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Fターム[5K101RR14]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 呼設定、呼復旧 (474) | 呼設定 (317) | 時限発信 (31) | 再呼出 (10)

Fターム[5K101RR14]に分類される特許

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【課題】 再送信時の操作内容を簡単にする。
【解決手段】 複数のデータ送信機能を有するデータ送信装置であって、直前の送信操作時に入力された送信先情報をデータ送信機能毎に記憶する送信操作記憶手段と、複数のデータ送信機能の中から1つのデータ送信機能を選択する選択手段と、送信操作の内容を読み取る操作内容読み取り手段と、操作内容読み取り手段により読み取った操作内容が再送信を示す操作であった場合に、送信操作記憶手段から選択手段で選択したデータ送信機能の送信先情報を読み出して、この読み出した送信先情報に基づいて送信動作を実行する再送信実行手段と、操作内容読み取り手段により読み取った操作内容が再送信でない場合に、読み取った操作内容を選択手段により選択したデータ送信機能の送信先情報として送信操作記憶手段に記憶するとともに、読み取った操作内容に基づいて送信動作を実行する送信実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信端末とある装置との通信が接続されている時に後発装置から通信端末宛ての着信があった場合、容易、かつ、確実に、通信端末と後発装置との通信を後で自動的に接続することを可能とする着信制御サーバ、着信再送システム、及び、着信再送方法を提供する。
【解決手段】 Push Agentサーバ30は、移動機10とプロバイダ装置40aとの通信が接続中であるか否かを表す接続状態情報を接続状態記憶部31に記憶し、接続状態情報が接続中であることを示している時に後発のプロバイダ装置40bから移動機10宛ての着信があった場合、当該着信があった旨を表す接続中着信情報を接続中着信記憶部32に記憶する。後発接続部33は、移動機10とプロバイダ装置40aとの通信が切断された時に接続中着信記憶部32に接続中着信情報が記憶されている場合、移動機10とプロバイダ装置40bとの通信を接続する。 (もっと読む)


【課題】 VOIPの通信プロトコルを利用した緊急呼の通話接続をすることができる緊急呼発信システムを提供する。
【解決手段】 緊急呼管理装置が、通報者端末からの切断指示に基づいて、当該通報者端末に保留状態音情報送出指示を行ない、通報者端末が、保留状態音情報送出指示に基づいて、音声情報の送出を停止して、指令台端末に保留状態音情報を送出する。また緊急呼管理装置が、指令台端末からの呼び返し指示に基づいて、通報者端末に呼び返し通知指示と呼び出し音情報送出指示とを行ない、通報者端末が、呼び出し音情報送出指示に基づいて、保留状態音情報の送出を停止して、指令台端末に呼び出し音情報を送出する。また通報者端末が、呼び返し通知指示に基づいて、呼び返し通知情報を出力し、また、応答指示を受付け、呼び出し音情報の送出を停止し、音声情報を再送出する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末装置において、緊急連絡中であることを気付かれないようにする。
【解決手段】 制御部1は、緊急事態モード設定キー64が押されたことを検出したとき、予め記憶部5に設定されている緊急連絡先の電話番号を読み出し、その電話番号に発信すると共に、表示部7及びスピーカ9における発信状態の可視表示及び可聴表示を禁止する。緊急連絡先が応答して通話状態になると、マイク10から入力された音声を緊急連絡先へ送信する送話パスを接続すると共に撮像素子11及び映像信号処理部4を自動的に動作させる。緊急連絡先からの音声信号はスピーカ10から出力されないようにする。操作部6のキー操作を無効にすると共にキー操作音がスピーカ10から出力されないようにする。マイク10から入力された音声と撮像素子で撮影された映像を緊急連絡先へ送信することは可能であるが、見かけ上は電源スイッチをオフにした状態と同じである。 (もっと読む)


