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Fターム[5K061BB16]の内容

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Fターム[5K061BB16]に分類される特許

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【課題】受信装置において、必要な各信号の受信レベルを、コンパクトに表示することができるようにする。
【解決手段】第1及び第2の信号を受信する受信装置において、第1及び第2信号の受信レベルを表すアイコンを表示するアイコン表示手段を設け、前記アイコンを、長さが異なり、長さが短い順に並べて配置される複数の棒状図形41〜43を用いて構成し、各棒状図形を、その外縁から所定範囲を占める外枠図形41a〜43a及びその内側の枠内図形41b〜43bで構成し、前記アイコンの表示を、短い方から第1信号の受信レベルに応じた数だけ外枠図形を表示するとともに、短い方から前記第2信号の受信レベルに応じた数だけ前記枠内図形を表示することにより行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、放送受信装置、放送信号に関する関連情報提供方法及びサーバーに関する。
【解決手段】 本発明によるネットワークを通じて所定のサーバーにアクセスできる放送受信装置は、放送プログラムを含む放送信号を受信する第1受信部と;前記放送プログラムに対応する関連情報を提供するための条件で前記関連情報を供給するソースを知らせる関連情報ソース情報を含む条件情報を受信する第2受信部と;前記関連情報ソース情報を利用して前記関連情報を受信し、前記条件情報に基づいて前記受信された関連情報を表示する関連情報提供部と;を含む。これによって、リアルタイムで放送信号に対応する関連情報を表示できる放送受信装置、放送信号に関する関連情報提供方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】アナログ放送もIP放送も分け隔て無く自動選局すること。
【解決手段】放送局2の放送波の周波数を含む周波数帯域にて、受信対象となる周波数を順次選択する周波数選択部、放送局2にて、関連コンテンツの配信を実施している放送局2の周波数リストを記憶する周波数リスト記憶部、周波数選択部にて選択された周波数が周波数リスト記憶部に記憶されている周波数リスト情報に含まれているか否かを判定する判定部、判定部で周波数選択部にて選択された周波数が周波数リストに含まれていると判定された場合に、情報受信部によって関連コンテンツを受信させることを決定する受信ソース決定部、受信ソース決定部での決定に基づき、放送波受信部で受信される放送コンテンツまたは情報受信部で受信される関連コンテンツのいずれかを出力させる出力部、を有する受信装置5を構成する。 (もっと読む)


【課題】HDMIは映像・音声等を転送するマルチメディアインタフェースの一つであり、HDMI送信回路の音声入力のフォーマットの一つとしてAES/EBU信号が使用される。このAES/EBU信号において、立ち上がり時間と立ち下がり時間のアンバランスによるデューティ変動に強く、サンプリング周波数が違う信号が受信できるディジタル音声信号受信回路を実現する。
【解決手段】高速クロックにより入力データをサンプリングし、立ち上がりエッジ間隔値と立ち下がりエッジ間隔値および2T間隔値により復号する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置で放送番組の視聴中に放送波の受信圏外などにより放送番組を受信できなくなった場合でも、引き続き視聴中の放送番組を視聴できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】放送波を受信することにより放送番組を受信する放送番組受信部120と、放送番組をストリーミング配信するサーバ装置からネットワークを介して放送番組を受信するパケット通信実行部110と、放送波の受信状況を監視する受信状況監視部130と、受信した放送番組を視聴可能に出力する放送番組出力部140と、放送波の受信状況の監視結果に基づいて放送番組出力部140から出力される放送番組を放送番組受信部120により受信された放送番組、または、パケット通信実行部110により受信された放送番組のいずれかへ切り替える視聴手段切替制御部150とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークラジオ受信装置において、ネットワーク上の放送局にあるストリーミングデータをスムーズに連続再生する。
【解決手段】再生リスト内のストリーミングデータの識別名の中に、同一の識別名のものがあると判定したときに(S3でYES)、同一の識別名のものがあると判定されたストリーミングデータ(重複ストリーミングデータ)が、これから受信しようとしているストリーミングデータである場合(S6でYES)、この重複ストリーミングデータが、既に記憶されているときは(S8でYES)、この重複ストリーミングデータを放送局から受信せず、既に記憶されている重複ストリーミングデータを復号して音声データを再生するようにした(S10)。これにより、前のストリーミングデータの再生終了直後に次のストリーミングデータの再生を開始できない事態が発生する頻度を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】フィードバックループを用いて周波数オフセットの評価及び補償を行う方法及び装置を提供する。
【解決手段】送信器から受信器に通信された信号が受信される。受信信号の周波数オフセット見積もりが周波数オフセット評価部34で決定される。周波数オフセット見積もりは、送信器と受信器との間での周波数差を指し示す。周波数オフセット見積もりは、フィードバックとして周波数オフセット補償部30に提供され、該フィードバックに従って、周波数オフセットが補償される。 (もっと読む)


