国際特許分類[A01N37/34]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸 (2,615) | ニトリル (304)
国際特許分類[A01N37/34]に分類される特許
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農園芸用有害生物防除剤組成物及びその使用方法
【課題】
各々単独では、対象有害生物等の種類、生息特性等による効果差、抵抗性の発達等の理由で有効な防除ができない場合があり、防除不可能な又は困難な有害生物を効率的に防除するための新たな手段及び方法。
【解決手段】 各々単独では十分な防除効果が得られなかった薬量でも、メタフルミゾンと殺虫活性及び/又は殺ダニ活性を有する化合物から選択される1種又は2種以上の化合物とを組み合わせて使用することにより顕著な効果を発揮し、単独では防除できなかった有害生物及び薬剤抵抗性等を示す有害生物に対しても顕著な防除効果を有する。
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低温での使用に適する消毒剤配合物
【課題】低温で凍結していないままであり、かつその配合物がある容器から別の容器へ注がれうるか又はポンプ移送されうるのに充分低い粘度を有する改良された低温注ぎ可能性を有する消毒剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)組成物の重量を基準にして15重量%〜40重量%の殺生物剤、(b)組成物の重量を基準にして15重量%〜40重量%の水、および(c)組成物の重量を基準にして20重量%〜70重量%の溶媒;を含み、前記溶媒が1種以上のグリコールエーテルを含む、消毒剤組成物。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除用組成物、及び有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示される縮合複素環化合物とピレスロイド化合物とを有効成分として含有する有害節足動物防除組成物。
[式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1及びR4はハロゲン原子等を表し、R2及びR3はハロゲン原子等を表し、R5及びR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し(但し、R5及びR6は同時に水素原子を表さない。)、nは0または1を表す。]
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殺生物組成物および使用方法
2,2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド、ならびに1−(3−クロロアリル)−3,5,7−トリアザ−1−アゾニアアダマンタン、トリス(ヒドロキシメチル)ニトロメタン、およびヘキサヒドロトリアジン化合物からなる群から選択される化合物を含む殺生物組成物を提供する。該組成物は水性系または水含有系における微生物を制御するのに有用である。 (もっと読む)
フルロキシピル及びシハロホップ、メタミホップ又はプロホキシジムを含有する相乗的除草剤組成物
(a)フルロキシピル、及び(b)シハロホップ、メタミホップ又はプロホキシジムを含有する除草剤組成物は、特にイネにおける選択された雑草の相乗的制御を提供する。 (もっと読む)
殺虫剤および殺ダニ剤としてのハロアルキル置換アミド
本発明は、一般式(I)のハロゲン置換アミド誘導体(R1からR6、Q1からQ8、A、V、W、X、Y、nおよびnは本文で引用のように定義される)に関するものである。本発明はさらに、その誘導体の製造方法、殺虫剤および殺ダニ剤としてのその誘導体の使用に関するものでもある。
【化1】
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農薬組成物
【課題】農薬組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、農薬及び再分散性ポリマーを含む農薬組成物、及び、農薬及び再分散性ポリマーを含む農薬組成物を、有害生物又は有害生物の所在箇所に施すことによって、農業有害生物を防除する方法を提供する。
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広域スペクトル殺生物組成物及びその調製方法
本発明は、生物膜の形成を防止するため、及び塗料、被膜、プラスター及びプラスチックに取り込むための殺生物組成物であって、セラミック粉末又はキセロゲルでカプセル化された又はこれに吸収されたDBNPAを含有する組成物を提供する。 (もっと読む)
穀類において真菌を制御するための5−フルオロシトシンを含有する相乗的殺真菌組成物
殺真菌的有効量の(a)式Iの化合物、並びに(b)エポキシコナゾール、プロチオコナゾール、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、クロロタロニル及びイソ酪酸(3S,6S,7R,8R)−8−ベンジル−3−[(3−イソブチリルオキシメトキシ−4−メトキシピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−6−メチル−4,9−ジオキソ−[1,5]ジオキソナン−7−イルエステルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含有する殺真菌性組成物は、選択された真菌の相乗的制御を提供する。 (もっと読む)
穀類において真菌を制御するための相乗的殺真菌混合物
殺真菌的有効量の式(I〜V)の化合物、並びにエポキシコナゾール、プロチオコナゾール、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、プロクロラズ、及びクロロタロニルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含有する殺真菌剤混合物は、選択された真菌の相乗的制御を提供する。 (もっと読む)
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