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国際特許分類[A01K97/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 釣り用付属具 (928) | 釣針,釣糸,おもり,フライまたは類似物用の容器または保持具 (139)

国際特許分類[A01K97/06]に分類される特許

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【課題】複数の同様な収納容器を連結した際における収容容器付きスプールのハンドリング性を向上する。
【解決手段】収納容器3の係合部46と収納容器3Dの凸部63Dとを軸線方向に係合することにより、収納容器3,3Dが同軸で重ねられて着脱自在に連結され、よって、収納容器付きスプール1に同様な収納容器付きスプール1Dが同軸で重ねられて着脱自在に連結される。このとき、蓋5には差込部53が形成されている一方、係合部46は周方向に沿って延在し且つ隙間47を有しているため、係合部46の隙間47に蓋5Dの差込部53Dが差し込まれる。従って、収納容器付きスプール1によれば、他の収納容器付きスプール1Dを軸線方向に重ねて着脱自在に連結することができると共に、かかる連結状態において収納容器3,3Dの相対回転を制限しつつ当該収納容器3,3Dを周方向に位置決めすることができる。 (もっと読む)


【課題】収容室に対して物品の出し入れを簡単に行うことが可能なコンテナなどに代表される多目的容器を提供する。
【解決手段】コンテナ10は、コンテナ本体12と、該コンテナ本体12の上面に形成された開口17を覆う上蓋11とを有する。コンテナ本体12は、底板14の周縁に外周壁20が立設されてなる。外周壁20は、4つの側壁を有する。前側壁21の両端部33それぞれには、伸長部32が接合されており、その伸長部32は、右側壁23及び左側壁24それぞれに連続して接合されている。伸長部32は、例えばベローズ状に形成されており、伸長姿勢と収縮姿勢とに姿勢変化することができる。前側壁21は、その下端を軸にして倒伏する姿勢と底板14に対して起立する姿勢に姿勢変化可能に構成されており、伸長部32は、前側壁21の姿勢変化に追従して伸縮する。 (もっと読む)


【課題】 巻いてある糸を解いたとき、その糸に巻き癖がつかず、しかも糸を解く作業が容易に行える。
【解決手段】 上壁12と下壁14が互いに平行に配置され、上壁12及び下壁14の一方の端部が端壁16によって結合され、他方の端部が開放端部とされている。上壁12の内面に下壁14に向かって短円筒状部20が設けられ、下壁14の内面に、上壁12に向かって突出して短円筒状部22が設けられている。上壁12内面の端壁16側から開放端部側に向かって舌片部24が伸延し、それの中途の裏面が短円筒状部20に結合され、先端部が円弧状に形成されている。下壁14内面の端壁16側から開放端部側に向かって舌片部26が伸延し、中途の裏面が短円筒状部22に結合され、先端部が円弧状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 釣竿に安定した装着ができる釣り用リ−ルのスプ−ルケ−スを提供することである。
【解決手段】 直方体状のケ−ス本体1と、ケ−ス本体1と一体的に連結された帯状の止めバンド2と、ケ−ス本体1の開口付近のケ−ス本体1と止めバンド2の連結位置に一側が固定されたカバ−体3で構成され、ケ−ス本体1と止めバンド2とカバ−体3はクロロプレ−ンゴム等の発泡ゴムシ−トの両面にナイロン織布層を設けたもの等、柔軟性を有する材料で構成されている。
止めバンド2の内側とカバ−体3の外側の間に釣竿6が当接され、止めバンド2の内側にゴムシ−ト等からなる滑り止め部材7が固定され、カバ−体3の外側にゴムシ−ト等からなる滑り止め部材8が固定されている。 (もっと読む)


【課題】 釣糸が螺旋状に引き出されたり、バックラッシュが掛かって引き出されることのない糸巻きケ−スを提供することである。
【解決手段】 糸巻きケ−スは本体1と蓋体2と前蓋3と本体1内の前後に複数枚の仕切り体4とを有し、縦方向の複数枚の仕切り体4の間に糸巻き5が収納され、本体1内の仕切り体4の間の底部に設けた糸巻き受け6で糸巻き5が支えられている。
糸巻き受け6は基部6aと、基部6aの前後に延びた弾性を有する立ち上がり部6bと、立ち上がり部6bの両側に設けたガ−ド部6cと、基部6aの下側に延びた保持部6dで形成されている。 (もっと読む)


【課題】バッグ本体の開口を開いた状態における使用者のバッグ本体の開口に対する視界を広くすることによって、バッグ本体の開口からのエギの出し入れが容易になるバッグを提供する。
【解決手段】上方に開口したバッグ本体2と、回動することによってバッグ本体2の開口を開閉する蓋部3とを備え、蓋部3は、その基端部31がバッグ本体2に設けられ、基端部31を回動の中心3cとして手前に回動することによってバッグ本体2の開口を閉じるように構成されている。
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【課題】エギの出し入れの作業を容易にしつつエギが収納部から不用意に飛び出してしまうのを防止して、使い勝手のよいエギ収納体を提供する。
【解決手段】基材2の一方の面21側にエギEを収納するための収納部3が設けられ、収納部3の断面形状がその一辺が基材2の一方の面21に沿う略三角形状となるように一対の収納部形成部材4が設けられ、一方の収納部形成部材4の一端41から他方の収納部形成部材4の一端41まで亘る底部材5が設けられているエギ収納体1において、収納部形成部材4の他端42は、基材2の一方の面21側である基端42aから基材2と離間するにつれて底部材5側に下がっている第1坂部421と、第1坂部421に連続し先端42bまで底部材5と略平行となっている又は第1坂部421と同じ方向に第1坂部421よりも緩やかに下がっている第2坂部422とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水洗い等しても早く乾かすことができるエギケースを提供する。
【解決手段】エギEを投入することができる開口を形成する側部と、前記開口を形成する側部の開口端部とは反対側である側部の底端部に接続される底部とを備えるエギケース1において、側部の底端部又は底部には、外部と連通する水抜き口61が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太さの異なる複数の釣り糸に適用されうるスプール2の提供。
【解決手段】スプール2は、ハブ6、胴8、リブ部10及び一対のフランジ12を備えている。リブ部10は、第一リブ16a、第二リブ16b、第三リブ16c、第四リブ16d、第五リブ16e及び第六リブ16fからなる。これらのリブ16は、半径方向に延在している。リブ16は、ハブ6の外周面から胴8の内周面に至っている。第二リブ16bは、第一スリット20a、第二スリット20b及び第三スリット20cを備えている。第二スリット20bの幅は、第一スリット20aの幅よりも大きい。第三スリット20cの幅は、第二スリット20bの幅よりも大きい。フランジ12の段差18から引き出された釣り糸は、いずれかのスリット20に通される。糸の太さに応じ、適切なスリット20が選択される。 (もっと読む)


【課題】 釣糸が螺旋状に引き出されたり、バックラッシュが掛かって引き出されることのない糸巻きケ−スを提供することである。
【解決手段】 糸巻きケ−スは本体1と蓋体2と前蓋3と本体1内の前後に複数枚の仕切り体4とを有し、縦方向の複数枚の仕切り体4の間に糸巻き5が収納され、本体1内の仕切り体4の間の底部に設けた糸巻き受け6で糸巻き5が支えられている。
本体1の外側の後側両側に縦方向の溝からなる係合部1aが設けられている。
蓋体2の外側の後側両側に保持部2aが形成されて保持部2aの下側に内向きの突部2bが形成されて内向きの突部2bは本体1の縦方向の溝からなる係合部1aに挿入されて係合されている。 (もっと読む)


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