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Fターム[5K067HH17]の内容

Fターム[5K067HH17]に分類される特許

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【課題】通信仕様の異なる複数の外部無線機間の通信を中継可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム3は、管理端末30、通信ソフトウェアサーバ24およびソフトウェア無線機26−1,26−2を有する。管理端末30は、中継対象となる外部無線機102−1および外部無線機102−2を特定する。また、管理端末30は、中継対象の外部無線機102に設定された通信仕様を、ソフトウェア無線機26の通信チャネルに設定するための処理を行う。外部無線機102−1と外部無線機102−2とは、通信システム3を中継して、互いに通信を行う。 (もっと読む)


本方法では、UEは、2G/3GからLTEへのCSIRATハンドオーバに対する自分の能力を、BSC/RNCノードに送信し、BSC/RNCノードは、2G/3GからLTEへのCSIRATハンドオーバに対するUEの能力に基づいて、異なるルーティングパスの中からルーティングパスを選定して、そして選定したCSハンドオーバ技術に対応して選定したパスを示す情報を備えるハンドオーバメッセージを、前記2G/3GネットワークのMSC/VLRノード(移動サービス交換センタ)に対して送信し、また、MSC/VLRノードは、選定されたCSハンドオーバ技術に従って、MME(移動管理エンティティ)ノードを通して、またはIWFノード(相互動作機能)を通して、前記ハンドオーバメッセージを前記ターゲットeNodeBに転送する。
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【課題】ネットワーク内のスループットを低下させることなく緊急無線通信を行うことが可能な通信装置を得ること。
【解決手段】本発明にかかる通信装置は、アドホックネットワークで緊急無線通信を行う通信装置であって、通常通信フレームと異なるフレーム構成の緊急通信フレームを生成して送信する送信手段と、通常通信フレームとフレーム構成がと異なる緊急通信フレームを検出可能な受信手段と、を備えることにより、ネットワーク内のスループットを低下させることなく、緊急無線通信を行う。 (もっと読む)


本発明は高速パケットデータ(HRPD)システムに基づくアイドルハンドオフ端末及び方法を提供し、該方法は、端末がHRPDシステムから非HRPD無線アクセス技術システムにハンドオフする時、端末のHRPDプロトコルスタックが非トンネル状態からトンネル状態に遷移することを含む。本発明の技術方案を採用して、端末がハンドオフエリアにあり、HRPDシステムから非HRPD無線アクセス技術システムへのアイドルハンドオフを行う時、ハンドオフした端末をトンネル状態に置かせ、且つ端末のHRPDのセッション情報を保留する。このように、端末が再びHRPDシステムにハンドオフする時、新たにHRPDセッションネゴシエーションを行う必要がないため、効果的にエアインターフェースリソースとシステム処理能力との浪費を避け、HRPDシステムがその他の無線アクセス技術システムとの相互接続・相互通信の効率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】複数の伝送制御機能エンティティ(TRC−FE)が共にユーザリソースの管理を司る場合の複数のTRC−FE間のインターワーキングの問題を解決可能なインターワーキング機能エンティティ及びそのプロトコルマッピング方法を提供すること。
【解決手段】このインターワーキング機能エンティティは、トップ層伝送制御機能エンティティからのRp参照点プロトコル・メッセージを受信する第1の受信モジュールと、Rp参照点プロトコル・メッセージをアクセスノード制御プロトコルANCPメッセージに変換する第1のプロトコル変換モジュールと、変換されたANCPメッセージを、アクセスノード内に配置された一体的並置の伝送制御機能エンティティに送信する第1の送信モジュールと、を備える。
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携帯電話のようなコンテキスト認識型のモバイル装置が、様々な時刻および/または場所で実装するのが適切なUI(user interfece)設定を自動的に決定する。訪れた場所およびユーザが手動で構成したUI設定を判定することによって、モバイル装置の振舞いを追跡する。移動およびUI設定における、互いに関するおよび時刻に関するパターンを検出する。続いて、当該パターンに対応する特定の場所または時刻に達したとき、適切なUI設定を実装することができ、それにより、この作業からユーザを解放する。例えばWi−Fiネットワーク、Bluetoothネットワーク、RFもしくは赤外線ビーコン、または無線POS端末からのような、様々な場所での電磁信号によって場所を検出することができる。SSIDのような、信号からの識別子を格納することができる。場所にラベルを自動的に割り当てることができ、または、よく訪れる場所にラベルを付すようユーザに促すことができる。
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【課題】上位に存在するルータ装置の所定の機能を実行するために必要な情報を下位に存
在する機器に対して提供可能なルータ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】無線LANアクセスポイント13は、自装置より上位に存在するブロードバン
ドルータ12よりUPnP IGD機能について広告パケットを受信すると、該広告パケットの受
信を以って自装置より上位にルータ装置が存在すると判別する。そして無線LANアクセス
ポイント13は自装置より上位にルータ装置が存在すると判別すると、広告パケットに格
納されているUPnP IGD機能に関する情報を自装置より下位に存在するPC14に対して提供
することで、PC14は、無線LANアクセスポイント13より上位に存在するルータ装置で
あるブロードバンドルータ12の設定ページを取得することが可能となる。 (もっと読む)