【課題】放送波及びインターネット放送両用の放送受信機21が、インターネット放送を視聴することができる地域を、インターネット放送の配信元の放送局についての法令上の放送対象地域に限定する場合に、放送受信機21が、各放送局についてその放送対象地域が具体的にどのようになっているかの情報を保有していなくても、的確に限定できるようにする。
【解決手段】ユーザが選局した放送局からの放送波の信号レベルを取得する(S51)。信号レベルが一定値以上であるか否かを判定し(S52)、一定値以上であれば(S52YES)、現在位置と選択局の受信周波数とから選択局を特定し(S54)、選択局がインターネット放送を行っていれば(S55YES)、インターネット放送を受信して(S64)、その番組を出力する(S65〜S67) (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作が煩雑化するのを抑制しながら、ユーザの好みに合ったインターネットラジオ番組が出力されるまでの時間を短縮することが可能なインターネットラジオ機能を有する電子機器を提供する。
【解決手段】このインターネットラジオ装置1は、インターネットラジオ番組の配信サーバ90からインターネット70を介してインターネットラジオ番組の音声データを受信する受信部12と、受信部12により受信されたインターネットラジオ番組の音声データを出力するスピーカー3と、インターネットラジオ番組の過去の聴取頻度に基づいて、スピーカー3が出力するインターネットラジオ番組を決定するとともに、所定の時間毎にスピーカー3が出力するインターネットラジオ番組を、インターネットラジオ番組の過去の聴取頻度に基づいて切換可能な制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】放送受信機の使い勝手を向上させること。
【解決手段】指示された周波数の放送を受信し、再生して出力する放送受信部(ステップ404、413、417、418、420、421)と、前記放送の信号レベルが所定値以上かどうかを判定する信号レベル判定部(ステップ414〜416)と、前記放送の信号レベルが所定値以上であることを条件として視聴が認められ、所定のネットワークを介して配信されるコンテンツを受信し、再生して出力するコンテンツ受信部(405〜412、422〜424)とを備えた受信装置において、コンテンツ受信部が、前記受信周波数の指示がなされた後(ステップ404)、前記信号レベルについての判定がなされるまで(ステップ416)の期間、並行して、前記コンテンツの受信及び出力を行うために必要な処理(ステップ405〜412)を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに特別な操作を課すことなく、放送対象地域内であれば他の通信手段を介してコンテンツを出力させる。
【解決手段】電波を送出する無線局(放送局20)と、無線局が電波で送出する情報および/または無線局が電波で送出する情報以外の他の情報を他の通信手段(IP通信網100)により配信可能な情報配信装置(放送局20)と、無線局が電波で送出する情報および/または無線局が電波で送出する情報以外の他の情報を情報配信装置から受信した際に、無線局から送出される電波の受信状況を検出する受信状況検出部と、受信状況検出部で検出した値に基づいて無線局が電波で送出する情報および/または無線局が電波で送出する情報以外の他の情報を出力するか否かを判定する出力可否判定部と、を少なくとも備えた情報受信装置(受信機40)とを備える情報配信システム10とする。 (もっと読む)


【課題】
暗号化された情報を受信し効率よく復号可能な受信装置、受信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】
同じ視聴番組が所定周期(例えば10秒)以上ユーザにより視聴され続けるときに、暗号・復号プロセッサ422は、ワーク鍵Kwの抽出や設定を行わない(図8に示すST804〜ST807を行わない)。そして、暗号・復号プロセッサ422は、暗号・復号プロセッサ422の鍵格納レジスタ431に既に記憶されているワーク鍵Kwを利用してECM5を復号してコンテンツ鍵Ksを生成し、このコンテンツ鍵Ksを用いて、暗号化されている映像や音声等のストリームを復号する。この結果、暗号・復号プロセッサ422を効率よく用いて暗号・復号プロセッサ422にかかる負荷を低減し、暗号化された放送データを効率よく復号できる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ受信装置の電源を切り忘れた場合でも、ネットワークからのコンテンツ情報の配信を早期に停止して、ネットワークの負荷を早期に軽減可能とする。
【解決手段】テレビジョン受信機1のスピーカ12R,12Lから出力される音声をマイクロホン24R,24Lで集音してその有無を無音検出部37で判定する。そして、電源断判定部23において、上記スピーカ12R,12Lから出力される音声が「有音」から「無音」に変化したと判定された場合に、当該「無音」の状態が予第1の時間(16秒)以上連続するか否かをカウンタ39を用いて監視する。この監視により、無音の状態が上記第1の時間以上連続したことが検出された場合に、タイマ38の計時時間(例えば5分の設定)の満了後、アプリケーション制御部32の制御の下で、視聴停止要求を放送サーバに対し送信し、その後STB2の電源を切断する。 (もっと読む)


