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国際特許分類[A01K97/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 釣り用付属具 (928) | 釣針,釣糸,おもり,フライまたは類似物用の容器または保持具 (139)

国際特許分類[A01K97/06]に分類される特許

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【課題】釣道具を効率的に収容することができる電源装置の提供。
【解決手段】この電源装置10は、ケーシング11と、バッテリー本体12と、タックルボックス13とを備える。バッテリー本体12は、ケーシング11の内底部に配置されている。ケーシング11の外壁面19に電源ソケット18が設けられている。電源ソケット18は、バッテリー本体12と接続されている。タックルボックス13は、収容室27〜29と、収容室30とを備えている。収容室27〜29には、使用によって汚れや臭い等が付着する釣道具が収容される。ケーシング11の外壁面19に釣糸引出孔21が設けられている。タックルボックス13に収容された釣糸は、この釣糸引出孔21から引き出される。 (もっと読む)


【課題】釣り用仕掛けを台紙から外す際に、釣り針が隣の釣り針などに引っ掛かって外れなくなってしまう可能性を減少させる。
【解決手段】幹糸1と、幹糸1の長手方向に順次接続された複数本の枝糸2と、各枝糸2の先端に設けられた釣り針3とを備えた釣り用仕掛けを取り付けるための台紙5であって、針係止部6が台紙5の左右方向に複数個設けられ、幹糸係止部7が台紙5の左右方向に複数個設けられる。隣合う針係止部6が台紙5の上下方向において異なる位置に設けられる。 (もっと読む)


【課題】レジャー用道具の種類に応じて整理して収納しやすく、且つ取り出しが容易なレジャー用ポーチの提供。
【解決手段】このポーチ12は、ポーチ本体24と、ポーチ本体24の内部に設けられた枕部材13とを有する。枕部材13は、発泡樹脂からなるコア部材を備える。ポーチ本体24は、一対のトレイ25、26を有し、両者が開閉することによって大型の開口36が構成されている。枕部材13は、面ファスナー42によってポーチ本体24に取り付けられている。両トレイ25、26間に回動規制帯39が設けられている。 (もっと読む)


【課題】温度計にカバーを取り付けて破損を防ぐとともに、釣糸(ライン)巻き取り機能および落下したフライやフックを容易に探しだせる機能を付加した他目的温度計
【解決手段】温度計カバーに、プラスチック製コイルコードを設置して釣糸(ライン)を巻き取る機能を設け、更に温度計カバーにマグネットを取り付けて落下したフライやフックを容易に探しだせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本考案は、釣り用仕掛けの収納にさいし、釣針とハリス等相互の絡みを避け、且つ釣針のはみ出しを防止するため、柔軟性のある内部シートと透明で柔軟性のある外部シートを使用したもので、釣り用仕掛けの容易な収納と、安全な保管、携行に役立つ。
【解決手段】 軟質性のある内部シート1を、透明で軟質性のある外部シート2a、2bで挟み、重ねた状態で各シートの所定箇所3を固定し、内部シート1の外縁に設けた所定間隔の切り込み4に釣り用仕掛け6を構成する釣針10、枝ハリス9等を順次通し、ハリス8等は切り込みに通さずに巻き付けることにより、釣針10とハリス8等が内部シート1で分離され、釣り用仕掛け6の巻き付け、巻き戻し時の絡みを避けるとともに、ハリス8の一端を外部シート2a、2bの外縁に設けた所定間隔の切り込み5a、5bに捲着することにより、併せて外部シート2a、2bの外縁が閉じられ、外部シート2a、2bからの釣針10のはみ出しを防止する方法で問題点を解決している。 (もっと読む)


【課題】 2つの箱形部材をヒンジで連結したような釣具収納ボックスでありながら、どちらの箱形部材を開いても釣具がこぼれ落ちるおそれがなく、しかも、携行具に保持させたまま開いて釣具を即座に取り出すことのできる釣具収納ボックスを提供する。
【解決手段】 主ヒンジ3で連結した第1および第2の箱形部材1,2のそれぞれに、それらの開放口18,28を塞ぐカバー体4,5を各別に設け、このカバー体4,5の対向板面に、第1カバー体を第2カバー体側に、或いは第2カバー体を第1カバー体側に止留する止留保持部が各々設けられ、各箱形部材1,2の相対応する箇所のそれぞれに同一形状の嵌合部17,27を設け、この嵌合部17,27を携行具の被嵌合部73に嵌合保持可能とする。 (もっと読む)


【目的】この考案は、仕掛けの釣針を竿から外さずに図5R>5のように収納板に収め竿に紐で縛り付けて後始末したり、釣りをすると時はサルカンから一気に引き出して準備をするが出来るようにしたものである。
【構成】幾つもついている釣針を一カ所に集め道糸を順次よく挟んで押さえ止めて行くことにより、釣針や道糸が絡まないように工夫したもので、長方形の硬質ビニール板にスポンジの弾力を利用してまくらを作り、その上をピアノ線が適度に押さえた作りになっている。 (もっと読む)


【課題】 短時間で釣糸を容易に巻回および巻戻できると共に、釣糸に巻癖が付き難く、しかも釣竿に対し必要に応じ着脱できる魚釣用糸巻具を提供し、釣人の便宜を図る。
【解決手段】 釣竿30の外周に着脱自在に被着し得る切欠筒状の弾性挟着部10と、該弾性挟着部10の外側面に一体的に形成された細幅板状の釣糸巻掛部20とからなる。 (もっと読む)


【目的】 釣り場を移動する際に、ハリスを幹糸から取り外す必要を解消しつつ、釣り針と糸とが絡みにくい釣り針保護カバーを提供する。
【構成】 本考案の釣り針保護カバーは、互いに合同な略楕円形状をした一対の皿状部材である筐体10a,10bと、これらを接合するヒンジ13とから構成されている。筐体10aの縁部の長手方向両端には角溝状の切り欠き部が設けられており、二体の筐体を重ね合せると両者の有する切り欠き部が空隙28を形成する。縁部において、ヒンジ13と対向する位置に設けられた保持具18aに矢印Eの方向、保持具18bに矢印Fの方向に力を加えると一対の筐体は開放され、筐体10a、10bを圧して両者を重合させると、保持具が当接部と咬合して釣り針を収納する。釣り針に付けられたハリスは空隙28の対向面に設けられたローレット状の凹凸にしっかりと挟持され、筐体の外部に露出される。 (もっと読む)


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