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Fターム[5L096CA04]の内容

イメージ分析 (61,341) | 入力手段 (6,013) | 画像の取得 (5,793) | カメラ (5,253) | 撮像法 (3,341) | 単数カメラ複数画像 (2,764)

Fターム[5L096CA04]に分類される特許

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【課題】 ユーザが撮影した画像の品質をユーザに知らせることができるようにする。
【解決手段】 ユーザが撮影により取得した画像データを画像保管サーバ40に保管する。画像保管サーバ40の画像評価部45においては、ユーザによる通信端末装置20からの指示に基づいて、画像データにより表される写真画像の画像品質の評価を行い、評価結果を通信端末装置20に送信する。通信端末装置20においては評価結果が表示され、ユーザはこの評価結果に基づいて、ユーザが撮影により取得した写真画像の品質を知ることができる。また、評価結果に、撮影技術のアドバイスを含めることにより、撮影技術の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 受光素子の画素サイズと電極パターンの繰り返しピッチとの関係が整数倍でなく、位相ずれを有する場合でも、この位相ずれによる各画素データの信号品質の低下を抑制し、画素サイズに対して微小な異物を高精度に検出できるようにする。
【解決手段】 パターンピッチが300[μm]で画素サイズが14[μm]の場合には、パターンのピッチを画素サイズで除することによって得られるパターン相当の画素数は約21.4である。この画素数に第1の整数として5を乗じると、その値は107となるので、5個のパターンで疑似パターンを形成することによって、疑似パターンと画素との間の相対的な位置関係がほぼ同位相となる。差分データ作成手段30はこの疑似パターンの隣接するもの同士の画素を用いて、差分データVを作成する。しきい値作成手段50は、差分データVから欠陥検出時のしきい値Tを作成する。欠陥検出手段80,90は差分データVとしきい値Tとを比較して欠陥の検出を行う。 (もっと読む)


【構成】 注目領域抽出装置およびそれを用いた自動構図決定装置10は、画像生成装置14を含み、画像生成装置14はカメラ12で撮影した映像からパノラマ画像の現画像を生成する。注目領域抽出装置20は、画像生成装置14から与えられる原画像から注目領域を抽出する。つまり、原画像の物理的特徴に従って人間の主観に合った評価をし、評価した結果に従って注目領域を抽出する。構図切り取り装置22は、抽出した注目領域および隣接する画像領域を、メモリ24に記憶された画家が描いた絵画や写真家が撮影した写真に関するデータを参照して、原画像から切り取る。つまり、絵画画像や写真画像と同じ構図で切り取ることができる。
【効果】 人間の主観に適合した注目領域を抽出することができる。また、バランスの良い構図を自動で決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 統合すべき部分形状のポテンシャル方向が大きく異なる場合でも、正確な統合が可能な統合処理方法を提供する。
【解決手段】 部分形状データ10および20は位置合わせを行った段階では異なる曲面を構成しているので、それぞれの形状ベクトルV1およびV2は独立しているが、部分形状データ10および20を形状ベクトルを用いて表現し、形状ベクトルの演算により部分形状データ10および20を統合することで統合後の形状ベクトルV3を得る。 (もっと読む)


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