【課題】遠隔見守りシステムにおける宅内装置において、電話の着信信号がナンバーディスプレイ対応のリング信号を含むものであっても、短コールの判定が適正に行われ、サーバ装置からの制御コマンド取得が確実に行われる。
【解決手段】宅内装置へ着信した信号について、各リング信号が終了してから次のリング信号が検出されるまでの経過時間tを計測し(S33)、経過時間tが第1の設定時間Aを超えて第2の設定時間B以内であった場合には、ナンバーディスプレイ対応のリング信号Rnから呼出しリング信号Rcへ移行したと識別し、リング信号の回数カウントを「1」へ戻すと共に、以後のリング信号Rcをカウントアップする(S36)。新たなリング信号を検出しなくなった時点のカウンタの値が所定の少ない値以下であった場合に短コールと判定して(S37)宅内装置からサーバ装置へダイアルアップ接続し、サーバ装置から制御コマンドを取得する。 (もっと読む)


【課題】 端末網制御装置からTAに対して発信者番号通知機能を有効にするための設定データを送出して、確実に設定を行えるようにする。
【解決手段】 端末網制御装置は、センタ側装置に発信して、発信者番号通知機能を有効にするための設定データを入手する。端末網制御装置からTAに設定データをPB信号で送出し、TAは、発信者番号通知機能を有効に設定する。ISDN回線を通じて呼び出したとき、端末網制御装置は、TAからの呼出信号がプレリンガー信号であるか検知して、TAの発信者番号通知機能が有効になっているか確認する。有効になっていない場合、端末網制御装置は、設定データの送信タイミングを変更して、TAに再送出し、TAの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 IP電話機からPSTNの緊急指令台へ緊急通報終了時に、緊急指令台から再呼接続が可能な緊急電話接続サービスを提供する。
【解決手段】 IP網に設置される呼処理制御装置2に、発呼加入者からの発呼元電話番号、着呼先電話番号等の呼接続情報を受信して、緊急通報発呼加入者を検出する機能19と、検出された緊急通報発呼加入者の呼接続情報を管理する機能20を具備する。呼処理制御装置2の制御部17は、この呼接続情報を使用して、緊急通報発呼加入者への着呼の制限、緊急通報発呼加入者と緊急指令台の再呼接続を制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機を用いてメールを送信する場合、該メールの内容が他人に見られないようにし、又送信するメール情報が多くても送信可能な携帯電話機の通信システムの提供。
【解決手段】 両携帯電話機1,2の間にサーバ3を設けると共に登録した所定のボックスを定め、一方の携帯電話機1から送信したメール情報はボックスに保存されて相手方にはお知らせメールを送り、そして相手方は自分の携帯電話機2から登録した暗唱番号を入力して該ボックスを開いてメール情報を見ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】アナログ回線で使用されている通報装置をそのままISDN回線のようなデジタル回線にも適用可能とするだけでなく、通報先に通報される通報メッセージの先頭部の欠落がなく常に全文メッセージの送出を可能とする通報システム及びターミナルアダプタを提供する。
【解決手段】通報元である端末からの通報をターミナルアダプタを介してデジタル回線網に送出して通報先に送出し、通報先からの応答を検知して前記端末から通報メッセージを送出し、この通報メッセージを受信した前記通報先からの逆信信号を検知して前記端末と前記通報先との間の通話状態を確保する通報システムであり、端末は、通報メッセージ送出終了時から所定時間以内に逆信信号を受信しなかったときには、予めメモリに設定されている通報先のダイヤル番号を自動的に送出して発呼処理を行って通報メッセージを再送する。 (もっと読む)


【課題】 情報配信システムにおいて、様々な種類の情報を配信する場合、リアルタイムにかつ確実に配信することができる情報配信システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 ネットワークを介してセンタ側と利用者側とを接続し、上記センタ側の情報を利用者にリアルタイムで配信するリアルタイム情報配信システムにおいて、利用者に配信すべき情報である元情報を蓄積する情報収集データベースと、利用者が所持する複数の配信媒体の中から、元情報に応じて、配信媒体を選択する配信媒体選択手段と、選択された配信媒体に適した形式に元情報を整形する元情報整形手段と、選択された配信媒体に適応したネットワークを介して、選択された配信媒体に、整形された元情報を伝送する元情報伝送手段とを有する。 (もっと読む)


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