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国際特許分類[A01N43/80]の内容

国際特許分類[A01N43/80]に分類される特許

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本発明は:重合体ビグアニドを単独で、又は第四級アンモニウム化合物、モノ第四級複素環アミン塩、尿素誘導体、アミノ化合物、イミダゾール誘導体、ニトリル化合物、錫化合物又は錯体、イソチアゾリン−3−オン、チアゾール誘導体、ニトロ化合物、沃素化合物、アルデヒド遊離剤、チオン、トリアジン誘導体、オキサゾリジン及びその誘導体、フラン及びその誘導体、カルボン酸及びその塩及びエステル、フェノール及びその誘導体、スルホン誘導体、イミド、チオアミド、2−メルカプト−ピリジン−N−オキシド、アゾール殺真菌剤、ストロビルリン(strobilurin)、アミド、カルバメート、ピリジン誘導体、活性ハロゲン基を有する化合物、及び有機金属化合物からなる群から選択された少なくとも一種類の他の微生物学的に活性な成分と組合せて含む抗菌剤;及び式(1):〔式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[C]は式(12)を有し、[D]は式(13)を有し、そして、Xは、式(11)を有し、式中、[A]、[B]、[C]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく;Tは、場合により置換された置換基であり;L、G、及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H、又はC1−4−アルキルであり;qは、15〜1000であり;pは、3〜50であり;Jは、場合により置換されたヒドロカルビル基であり;Fは、酸性置換基であり;Eは、塩基性置換基であり;mは、0〜350であり;nは、1〜75であり;vは、0〜100であり;yは、1〜100であり;bは、0、1、又は2であり;sは、0又は1であり;wは、1〜4であり;但し、R及びRの少なくとも一方はHであるものとする。〕の両性共重合体を含む組成物に関する。

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本発明は、(i)抗菌剤、及び(ii)式(1)の塩基性共重合体を含む組成物に関し、前記式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、そして[D]は式(12)を有し、式(13)Xは式(11)を有し、然も、[A]、[B]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく、Tは場合により置換された置換基であり;L及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル、又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H又はC1−4−アルキルであり;Eは塩基性置換基であり;qは15〜1000であり;mは0〜350であり;nは1〜75であり、yは1〜100であり;sは0又は1であり;pは3〜50であり;但しR及びRの少なくとも一つはHであり、R、R、R、T、L、Zは、[D]のEをプロトン化することができる酸性基を含まないものとする。





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【目的】 イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の包接化合物を抗菌成分とする抗菌剤であって、抗菌力が極めて高く、抗菌活性の安定性、持続性に優れる上に、製品に対して悪影響を及ぼす恐れのない抗菌剤を提供する。
【構成】 イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の包接化合物を、膜材をアミノプラスト樹脂としてマイクロカプセル化してなるマイクロカプセル化抗菌剤。
【効果】 イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の包接化合物を、膜材をアミノプラスト樹脂としてマイクロカプセル化することにより、イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤は外的環境から安定に保護され、また、イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の徐放性が付与される。このため、イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の分解が防止されると共に、その徐放効果でイソチアゾリン−3−オン系殺菌剤による抗菌活性が長期にわたり安定に持続する。しかもイソチアゾリン−3−オン (もっと読む)


【目的】 種々の系における微生物のより有効で幅広い制御を与える殺微生物剤組成物を提供する。
【構成】 本発明の殺微生物剤組成物は、その第1成分が2−メチル−3−イソチアゾロンであり、その第2成分が、p−クロロ−m−キシレノール、ナトリウムジクロロフェン、ビス(2−ヒドロキシ−5−クロロフェニル)スルフィド、ベンジルブロモアセテート、ドデシルアミン、4−(2−ニトロブチル)モルホリン及びジプロピルアミノエーテルからなる群から選択される1又はそれ以上のものであり、第1成分:第2成分の重量比が約40:1〜約1:32の範囲内であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【構成】 式(I)の4−ベンゾイルイソオキサゾール誘導体、その製造方法、式(I)の化合物を活性成分として含む除草剤組成物、ならびに所定地域に式(I)の化合物を施用することからなる除草方法。
【化1】


[式中、R1 はシクロプロピルを表し;R2 は−S(O)n Rを表し:R3 は塩素、臭素、またはトリフルオロメチルを表し;Rはメチルを表し;nは2を表す]
【効果】 上記化合物は雑草に対して優れた除草活性を示すと共に作物耐性を示す。 (もっと読む)



【構成】 下記式:(I)


〔Xはニトロ;Yは水素もしくはハロゲン;RはC1-6 アルキル基である〕の化合物。
【効果】 上記の化合物は、特に稲作物の草類雑草に対し除草剤として有用である。 (もっと読む)



調合物1ガロン当たり1−4ポンドのクロマゾンを含み、さらに調合物1ガロン当たり4ポンドのクロマゾンを含む乳化可能な濃縮物のそれの50%より低いクロマゾン揮発性を有する除草組成物は、0.05−0.25重量%のキサンタンガム粘度変性/安定剤を任意に含む水性相中の、ポリメチレンポリフェニルイソシアナートと、エチレンジアミン、ジエチルトリアミン、トリエチレンテトラミン、1、6−ヘキサンジアミン、及びそれらの混合物から選ばれる多官能性アミンとの界面反応により製造される。数種のこれらの調合物及びそれらの製法が記述される。 (もっと読む)


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