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Fターム[5K067HH17]の内容

Fターム[5K067HH17]に分類される特許

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IPマルチメディアサブシステムドメインを介してアクセス可能なパーソナルネットワークアプリケーションサーバを含むパーソナルネットワークに接続された複数のパーソナルネットワークエンティティ、パーソナルネットワークを制御するためのサブスクリプションを保持する一次パーソナルネットワークエンティティ、および一次パーソナルネットワークエンティティによって制御される複数の二次パーソナルネットワークエンティティによるサービス構成を使用可能にする方法に関する発明であり、この方法は、-それぞれのPNEにPNEのそれぞれによって構成されるサービスを記述する構成権を関連付けるステップと、-PNE識別子、およびそれぞれのPNEに関連付けられている構成権を構成要素(PNRCE)に格納するステップと、-PNアプリケーションサーバ(AS)に格納されている構成権に基づく構成要求を送信するステップとを含む。
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【課題】移動通信端末を用いた通話やデータ通信を、移動通信端末に成り代わってネットワーク機器によって行えるようにすることにより、ユーザの利便性を向上し得る、小型基地局を得る。
【解決手段】フェムトセル基地局2は、ホームネットワーク3に接続されるとともに、有線通信回線8を介して移動体通信ネットワーク11に接続される、小型基地局であって、フェムトセル基地局2の通信圏内に属している携帯電話12を検出する検出部24と、検出部24によって検出された携帯電話12を登録する登録部26と、登録部26に登録されている携帯電話12宛ての受信信号を、ホームネットワーク3に接続されているネットワーク機器に転送する転送部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】標準的なプリアンブルシーケンスを送信すること及び新たな信号を受信することの双方を可能にし、送信機の身元確認、同期及びチャネル推定を可能にする。
【解決手段】ソース装置、宛先装置及び1つ以上の中間装置を有するマルチホップ無線通信システムで使用する送信方法であって、システムは、少なくとも1つの所定の送信導入シーケンスを利用し且つ時間周波数フォーマットを利用し、当該送信方法は、特定の送信間隔でプリアンブルとともにメッセージを送信する際に、該送信間隔の第1送信ウインドウで該プリアンブルを送信し、第1送信ウインドウとは異なる送信間隔の第2送信ウインドウで送信導入シーケンスを、少なくとも1つの中間装置で又は宛先装置で好ましくは使用する制御情報として送信するようにした送信方法。 (もっと読む)


ルーティング・システムはIMサービスを介してユーザーからインスタント・メッセージ(IM)を受信する。IMは、IMユーザーに関連付けられたソース・アドレス、及びIMユーザーの「仲間」リスト中の連絡先に関連付けられた宛先アドレスを含む。一時的なモバイル装置番号がIMユーザーに割り当てられる。IMは、ショート・メッセージ・サービスを介した、選択された連絡先のモバイル装置への配信に適しているテキスト・メッセージに変換され、それによって、IMユーザーに割り当てられた一時的なモバイル装置番号はテキスト・メッセージのソース・アドレスである。テキスト・メッセージの受信に際して、連絡先は、応答テキスト・メッセージを構成して、一時的なモバイル装置番号を介してIMユーザーへ送信してもよい。応答テキスト・メッセージは、IMユーザーに割り当てられた一時的なモバイル装置番号に基づいて、IMサービスを介してIMユーザーに送られる。
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【課題】基地局と、無線端末と、基地局と無線端末の通信を中継するレピータとを含むシステムにおいて、基地局と同期をとって通信する無線端末と、レピータと同期をとって通信する無線端末と近接する場合に発生する干渉を防ぐ。
【解決手段】基地局と同期をとって通信する無線端末は、当該基地局との通信においてエラーが発生する頻度が高くなった場合に、基地局にハンドオーバーを要求し、保持していたネイバーリストに基づきレピータまたは基地局を探索する。当該ネイバーリストは、レピータの探索優先順位が高くなるように設定されている。また、レピータは自機と同期をとっている無線端末との通信においてエラーが発生する頻度が高くなった場合に、自機と同期をとっている全ての無線端末に対してハンドオーバーを実行する指示を出す。 (もっと読む)


ワイヤレスネットワークにおいてリレーノードを提供することを可能にするシステムおよび方法が記載される。具体的には、通常eNBとすることができるクラスタノードは、バックホールリンクを介してリレーノードへのワイヤレスネットワークアクセスを提供することができ、リレーノードは、ネットワークカバレージを拡大するために、および/またはスループットの増加を実現するために、デバイスまたは他のリレーノードへのアクセスを提供することができる。ユーザ機器(UE)リレーは、UEリレーがネットワークアドレス指定を受信するようにクラスタノードに従ってUEとして機能することができ、バックホールリンクを使用してクラスタノードを通して通信をトンネリングすることができる。セルリレーは、トランスポートレイヤ通信がクラスタノードにおいて終了するようにクラスタノードのセルとして機能することができる。この点について、セルリレーは、バックホールを介してクラスタノードと通信する際と、提供されたアクセスリンクを介して他のデバイスと通信する際とに使用するために、トランスポートレイヤを定義することができる。
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【課題】信頼性とリアルタイム性の両方を実現することができる通信システムを得ること。
【解決手段】制御装置1およびゲートウェイ装置2とノード3〜6とで構成される無線ネットワークとを含む通信システムであって、ノード4は、第1の周波数で複数の転送経路の最初の転送先のノードであるノード3,5に、同一の送信データを送信し、ノード3,5は、その送信データを第1の周波数と異なる第2の周波数で転送し、ゲートウェイ装置2は、転送されたデータに基づいて転送フレームを求め、転送フレームを宛先に向けて転送する。 (もっと読む)