【課題】送信装置および受信装置の小型化、軽量化および低コスト化を図る。
【解決手段】無線通信システム1は、無線送信装置10と無線受信装置50を備え、無線送信装置10は、情報を含む信号を生成して、前記信号を電磁波と超音波による同一の周波数で並行に送信し、無線受信装置50は、無線送信装置10から送信される前記電磁波と前記超音波の少なくとも1つから前記信号を抽出し、前記抽出した信号に含まれる前記情報を取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を用いず簡単な構成によって、高感度で高速なAGC動作を実現可能にする。
【解決手段】受信レベル検出部15においてA/D部12の出力の受信レベルを累積し、AGC制御部16は、受信信号の1シンボル期間を複数分割した時間間隔で受信レベル累積値が第1基準レベルを超えたかどうか判断し、AGCアンプ部11の利得調整を行う。この際、初期状態では利得を最大とし、受信レベル累積値が第1基準レベルを超えた時点で、この第1基準レベルを超えるまでの時間に応じたステップ数の調整量で利得を下げるように利得変更を行う。 (もっと読む)


【課題】大振幅の信号が出力されることを抑制できるAGC回路を提供する。
【解決手段】AGC回路は、可変利得増幅器(2)と、可変利得増幅器(2)の出力信号の振幅が理想振幅になるように可変利得増幅器(2)の利得をフィードバック制御する利得制御手段(3,4)と、外部からの入力信号を可変利得増幅器(2)の入力に与える入力手段(101,102,1)と、可変利得増幅器(2)の入力に与えられるべき信号が第1の信号から第2の信号へと切り替わることを検知する検知手段(110,21)とを備える。利得制御手段(3,4)は、検知手段(110,21)による検知に応答して所定期間前記フィードバック制御に代えて可変利得増幅器(2)の利得を下げる制御を行い、入力手段(101,102,1)は、可変利得増幅器(2)の入力に与える信号を前記所定期間の経過後に前記第1の信号から前記第2の信号へ切り替える。 (もっと読む)


【課題】 シリアルデータの高速化にともなう受信性能の低下および連続同符合データ受信によるクロックデータリカバリー回路の精度低下を防止し、尚且つ消費電力の低いクロックデータリカバリー回路を提供する。
【解決手段】 シリアルデータを受信するSerDes回路101と、並走クロック信号を受信する参照SerDes回路102とを有し、SerDes回路101は、参照SerDes回路102の生成した位相制御信号P_CSを用いて位相制御された再生クロックにより受信したシリアルデータの直列並列変換を行う。 (もっと読む)


【課題】情報の受信に際し、その情報が装置の使用者にとって緊急度が高いか否かに併せて、その情報が装置の周辺にいる人々へ与える影響度が高いか否かに依存して、情報の受信を報知する方法を選択する。
【解決手段】受信された情報の装置の周辺にいる人々へ与える影響度が高いか否かを判断し(ステップS102)、更に、その情報が装置の使用者にとって緊急度が高いか否かを判断し(ステップS103)、判断された影響度及び緊急度に関連付けられて記憶された報知方法によって、情報の受信を報知する(ステップS104)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツが受信できない状態が発生するのを事前に防止する。
【解決手段】コンテンツを提供する提供装置11と、提供装置11から提供されるコンテンツを受信する複数の受信装置21で構成されるコンテンツ提供システム1において、提供装置11は、コンテンツをインターネットによる第1の伝送路を介して受信装置21に提供し、コンテンツを提供する第1の伝送路の混雑状態が基準値を超えた場合、第1の伝送路と異なる無線による第2の伝送路を介してコンテンツを伝送するように、コンテンツを伝送する伝送路を切り替える (もっと読む)


【課題】
放送波とインターネットによる放送サービスを受信可能な放送受信機において、放送波とインターネットの伝送路の違いを意識することなく放送サービスを選択できる放送受信装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明の放送受信装置は、少なくとも放送波によるデジタル放送サービスのチャンネル番号とインターネットによるデジタル放送サービスのインターネット接続先情報を前記選局番号に対応づけて記録する選局テーブルを有し、ユーザの選択した選局番号に基づいて放送波受信手段のストリーム出力とインターネット通信手段のストリーム出力を選択するようにした。さらに、同一の放送サービスが放送波とインターネットにより提供される場合には、受信状態の良好な放送サービスを受信できるようにした。 (もっと読む)


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