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国際特許分類[A01K97/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 釣り用付属具 (928) | 釣針,釣糸,おもり,フライまたは類似物用の容器または保持具 (139)

国際特許分類[A01K97/06]に分類される特許

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【課題】ハリスがすっきりと収納できると共に小型化が可能な釣用仕掛巻を提供する。
【解決手段】この仕掛巻1は、モトスと、該モトスに結ばれたハリスと、該ハリスの先端に取り付けられた針と、を有する仕掛けが巻き付けられるものである。仕掛巻1は、一例として樹脂成形品からなり、全体として円盤状に形成され、モトスが巻き付けられるモトス巻き部10と、このモトス巻き部10の内側に形成された、ハリスが巻き付けられるハリス巻き部20と、針が引っ掛けられる針引掛け部28とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 おもりの収納に手間のかからない鮎釣り用のおもり収納体の提供。
【解決手段】 鮎釣り仕掛けに組付けられるおもりを収納するためのおもり収納体であって、ケース状の収納体本体に、該収納体本体を開閉するファスナが設けられるとともに、該ファスナとは別におもりを収納体本体の外部から通過のみ可能とするおもり通過部が収納体本体に設けられている構成。 (もっと読む)


【課題】ハリス巻きスプールのハリス巻き作業とハリスの放出作業を妨げる餌付きハリの処理。
【解決手段】スプールの糸巻面に餌付きハリを収納する入口を設け、その上にハリスが巻かれる構造とした。 (もっと読む)


【課題】繊維体の一端側を再現性よく且つ確実に繰り返して係止する。
【解決手段】スプール2は、筒状の胴部6と、胴部6の軸線方向の端部に設けられたフランジ部7と、フランジ部7に設けられ径方向外側に開口する溝部9と、を有する本体4を具備し、胴部6の外周面6bに釣糸Lが巻回される。また、スプール2は、本体4に着脱自在に取り付けられ、巻回された釣糸Lの一端側を係止する止め具5を有している。このスプール2では、本体4に止め具5を着脱自在に取り付けることにより、止め具5の突出部17の底壁19が溝部9の底面9aに釣糸Lの一端側を押圧して当該一端側を係止するため、釣糸Lの一端側を係止するのを繰り返すにつれてその係止力が不十分になるのを抑制すると共に、突出部17の側壁18が溝部9と周方向に係合するため、止め具5が本体4に対して周方向に相対移動するのを確実に制限する。 (もっと読む)


【課題】釣針が先端に取付けられた複数の枝糸を幹糸に固定した釣仕掛けを、簡単に巻取ることができると共に、巻取った状態で釣仕掛けを確実に洗浄することができる釣仕掛け用巻具及びその使用方法を提供する。
【解決手段】釣仕掛け用巻具10に、所定方向に延びる棒状とされ釣針24を係止可能な複数の係止棹11と、係止棹11の延びる方向に対して略直角方向に延び複数の係止棹11を所定間隔で保持する複数の保持棹12とで格子状に形成された巻具本体部13と、巻具本体13における係止棹11が延びる方向の両端に配置され接続具21を係止可能な複数の突起14とを具備させる。この釣仕掛け用巻具10の使用方法は、接続具21を突起14の一つに係止した上で、幹糸22を巻具本体13に順次巻付けると共に、枝糸23に張力がかかるように釣針24を係止棹11に係止させ、最後に他方の接続具21を突起14に係止する。 (もっと読む)


【課題】 嵩張らないで複数の糸を携行することができる
【解決手段】 人体の周囲に取り付け可能な帯状体が、糸巻き取付部100の両端にベルト部102、104の一端を結合して形成されている。糸巻き取付部102の外周面に複数の釣り糸用糸巻き2が着脱自在に取り付けられている。この糸巻き2は、外箱8の一端面から釣り糸を引き出す。 (もっと読む)


【課題】釣り糸を巻き取る際の操作性と安全性を高めた釣り糸巻取用枠を提供する。
【解決手段】釣り糸巻取用枠10は、対向する2枚の縦板11を2枚の横板12で連結するようにして形成されている。横板12と縦板11とが連結された領域で横板12の外側に沿って、平面視したときに三角形状をなすスペーサー13が設けられている。縦板11の長手方向に沿って、横板12にほぼ平行に横糸14が間隔を置いて張られている。釣り糸を巻き取る際にスペーサー13に掛かった釣り糸は、スペーサー13の傾斜面を滑って、スペーサー13が設けられていない領域で巻き取られる。そのため、釣り糸は釣り糸巻取用枠10の中央寄りの領域で巻き取られ、両側の縦板11に近い側には釣り糸が存在しない領域ができる。この釣り糸が存在しない領域において、擬餌針を横糸14に引掛けて固定することができる。 (もっと読む)


【課題】外部に導出された繊維体を容易に取り扱うことができる収納容器付きスプールを提供する。
【解決手段】収納容器付きスプール1は、筒状の胴部21を有し当該胴部21の外周面24に釣糸Lが巻回されるスプール2と、スプール2を胴部21の周方向に回転可能に収納する収納容器3と、を備え、収納容器3は、スプール2をその内部に配置する本体4と、本体4に着脱自在に取り付けられる蓋5と、本体4に設けられ釣糸Lを挿通し外部に導出するスリット49と、蓋5に設けられスリット49を挿通した釣糸Lを掛止するための突出部55と、を有している。突出部55は、蓋5を本体4に取り付けた状態において、本体4における内周壁42の隙間45に周方向に係合する差込部53を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】繊維体の一端側とスプールとを確実に固定する。
【解決手段】スプール2は、胴部21とフランジ22Rとを有している。胴部21は、円筒形状を呈し、その外周面24に釣糸Lが例えば整列巻きで巻回される。フランジ22Rは、リング状を呈し、胴部21の外周面24において軸線方向の一端部に、径方向外側に突出するように形成されている。フランジ22Rの外周面には、径方向外側に開口する凹部27が形成されている。フランジ22Rにおいて外側の側面22aには、凹部27の底から胴部21の内周面23に至る溝28が形成されている。この溝28によって釣糸Lの巻き始めの一端側を内周面23に容易に案内でき、内周面23にて固定部25で釣糸Lの巻き始めの一端側を接着固定するのを好適に実施することができる。 (もっと読む)


【課題】所望の長さの繊維体を適切且つ容易に引き出す。
【解決手段】収納容器付きスプール1は、スプール2と収納容器3とを備えている。スプール2は、筒状の胴部21を有し、当該胴部21の外周面24に釣糸が巻回される。収納容器3は、スプール2を胴部21の周方向に回転可能に収納する。この収納容器3には、釣糸を挿通させ外部に導出するスリットが形成されている。胴部21の内周面23は、軸線方向視において多角形状を呈する多角形部26を有しており、収納容器3には、アーム48が設けられている。このアーム48は、収納されたスプール2の多角形部26に当接し且つ胴部21を外周面24側へ付勢することにより、当該スプール2の回転を制限する。 (もっと読む)


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