説明

Fターム[5K101RR20]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 呼設定、呼復旧 (474) | 呼設定 (317) | 複数の端末との接続 (76) | 関連する複数の異種端末との接続 (6)

Fターム[5K101RR20]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】 サーバおよび近距離無線端末と相互に連携して近距離無線端末内のファイルに対し適切な処理を行うよう制御する。
【解決手段】 本発明の一実施形態として、実行すべき処理に対応するサーバBのサーバIDを受け取り(M1)、処理テーブルにてサーバIDに関連付けられたハンディ端末Bが近距離無線通信可能な範囲内に存在するか否かを判断し(M2)、存在すると判断された場合、当該ハンディ端末B内のファイル情報を取得し(M3、M4)、取得されたファイル情報が、処理テーブルにて当該ファイルに関連付けられたファイル条件を充足するか否かを判定し(M5)、そして、当該判定結果に応じて当該ファイルに関連付けられた処理内容を実行するよう、自機(移動機10)、サーバB、およびハンディ端末Bの少なくとも1つを制御する(M6〜M8)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯電話装置で手慣れた操作をすることにより、目的地設定を容易に行なうことを可能とする。
【解決手段】カーナビゲーション装置20は自動車に搭載されており、この自動車の、例えば、ドライバーの携帯電話装置10(図2)から目的地の電話番号情報が送信されてくる。カーナビゲーション装置20では、この電話番号情報が無線データ通信部23で受信され、ナビゲーション情報処理部25でこの電話番号に該当する場所情報(目的地の場所を表わす情報)が場所情報記録部22で検索される。場所情報が検索されると、ナビゲーション情報処理部25は、その内蔵の地図情報記録部25d(図4)からこの場所情報に該当する地図情報を検索し、場所情報による目的地の場所を付加した地図を表部部21で表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ENUMサーバに登録されたIP端末装置のNAPTRレコードを利用して、発信側と着信側の各IP端末装置の通信機能を照合し、発信側のIP端末装置に選択可能な通信機能を明示すること。
【解決手段】 CPU201は、他のIP端末102への発呼に際して、IPネットワーク制御部210を制御してENUMサーバ103から発呼先IP端末のNAPTRレコードを取得する取得処理と、このNAPTRレコードに設定された発呼先IP端末102の通信機能に基づいて、自装置の通信機能に対応する通信機能が設定されているか否かを判別する判別処理と、発呼先IP端末102に設定されていると判別した1つ又は複数の通信機能を表示部206に表示する表示処理と、を実行する機能を有する。
(もっと読む)


【課題】インターホン装置において、緊急呼出し用子機からの呼出し操作状況に基づいて自動的に連絡を取れるようにするとともに、連絡先に対して的確に状況を通知できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 屋内に設置され通信回線を介して外部端末と通信可能な親機と、屋内に設置され親機と有線若しくは無線により通信可能な第1子機と、親機と無線通信可能な第2子機と、で構成されるインターホン装置であって、親機は、複数の連絡先と、緊急事態の発生を通知するための通知メッセージ情報と、を記録可能な記憶手段と、第2子機からの呼出しがあった場合に、複数の連絡先の一つに通信回線を介して発信するとともに、通知メッセージ情報を再生する通知制御手段と、を備え、通知制御手段は、第2子機において呼出し操作時に入力される情報に基づいて、複数の連絡先から特定の連絡先を選択して発信処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 緊急呼出し用子機の呼出しにより、連絡先の応答状況に応じて発信・通知処理を行い、確実に緊急事態の発生を通知できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 通信回線を介して外部端末と通信可能な親機と、子機とで構成されるインターホン装置であって、親機は、子機からの呼出しがあった場合に、予め設定された連絡先に発信処理を行うと共に、連絡先の応答状況に応じた通知処理を行う通知制御手段と、連絡先の応答した音声情報に基づいて留守番電話の応答か否かを判定する留守電判定手段と、通知済みか否かを示す通知情報を記録可能な記憶手段と、を備え、通知制御手段は、留守番電話の応答と判定した場合には留守番電話メッセージの終了後に緊急メッセージを再生し、通知情報のフラグを設定し、連絡先が所定時間以上応答しない場合は通信を切断し、すべての連絡先の通知済みフラグが設定されるまで、連絡先に発信・通知処理を繰り返すようにした。 (もっと読む)


【課題】 動画データを送信してくる相手先の装置の台数が変更された場合であっても、絶えず好適に相手先の各装置から動画データを受信して復号できるようにすること。また、動画データの送信先となる装置の台数が変更された場合であっても、絶えず好適に送信先の各装置へ動画データを符号化して送信できるようにすること。
【解決手段】 携帯電話機10は、映像を伴なう通話を2者通話から3者通話に切換える場合等、当該携帯電話機10と映像データを送受信する相手先の携帯電話機10の台数が変更される場合には、台数の変更後に当該携帯電話機10と映像データを送受信することとなる各携帯電話機10と通信を行い、当該各携帯電話機10との間で送受信される映像データの符号化条件を、変更後の相手先の携帯電話機10の台数に応じて決定する。 (もっと読む)


1 - 6 / 6