説明

国際特許分類[A01N35/04]の内容

国際特許分類[A01N35/04]に分類される特許

1 - 10 / 76


【課題】細胞分化促進剤の有効成分として有用な化合物を提供する。
【解決手段】下記の一般式(2−2)で表される化合物もしくはその塩を含む植物細胞分化促進剤。


(式中、R221は水素原子、アルキル基またはハロゲン化アルキル基であり、R222は水素原子、アルキル基またはハロゲン原子であり、pは1〜5の整数である。) (もっと読む)


【課題】繊維製品から発生する生乾き臭に対して優れた抑制能を有する、生乾き臭抑制剤を提供する。
【解決手段】4-(1-エトキシビニル)-3,3,5,5-テトラメチル-シクロヘキサノン、7-メチル-オクタヒドロ-1,4-メタノナフタレン-6(2H)-オン、4-フェニル-4-メチル-2-ペンタノン、ジメチルアントラニレート、(ヘキサヒドロ-4,7-メタノインデン-5(又は6)-イル)プロピオネート、(1,1-ジメチル-2-フェニルエチル)アセテート、6,7-ジヒドロ-1,1,2,3,3-ペンタメチル-4(5H)-インダノン、1-[(2,3,4,7,8,8a-ヘキサヒドロ-3,6,8,8-テトラメチル-1H-3a,7-メタノアズレン)-5-イル]エタノン、(2-メチル-6-メチレン-7-オクテン-2-イル)アセテート等からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を含む、生乾き臭抑制剤。 (もっと読む)


【課題】アザミウマ忌避剤及び/又はアザミウマ誘引剤を用いてアザミウマ群を抑制する方法、植物への被害を予防し又は最小限に抑える方法を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表される特定のピリジン誘導体を用いる。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、一般家庭でも使用でき、安全であり、しかも穀物・乾物害虫の成虫および幼虫に対して十分な防虫効力を有する穀物・乾物害虫用防虫剤を提供する。
【解決手段】 ナツメグ、アニススター、シナモン、レモングラス、クミンの抽出物若しくは精油又はクミンアルデヒド若しくは1,8−シネオールの1種もしくは2種以上を有効成分として含有する穀物・乾物害虫用防虫剤。 (もっと読む)


【課題】 植物病害に起因する植物病害に感染した栽培作物に対する安定した高い有害生物防除効果を有する殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 (a)3−(2,3,4−トリメトキシ−6−メチルベンゾイル)−5−クロロ−2−メトキシ−4−メチルピリジンと、(b)アゾール系化合物、モルフォリン系化合物、ピリミジナミン系化合物、有機塩素系化合物、イミダゾール系化合物、抗生物質、ピペリジン系化合物及びベンゾフェノン系化合物等からなる群から選択される少なくとも1種の殺菌剤とを有効成分として含有することを特徴とする殺菌剤組成物を提供する。また、前記殺菌剤組成物を植物に施用することを特徴とする植物病害の防除方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


群(A):フルジオキソニル、アメトクトラジン、クロロネブ、クロロタロニル、オキシン銅、シフルフェナミド、ジクロフルアニド、ジクロラン、ジエトフェンカルブ、ジノカップ、ジチアノン、エディフェンフォス、フェナミノサルフ、フェンチン、フルアジナム、フルオロイミド、フルスルファミド、フルチアニル、ホセチル、ヒドラルガフェン、イプロベンホス、メトラフェノン、ミルネブ、ペンフルフェン、フォスジフェン、フサライド、プロチオカルブ、ピラゾフォス、セダキサン、シルチオファム、スピロキサミン、テブフロキン及びトリフルアニドからなる群。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

組成物、及び組成物の調製方法が、本明細書で提供される。組成物は、活性物質と、式(I)[式中、それぞれのRは、水素原子、アルキル基、アリール基、及びこれらの組合せの群から独立して選択され;Zは、式(II)(式中、それぞれのR1は、水素原子、アルキル基、アリール基、カルボニル基、ヒドロキシル基、エーテル基、及びこれらの組合せの群から独立して選択され、R2は、C1〜C10炭化水素基である)で表される単位を少なくとも10個含む]で表される単位を少なくとも1個含むポリマー添加剤とを含む。ポリマー添加剤は、式(III)(式中、Aは、2から10個の炭素原子を有するのアルキレンオキシ基である)で表される単位少なくとも1個をさらに含む。
(もっと読む)


本発明は、バニリン、ペンタエリトリトール及び一般式(1):(R)3+−[CH2]n−CO2-(ここで、基Rは同一であっても異なっていてもよく、1〜8個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキル基から選択され、nは1〜5の範囲の数である)のベタインから選択される有効量の脱共役剤を水性系に加え又は水性系と接触させることを含む、水性系中の細菌バイオマスの増大を制御するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、(A)式(I)で表されるジチイノ−テトラカルボキシイミド及びさらなる殺菌活性化合物(B)を含んでいる活性化合物組合せ、特に、殺菌剤組成物の範囲内に包含される活性化合物組合せに関する。さらに、本発明は、植物又は作物の植物病原性菌類を治療的に又は予防的に防除する方法、種子を処理するための本発明による組合せの使用、種子を保護する方法、及び、特に、処理された種子に関する。 (もっと読む)


1 - 10 / 76