1つまたは複数のソースからマルチメディアデータを収集し、そのデータをローカルネットワーク上で1つまたは複数のデバイスに送信し、それによってネットワーク上にユビキタスマルチメディアを提供するための様々な技法について本明細書で説明する。一構成では、サーバを備えるデバイスが、ローカルネットワーク上の1つまたは複数のデバイスからマルチメディアデータを受信し、デバイスから受信した様々なマルチメディアデータから多重信号を生成し、ローカルネットワーク上で多重信号をワイヤレス送信する。多重信号が複数の論理チャネルを備え、論理チャネルのうちの少なくとも1つが、ネットワーク上のデバイスのうちの1つから受信したマルチメディアデータを表すように、サーバをさらに構成する。次いで、送信された多重信号の論理チャネルのうちの1または複数に同調することによって、ローカルネットワーク上のデバイスは、ネットワーク上の別のデバイスから発生するかまたはその上に常駐するマルチメディアデータをユーザに提示することができる。他の構成によれば、多重信号は、ローカルネットワーク上のデバイスから取り出されたマルチメディアデータを含んでいるだけでなく、インターネットまたはセルラー電話ネットワークなどのワイドエリアネットワーク上のソースから発生したマルチメディアデータをも含むことができる。
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通信ネットワークにおいてメッセージの経路指定を行うためのシステム及び方法が開示される。このシステムは、対象受信者に配送されるパケットを受信するための複数のノードを備え、このシステムは、対象受信者が複数のノード内の第1の選択されたノードに接続されているかどうかを判定し、対象受信者が第1の選択されたノードに接続されている場合にパケットを配送するように構成され、対象受信者が複数のノード内の第1の選択されたノードに接続されていないと判定された場合には、対象受信者が複数のノードのうちのどのノードに接続されているかを判定し、対象受信者が接続されているノードにパケットを回送するようにさらに構成される。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおけるトラフィックの増大を抑制する。
【解決手段】車載用通信装置10は、ネットワーク制御情報に基づいて、他車両1との間の通信量を制御するとともに、トラフィック情報として取得し、これをセンターシステム20に送信する。一方、センターシステム20は、車両1から受信したトラフィック情報に基づいて、ネットワークに関する通信状況を判定し、この判定結果に基づいてネットワーク制御情報を生成するとともに、このネットワーク制御情報をトラフィック情報を受信したノードの車両1に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動端末が基地局間をハンドオーバする際に、移動元基地局と移動先基地局との間でリンクを確立すること。
【解決手段】基地局は、自局のIPアドレスを報知情報に含めて報知する。移動端末4は、基地局B3の報知情報を受信可能なエリアに入ると、基地局B3の報知情報7を受信し、基地局B3のIPアドレスを取得する。移動端末4は、基地局A2から基地局B3へハンドオーバする際、基地局B3のIPアドレスをMeasurement Report信号8に含めて基地局A2へ転送する。基地局A2は、転送されてきたIPアドレスに基づいて、ハンドオーバ先の基地局B3を特定し、その基地局B3との間にリンク9を確立する。基地局A2は、移動端末4に送信すべきデータを、リンク9を経由して基地局B3へ転送する。基地局B3は、基地局A2から転送されてきたデータを移動端末4へ送信し、移動端末4との間で無線通信を継続する。 (もっと読む)


【課題】端末機能の追加や無線アクセスベアラ制御の複雑化を伴うことなく、トラヒック種別に応じたルーティングを実現する。
【解決手段】トラヒック転送装置として動作するMAG100が、ユーザ端末との間に確立された無線アクセスベアラ300のベアラ種別の識別又は無線アクセスベアラ300内のフローを解析する。そして、MAG100は、無線アクセスベアラ300のベアラ種別又はフロー解析結果に基いて、プロキシモバイルIPクライアントを転送先とするか否かを判断して、トラヒックを転送する。 (もっと読む)


