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国際特許分類[A01N37/34]の内容

国際特許分類[A01N37/34]に分類される特許

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【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


群(A):フルジオキソニル、アメトクトラジン、クロロネブ、クロロタロニル、オキシン銅、シフルフェナミド、ジクロフルアニド、ジクロラン、ジエトフェンカルブ、ジノカップ、ジチアノン、エディフェンフォス、フェナミノサルフ、フェンチン、フルアジナム、フルオロイミド、フルスルファミド、フルチアニル、ホセチル、ヒドラルガフェン、イプロベンホス、メトラフェノン、ミルネブ、ペンフルフェン、フォスジフェン、フサライド、プロチオカルブ、ピラゾフォス、セダキサン、シルチオファム、スピロキサミン、テブフロキン及びトリフルアニドからなる群。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のカルボキサミド殺菌化合物とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


群(A):チフルザミド、オキサジキシル、ペンシクロン、ベナラキシル−M、フェンヘキサミド、フラメトピル、イソピラザム、イソチアニル、メプロニル、テクロフタラム、ボスカリド、フルオピラム、フルオピコリド、カルプロパミド、ジクロシメット、マンジプロパミド、ジメトモルフ、フルモルフ、ペンチオピラド及びビキサフェンからなる群。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の複素環殺菌化合物とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


群(A):フェナミドン、アシベンゾラル−S−メチル、アミスルブロム、アニラジン、ダゾメット、ジクロメジン、ジフルメトリン、ファモキサドン、フェノキサニル、フェリムゾン、ヌアリモル、ピペラリン、プロベナゾール、プロキナジド、ピリフェノックス、ピロキロン、キノキシフェン、トリシクラゾール、イソプロチオラン、チアジニル及びオキソリニック酸からなる群。 (もっと読む)


【課題】水田に発生する重要な雑草に対し高い除草効果を有しかつ、水稲に対して高い安全性を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】一般式


[式中、R1〜R5:互いに独立して、H、F、Cl、Br、I、メチル基など;X:H、4−メチルベンゾイル基など]で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1つ以上の化合物とメソトリオン及び、下記の(B)群から選択された1つ以上の化合物を有効成分として含有する除草性組成物。(B)群:ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、ピリブチカルブ、メフェナセット、フェントラザミド、オキサジクロメホン、インダノファン、カフェンストロール、イプフェンカルバゾン、モリネートなど (もっと読む)


【課題】水田に発生する重要な雑草に対し高い除草効果を有しかつ、水稲に対して高い安全性を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1つ以上の化合物、下記の化合物(A):テフリルトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラゾキシフェン、ピラゾレートから選択される1つ以上の化合物、及び下記の化合物(B):ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、ピリブチカルブ等から選択される1つ以上の化合物を有効成分として含有する除草性組成物。


[式中、R1〜R5は互いに独立して水素原子、塩素原子等を表し、Xは水素原子、4−メチルベンゾイル基等を表す。] (もっと読む)



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【課題】優れた殺虫効果を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミド誘導体と、ピペロニルブトキサイド、プロパルギルプロピルフェニルホスホネート、イソボルニルチオシアノアセテート、オクタクロロジプロピルエーテル等から選ばれる化合物と、を含む有害生物防除組成物。


式中、Aは炭素原子、窒素原子等を、Kは環状連結基を形成する非金属原子群を示す。Xはハロゲン原子等を示し、nは0〜4の整数を示す。R、Rは水素原子、アルキル基等を示す。Tは−C(=G)−Q、−C(=G)−Gを示し、G〜Gは酸素原子等を示す。Q、Qは水素原子、アルキル基、アリール基等を示す。Y、Yはハロゲン原子等を、Y、Yは水素原子等を、YはC2−C5ハロアルキル基を示す。 (もっと読む)


【課題】有害生物を効率的に防除することができる有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】有害生物防除組成物を一般式(1)で表されるアミド誘導体と、他の殺虫剤、殺ダニ剤、および殺菌剤から選ばれる少なくとも1種とを含んで構成する。



一般式(1)中、Aは炭素原子、窒素原子等を、Kはベンゼンまたは複素環にに由来する環状連結基を形成するのに必要な非金属原子群を示す。Xはハロゲン原子等を示し、nは0〜4の整数を示す。R、Rは、水素原子、アルキル基等を示す。Tは、−C(=G)−Q、−C(=G)−Gを示し、G〜Gは酸素原子等を示す。Q、Qは、水素原子、アルキル基、アリール基等を示す。Y、Yはハロゲン原子等を、Y、Yは水素原子等を、YはC2−C5ハロアルキル基を示す。 (もっと読む)


式1の化合物
【化1】


(式中、
QはOまたはSであり;
1およびZ2は、各々独立してCR9またはNであり;ならびに
1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8およびR9は、本開示において定義されているとおりである)
そのN−オキシドおよび塩が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物または組成物を適用するステップを含む真菌性病原体により引き起こされる植物病害を防除する方法もまた開示されている。
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【課題】低温で凍結していないままであり、かつその配合物がある容器から別の容器へ注がれうるか又はポンプ移送されうるのに充分低い粘度を有する改良された低温注ぎ可能性を有する消毒剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)組成物の重量を基準にして15重量%〜40重量%の殺生物剤、(b)組成物の重量を基準にして15重量%〜40重量%の水、および(c)組成物の重量を基準にして20重量%〜70重量%の溶媒;を含み、前記溶媒が1種以上のグリコールエーテルを含む、消毒剤組成物。 (もっと読む)


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