無線メッシュネットワークにおけるルーティング決定をサポートする方法を提供する。前記ネットワーク(1)は複数の無線メッシュノード(2)を有し、前記複数の無線メッシュノード(2)の少なくとも2つが、有線および/または無線リンクを介して有線インフラストラクチャネットワーク(5)に接続された無線メッシュゲートウェイ(3)として機能する。メッシュゲートウェイ(3)における輻輳を可能な限り回避してメッシュ内トラフィックのルーティングを効率化するため、本方法は、前記無線メッシュゲートウェイ(3)が互いを発見および/または識別するための発見メカニズムを実行するステップと、前記有線インフラストラクチャネットワーク(5)を介して前記無線メッシュゲートウェイ(3)間に仮想無線メッシュリンクを確立するステップと、前記仮想無線メッシュリンクの特性を測定するステップと、前記特性を前記無線メッシュノード(2)に通知するステップとを含む。また、これに対応して、ルーティング決定サポートを有する無線メッシュネットワークが開示される。
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本発明は、モバイル・ノードへのダウンリンク伝送をサポートしていた外部エージェントからローカル・モビリティ・アンカーに送信される中断/再開フラグ設定を有するメッセージを使用する。すなわち、一時的バインディング・オプションは、MAG内でのハンドオーバ中にホーム・エージェント/ローカル・モビリティ・アンカーにおいて一時的BCE状態を作り出すために提案され、それによって、一時的BCE(中断)状態が、ダウンリンク伝送を以前にサポートしていた外部エージェントによってクリアされるまで、ホーム・エージェント/ローカル・モビリティ・アンカーからのダウンリンク・トラフィックが中断される。一時的BCE(中断)状態がクリアされた後で、ホーム・エージェント/ローカル・モビリティ・アンカーからのダウンリンク・トラフィックが再開され、ダウンリンク・トラフィックは外部エージェントを介してモバイル・ノードに転送されることができる。本発明は、新しいプロトコル・アプリケーション、または前の登録アプリケーションからの修正されたメッセージを使用して実施することができる。
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【課題】途中経路や途中ノードが障害となった場合を事前に想定し、障害発生時の代替ルートを予測し、あるいは障害からの自動復旧時間を予測し、それらを考慮した位置管理機構を実現する。
【解決手段】移動端末の移動情報および/または前記移動端末までのネットワーク情報を収集する情報収集手段と、アンカリング方式とキャスティング方式を含む制御方式から、前記情報収集手段が収集した情報に応じて前記移動端末との通信方式を適応的に選択する選択手段とを設けて移動通信システムを構成する。選択手段は、代替ルートが集中する場合はアンカリング方式、そうでない場合には端末の移動速度が大きければキャスティング方式、小さければアンカリング方式を選択する。 (もっと読む)