【課題】同一の着信側ユーザが用いる複数の端末装置のうち、発信側が宛先として指定した一の端末装置宛てのショートメッセージを、転送先として予め指定した所定の他の端末装置に転送して受信することを可能にする。
【解決手段】通信事業者の運用する複数の網の間に介在するプロバイダの通信中継設備に、ショートメッセージの一時的保存機能と、ショートメッセージの転送態様を規定する情報を保持する機能とを設け、ショートメッセージの送信が行なわれるに際して、当初予定の宛先が仮に着信不能の状態にあっても、ショートメッセージの転送態様を規定する情報に依拠して、それに替わる宛先にショートメッセージの転送を行なう。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の通信プロトコルに依存することなく、無線LAN間でデータを中継する技術を提供する。
【解決手段】接続装置20と中継装置30とを備える無線通信システム10は、中継装置30からの要求に基づくインフラモードの認証を経て中継装置30を接続装置20に接続し、端末装置50と接続装置20との間でやり取りされるデータを、WDSモードのデータフレームを用いて転送する。 (もっと読む)


【課題】End−to−Endまでの経路が確保できなくなくてもマルチホップ通信を可能とする。
【解決手段】携帯端末に、携帯電話機能部と、通信制御部と、蓄積型マルチホップ通信機能部を搭載する。携帯電話機能部は、携帯基地局との接続状況を確認し、携帯基地局と接続状態であれば、携帯基地局と情報交換する。通信制御部は、携帯電話機能部から携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成する。蓄積型マルチホップ通信機能部は、制御信号に応じて起動し、起動後、近隣の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積部に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積部に格納した情報を送信し、他の携帯端末から受信した情報を蓄積部に格納する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、単チャネルの無線機でも混信や通信衝突を起こさずに1対多の中長距離双方向通信を実現することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 親機と複数の子機との間で1対多の無線通信を行う無線通信システムであって、子機が、予め設定された特定の網構築信号を受信した場合には自己のIDを付して送信元に応答を送信し、親機が、複数の子機に対して網構築信号を送信し、網構築信号に対する子機からの応答状況に基づいて、親機から複数の子機へ単チャネルを用いて通信する最適な経路を決定する網構築を行い、決定された経路毎に、各経路上にある子機のIDを親機に近い順に記憶しておき、データ送信の際には、宛先情報として、経路を特定する経路識別情報及び当該経路上の子機のIDを付して送信する無線通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】移動端末が特別なプロトコルを搭載しなくても移動可能なネットワークベースIPモビリティプロトコルにおいて、ハンドオーバー中のパケットロスをなくし、かつルータのリソースを効果的に開放する事を可能とする通信システム、制御装置、ルータ及びその通信方法を提供する。
【解決手段】移動端末であるMNが移動した場合に、MNからルータソリシテーションを受け取った移動先のルータ、モバイル・アクセス・ゲートウェイMAGbは、制御装置、ローカル・モビリティ・アンカーLMAにロケーションレジストレーションを送信し、LMAがハンドオーバーと判断した際は、LMAは、移動元のルータ、MAGa又はMAGbに対して、MAGaからMAGbへのバッファの転送を指示する。 (もっと読む)


【課題】効率良くネットワークにおける接続リンクの判定を行うことができる無線ネットワーク管理方法を提供する。
【解決手段】無線ネットワーク管理方法は、無線ネットワークを構成する通信局間の接続リンク情報として、各通信局が収集したローカルマップ情報を利用して、自局が送信した情報を、相手の通信局が認識している場合に、双方向通信が可能であると判断し、ステーションシンクパケットの接続リンク情報72−1〜72−4の中に双方向接続リンク情報ビットを設けてフィードバックして報告するので、相手の通信局が自局を認識しているか否かの情報を含めて報告することにより、周辺に存在する他の通信局の接続リンク情報を受信するだけで、自局の周辺に存在する他の通信局との関係を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】コネクション型データリンク層を有する無線通信システムにおいて、移動局が、IPマルチキャストパケットを受信している最中に、異なる基地局に接続を切り替えても、アプリケーションに一切の変更を加えることなく、シームレスなデータ受信が行える用にする。
【解決手段】移動局107が、インターネットプロトコルマルチキャストを基地局105から受信中に、受信相手先を別の基地局106に切り替えた場合において、移動局107が基地局106にブロードキャストリンク、ユニキャストリンク、及びマルチキャストリンクを確立するように要求し、基地局106に接続されているルータ104に対してマルチキャストパケットを転送するように要求することによって、インターネットプロトコルマルチキャストの受信を継続する。 (もっと読む)


【課題】 テレビジョン装置がインターネットに接続可能であるか否かに拘わらず、テレビ放送とWebコンテンツとをそれぞれ適切な表示装置および表示面積によって並行して視聴することを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信システム100における、携帯通信端末110は、アクセスポイントを通じてWeb情報を取得する第1無線通信部226と、取得したWeb情報をテレビジョン装置160に送信する第2無線通信部228と、を備え、テレビジョン装置は、TVディスプレイ314と、地上波デジタル放送を受信するTV放送受信部と、受信した地上波デジタル放送をTVディスプレイに表示するTV放送表示部318と、携帯通信端末からのWeb情報を受信するTV無線通信部320と、受信したWeb情報によって特定されるWebコンテンツをTVディスプレイに表示するWeb表示部332と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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