7にて検知されたセキュリティ異常の重要度情報の重要度と比較しても高い場合に、報知部での警報発報の動作を停止させて一斉放送の動作に切り換える。
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【課題】 患者の容体に応じてナースコール子機による呼び出しに優先度を発生させるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール子機1の呼出握りボタン1bに患者の体温を測定する体温測定部12を組み込み、呼出握りボタン1bにより呼出操作されたら、呼出時に入手した体温情報を呼出信号と共に制御機4に送信し、制御機4において体温が正常であるかどうか判断する。異常値を示している場合は、その患者からの呼び出しを優先呼び出しとして他の呼び出しより優先させ、優先呼び出しの呼出信号を受けたナースコール親機3は、呼出報知を行うと共に親機表示部31に優先呼び出しであることを表示する。 (もっと読む)


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