一実施形態によれば、複数インタフェースユーザ装置の第1のインタフェースと通信するように構成された第1のネットワークを動作させる方法が開示される。第1のネットワークはユーザ装置から第1のメッセージを受信し、ここで、第1のメッセージは、ユーザ装置に対するメッセージが第2のネットワークを介して転送されることを要求する。第1のネットワークは、ユーザ装置に対する第2のメッセージを受信し、第2のメッセージを第2のネットワークに転送する。
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【課題】PMIPv6に基づくデータ伝送方法・システム及び関連のネットワーク装置に係り、従来のPMIPv6に基づくデータ伝送方法では、MNからのパケットに対してサービスフローに基づいて区別・制御できない問題点を解決する。
【解決手段】前記データ伝送方法は、MNよりサービスフローを開始後、MAGとLMAはメッセージ交換によりサービスフローバインディングに基づいて双方向トンネルを確立し、当該双方向トンネルを確立するプロセスにおいて、当該サービスフローにダウンリンクGRE KeyとアップリンクGRE Keyを割り当て、LMAは当該サービスフローのサービスフロー識別子とMNのアドレス情報との間のバインディング関係を追加することと、MAGとLMAはサービスフロー識別子、当該バインディング関係、及びアップリンク・ダウンリンクGRE Keyにより、MAGとLMAの間の双方向トンネルにおいてMNより開始されたサービスフローのパケットを伝送することとを含む。
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本発明は、2つの通信ノード間のデータパスを最適化する方法に関する。ルート最適化エージェント(ROA)が、第2の通信ノードの現在のネットワーク内で、好ましくは2つの通信ノードの間のデータパス上で決定される。次いで、第1の通信ノードとROAとの間にIPトンネルが確立され、IPトンネル、及び前記IPトンネルの対応するセキュリティアソシエーションは、そのホームネットワーク内の第1の通信ノードのホームアドレスに基づいている。第1の通信ノードは同じホームアドレスに基づく2つのIPトンネルを有してもよく、その1つはそのホームエージェントへ、もう1つはROAへとしている。2つの通信ノードの間のすべてのデータパケットが、確立されたIPトンネルを介して、ROAを経て交換されるように、対応するルーティングエントリ及びバインディングキャッシュエントリがROA及び第1の通信ノード内に確立される必要がある。
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ワイヤレス通信システムにおいて少量の情報を比較的頻繁に効率的に通信するために好適な方法および装置について説明する。アクセスポイントのアップリンクタイミング周波数構造は、専用アップリンク通信リソース、たとえば、表現広告インターバルエアリンクリソースのセットを含む。専用アップリンク通信リソースのセットのうちの異なるリソースは、アクセスポイントに現在登録されている異なる個々のワイヤレス通信デバイスに対応する。アクセスポイントのダウンリンクタイミング周波数構造中には、専用ダウンリンクブロードキャスト通信リソース、たとえば、表現ブロードキャストインターバルエアリンクリソースおよびネイバー表現ブロードキャストインターバルエアリンクリソースがある。専用アップリンクエアリンクリソース上で受信された情報は、専用ダウンリンクエアリンクリソース上でエコーバックされるかまたは選択的にエコーバックされる。ワイヤレス通信デバイスは、その局所近傍にある他のワイヤレス通信デバイスによって通信されている表現情報を復元するために、ダウンリンク専用エアリンクリソースを監視する。
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本発明は、ネットワークにおける送信元ノードと宛先ノードとの間のデータパケット送信に関し、この方法が、上記ノードが、初期スリープ時間期間の持続時間SPinit及び初期起動時間期間の持続時間LPinitを伴い構成され、送信開始を示し、マイクロプリアンブルにセグメント化されるプリアンブルを上記送信元ノードが送信するステップであって、上記マイクロプリアンブルが、リスニングスロットにより分離される、ステップと、上記マイクロプリアンブルの少なくとも1つを受信すると、「受信準備完了」パケット、言い換えるとRPRパケットと呼ばれる上記ノードの存在を示すパケットを上記宛先ノードが送信するステップと、上記RTRパケットに基づき、上記宛先ノードに向けられるデータパケットを上記送信元ノード送信するステップとを有し、上記プリアンブルを送信するステップが、SPinit及びLPinitに基づき、上記プリアンブル送信に関連付けられるパケットの送受信に関する上記ネットワークにおける全体のエネルギー消費を最小化する上記マイクロプリアンブルの最適なサイズを上記送信元ノードが決定するステップを有する。
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第1の基地局の自己同期のための方法について説明する。同期情報は第2の基地局から受信される。次いで、第1の基地局は、受信された同期情報を使用して第2の基地局と同期する。同期情報は、1つまたは複数の基地局から受信され得る。第2の基地局は、1つまたは複数の基地局の一部であり得る。1つまたは複数の基地局の各々について、ストラタムが判断され得る。同期情報はストラタムを含み得る。第2の基地局は同期基地局として選択され得る。第2の基地局は最低ストラタムを有し得る。
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【課題】通信帯域の変動時に配下のモバイルネットワークノードがネットワーク輻輳と判断してしまうのを防止する通信装置を得ること。
【解決手段】本発明は、モバイルルータとして動作する通信装置であって、自装置の現在位置、移動速度、使用中の通信メディアタイプ、電波強度、通信速度および対向装置との間のネットワーク遅延を収集し、統計情報として保持しておく統計情報管理部13と、統計情報管理部13で保持されている統計情報に基づいて、自装置の移動に伴い発生する、通信帯域の変動を予測する移動計画管理部14と、移動計画管理部14での変動予測結果に基づいて、収容しているIP端末から送信されるユーザトラフィック量を制御するTCPプロキシ機能部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】属性の違いによって意思表示の動作が異なる場合でも、混乱なく自然な会話を実現できる通信装置、通信システム、通信制御方法、通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】端末装置3には、YES、NOを意志表示する際の動作をユーザの属性情報に基づいて変換する変換テーブルが記憶されている。自拠点で検出された顔移動方向と、配信先の属性情報に基づいて変換された顔移動方向とが一致しない場合、配信先の属性情報に基づいて変換された顔移動方向に顔を振る動画を相手側に配信するので自然な会話を実現できる。 (もっと読む)


方法は、ランダム・アクセスMACプロトコルを使用し、複数のノード(NE1−NE5)と、これらのノードの間のリンクとを含むネットワーク(WN)における実現可能なレート領域をオンラインで計算するように意図されている。この方法は、i)各リンクについて、このリンクが単独で最大入力レートで送信を行う際に、最大出力レートに対応する一次端点を決定するステップと、ii)これらの一次端点と選択された干渉モデルを組み合わせることによって二次端点を決定するステップであって、これらの一次端点および二次端点は、実現可能なレート領域の境界を形成する、このステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の子機を有するコードレス電話において、受信したメッセージの着信通知を特定の子機へのみ通知し、プライバシーの確保を図ることを目的とする。
【解決手段】コードレス電話の親機において、先にメッセージを送信した子機たとえばと、そのあて先となる相手機の電話番号を記憶し、相手機からメッセージの返信があった場合に、メッセージ中の送信元電話番号から親機で記憶した電話番号と照合することで、先に送信した特定の子機に着信させることができる。 (もっと読む)


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