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国際特許分類[A01N47/04]の内容

国際特許分類[A01N47/04]に分類される特許

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【課題】 本発明は、優れた殺虫、殺ダニ活性を有する新規トリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。
【化1】


式中、Aは、C1〜C5アルキル基、C3〜C5シクロアルキル基、OR2基、NHR2基又はSR2基を表し、R1は、水素原子、C1〜C3アルキル基、CH2OR2基又はC(=O)OR2基を表し、Bは、水素原子、ハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表し、R2は、C1〜C3アルキル基又はシクロアルキル基をす。 (もっと読む)


アミノスルホン類および少なくとも1つの他の殺菌・殺カビ剤を含む、殺菌・殺カビ剤として有用な相乗的組成物を提供する。 (もっと読む)


特定の複素環式トリフルオロブテニル類と従来公知の殺菌剤とからなる新規な活性物質の組み合わせが開示される。前記の活性物質の組み合わせは、極めて良好な相乗性殺菌効果、殺線虫効果、殺虫効果及び/又は殺ダニ効果を有する。 (もっと読む)


【課題】各種作物の病原菌に対して広い病害防除スペクトラムを示し、深刻化している耐性菌問題を解決する新しい殺菌剤を提供することを目的とする。
【解決手段】式(1)で表されるジアミン誘導体とその製造法および該化合物を有効成分として含有する殺菌剤。


[式中、R1、R2、R5およびR10はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表し、R3、R4、R6、R7、R8およびR9はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表すか、あるいは互いに結合している炭素原子を含む炭素数3〜6のシクロアルキル基を表し、Qはアリール基およびヘテロ環を表す。] (もっと読む)


【課題】各種作物の病原菌に対して広い病害防除スペクトラムを示し、深刻化している耐性菌問題を解決する新しい殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるジアミン誘導体とその製造法および該化合物を有効成分として含有する殺菌剤。


[式中、R1は炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表し、R2及びR5はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表し、R3、R4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表すか、あるいは互いに結合している炭素原子を含む炭素数3〜6のシクロアルキル基を表し、R6、R7、R8及びR9はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表し、R10は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を表し、Aは酸素原子または硫黄原子を表し、Qはアリール基またはヘテロ環を表す。] (もっと読む)


本発明は、有効成分として以下:
(1)式Iにより表されるイソキサゾール誘導体
【化1】


および
(2)アゾール、ストロビルリン、カルボキサミド、複素環式化合物、カルバメート、グアニジン、抗生物質、ニトロフェニル誘導体、含硫複素環化合物、有機金属化合物、有機リン化合物、有機塩素化合物、無機活性化合物、シフルフェナミド、シモキサニル、ジメチリモール、エチリモール、フララキシル、メトラフェノンおよびスピロキサミンからなる群より選択される少なくとも1種の活性化合物II
を相乗効果を有する量で含む殺菌混合物、化合物Iと活性化合物IIとの混合物を用いて有害菌類を防除する方法、該混合物および該混合物を含む組成物を調製するための活性化合物IIと組み合わせた化合物Iの使用に関する。
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本発明は殺線虫性化合物、殺線虫性組成物としてのその調合物、および線虫、好ましくは植物に寄生する線虫を抑制するためのその使用に関する。 (もっと読む)


a)式I


のエタボキサムの殺菌効果を高める方法であって、当該活性化合物Iを、b)ジチオカルバメート、例えばマンネブ、マンコゼブ、メタム、若しくはメチラム、スルフェン酸誘導体、例えばキャプタン、若しくはホルペット、ストロビルリン誘導体、例えばクレソキシムメチル、若しくはピラクロストロビン、シンナミドとその類似体、例えばジメトモルフ、若しくはフルモルフ、又は、ジチアノン、ファモキサドン、シモキサニル、フルアジナム、ゾキサミド、メフェノキサム、若しくはクロロタロニル、N-(2-{4-[3-(4-クロロフェニル)プロプ-2-イニルオキシ]-3-メトキシフェニル}エチル)-2-メタンスルホニルアミノ-3-メチルブチルアミド、N-(2-{4-[3-(4-クロロフェニル)プロプ-2-イニルオキシ]-3-メトキシフェニル}エチル)-2-エタンスルホニルアミノ-3-メチルブチルアミド、若しくは5-クロロ-7-(4-メチルピペリジン-1-イル)-6-(2,4,6-トリフルオロフェニル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン、からなる群に属する、少なくとも一つの、活性化合物IIと同時に(すなわち個別に、若しくは一緒に)、種子に、植物の播種前若しくは後、又は植物の出芽前若しくは後の植物又は土壌に、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルをアジュバントとして使用することなく、噴霧若しくは散布することにより相乗効果を有する量を施用することを含む方法、新規なエタボキサムの相乗的混合物、及びまたこれらの混合物を含む組成物、並びにそのような混合物の調製におけるエタボキサムの使用。 (もっと読む)


【課題】 殺菌・殺カビ剤(fungicide)と共に昆虫のニコチン性アセチルコリン受容体の特定アゴニスト又はアンタゴニストの活性化合物の組合せを含む効果的な有害生物防除剤の提供。
【解決手段】 イミダクロプリドと殺菌・殺カビ活性化合物(例えばテブコナゾール、カプタン、ビテルタノール、トリアゾキシド、チラム及びフルジオキソール等)の組合せを用いて効果的な有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】 殺虫又は殺ダニに有効な化合物を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。


(式中、A及びBは、同一でも、異なっていてもよく、水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基、C1〜C6ハロアルキル基、C1〜C6アルコキシ基、C1〜C6ハロアルコキシ基、C1〜C3アルキルチオ基、C1〜C3ハロアルキルチオ基、C1〜C3アルキルスルフィニル基、C1〜C3ハロアルキルスルフィニル基、C1〜C3アルキルスルホニル基、C1〜C3ハロアルキルスルホニル基、ニトロ基、又はシアノ基を表し、更にA又はBが各々複数存在する場合には、それらは同一でも、異なっていてもよく、m及びnは、1〜5の任意の整数を表す。) (もっと読む)


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