国際特許分類[A01N47/04]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子との結合をもたない炭素原子 (382) | >N―S―C≡Hal↓3基をもつもの (86)
国際特許分類[A01N47/04]に分類される特許
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殺虫及び殺ダニ特性を有する活性成分の組み合わせ
本発明は、本明細書中に列記された式(I−1)又は式(I−2)の化合物及び活性成分(1)から(26)を含有する新規活性成分の組み合わせに関する。前記の組み合わせは、優れた殺虫及び殺ダニの特性を有する。 (もっと読む)
屋内塵性ダニ類の駆除方法
【課題】対象物の表面および内部の効率的なダニ駆除を可能とすること。
【解決手段】屋内塵性ダニ類が潜むことが可能な内部空間を有する対象物に、有効成分として5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルを含有させたシート状担体または粒状担体を通気性のあるフレキシブルな袋体に収納したパックを外部より接触させることを特徴とする、屋内塵性ダニ類の駆除方法。
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イマザリルを含んでなる殺生物性組み合わせ
本発明は、改良された殺生物効果を与える、イマザリル、またはその塩、および殺生物性化合物の組み合わせに関する。より特に、本発明は相乗的な殺生物効果を与えるようなそれぞれの割合でイマザリル、またはその塩を、トリルフルアニド、ジクロフルアニド、OIT、DCOIT、テルブトリン、クロロタロニル、ヘキサミンおよび1,2−ベンズイソチアゾロンから選択される1種もしくはそれ以上の殺生物性化合物と一緒に含んでなる組成物に関する。これらの組み合わせを含んでなる組成物は、例えば細菌、菌・カビ、酵母、藻、ウイルスなどの如き微生物の作用による劣化に対する生存または非−生存物質、例えば作物、植物、果実、種子、木製品、屋根ふき材料など、工学材料、生分解性材料および織物の保護に有用である。 (もっと読む)
UV変性の水不溶性殺生物剤の送達用の安定な水性懸濁濃縮物
1種以上のアニオン重合分散剤と、任意に複素環式ビニルラクタムの好ましくはホモポリマーおよび/またはコポリマーである共分散剤とを好ましくは0.1:1〜1:0.1の重量比で具える固体ポリマー分散剤と、UV変性の水不溶性殺生物活性剤と、該活性剤を保管および/または太陽光もしくはUV放射線への暴露において安定化するためのUV遮断剤またはUV吸収剤とを含む安定な水性懸濁濃縮物。 (もっと読む)
農業用分散剤として有用なポリエーテルアミンのコームポリマー誘導体
本発明は特定のアミンとの無水琥珀酸含有樹脂の反応生成物である新分散剤を対象とする。これらの水溶性分散剤は非水溶性農業用懸濁濃厚調合物に対する、特有な、著しく有効な分散剤であることが見いだされた。 (もっと読む)
ペースト状農薬製剤
【課題】新たなペースト状農薬製剤を提供する。
【解決手段】農薬成分の少なくとも1種と、常温で固状、液状又はペースト状のアジュバント(補助剤)とを配合し、更に必要ならば賦形剤及び水を含有して成るペースト状農薬製剤。
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細菌症に対する植物の耐性を誘導する方法
細菌症に対する植物の耐性を誘導する方法であって、式Iの化合物:
【化1】
[式中、可変部は明細書に記載の意味を有する]
と
明細書に定義される第2の活性化合物
との組み合わせの有効量で植物、土壌または種子を処理し、これが植物または種子により取り込まれることを含む、上記方法。
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殺菌性活性化合物の組合せ
式(I)のオキシム・エーテル誘導体およびカプタンを含む活性化合物の組合せおよび殺真菌剤としてのこれらの用途を記載する。
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空中散布用殺菌資材
【課題】効率的に有害微生物と殺菌剤を接触させることができる空中散布用殺菌資材を提供する。
【解決手段】空中散布用殺菌資材は、有害微生物の表面に帯電する電荷と逆の電荷を殺菌資材表面に帯電させることにより、殺菌剤とともに大気中に散布される帯電物質の帯電電荷と逆の電荷を帯電して大気中に浮遊する有害微生物を誘引して、殺菌剤と接触させることが可能となり、添加した殺菌剤の殺菌効果を十分に発現して、有害微生物に対する防除効果を高めることができる。有害微生物の表面電荷はPH4以下では+電荷を帯び、PH4以上で−電荷を帯びる。その電荷量は約10μV以上若しくは−10μVであることから、空中散布用殺菌表面の電荷は、10μV以上若しくは−10μV以下であることが望ましい。殺菌剤としては、拮抗微生物、化学殺菌剤、抗菌物質を用いる。
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殺真菌組成物
植物病原体によって有用な植物またはその増殖材料に起こる病気を制御するため、通常は不活性なアジュバントに加え、活性成分として、成分(A)と、相乗的な効果をもたらす量の成分(B)との混合物を含んでいて、成分(A)がシプロジニルであり;成分(B)が、殺真菌活性が知られている化合物の中から選択した化合物である組成物は、真菌による有用な植物の病気を制御または防止するのに特に有効である。 (もっと読む)
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