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国際特許分類[A01N37/34]の内容

国際特許分類[A01N37/34]に分類される特許

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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、Cy、R1、R2、R3、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示される有機硫黄化合物〔式中、X1、X2、X3、X4、X5、X6、p及びqは明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、Cy、R1、R2、R3、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示されるエステル化合物〔式中、X1、X2、X3及びX4は明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示されるピラゾール化合物〔式中、X1、X2及びX3は明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕とピリプロキシフェンとを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1は少なくとも1個のフッ素原子を有するC1−C5ハロアルキル基等、R2、R3は水素原子、アルキル基等を、R4はシアノ基、アルコキシカルボニル基、アミド基等を、R5は水素原子、ハロゲン原子等を、R6はフルオロアルキル基を、mは0〜4の整数を、nは0〜2の整数を表す。〕とピリプロールの一般名で知られる化合物の様なピラゾール化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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本発明は、真菌類病又は虫害に対して、植物、作物又は種子を保護することを目的とした殺有害生物剤組成物、及び、該組成物を施用することによる対応する保護方法に関する。より正確には、本発明の対象は、テトラゾリルオキシム誘導体と殺真菌剤又は殺虫剤の活性物質又は化合物に基づく殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、特定の植物精(例えば、アニススタ−油、アンゲリカ油、アンブレート油、イランイラン油、オニオン油、オレガノ油、ガーリック油、カルダモン油、キャロットシード油、クローブ油等)とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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