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国際特許分類[A01N47/40]の内容

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【課題】 新規な殺虫、殺ダニ組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを含有する殺虫または殺ダニ組成物。(E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする、虫またはダニの防除方法。 (もっと読む)


本発明は、植物病原性菌類又は有害な昆虫から植物、作物又は種子を保護するための殺有害生物剤組成物、及び、そのような組成物を用いた対応する処理方法に関する。より明確には、本発明の対象は、プロパモカルブ−ホセチレート及び殺虫剤活性物質に基づく、及び、場合により、さらなる殺菌剤活性物質にも基づく、殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


本発明は、化学的植物保護の分野、特に殺虫剤の群からの農薬活性成分のための浸透促進剤としての具体的化合物の使用に関する。使用される化合物はトリブトキシエチルホスフェート(TBEP)である。 (もっと読む)


【課題】吹き付け処理、塗沫処理、浸漬処理、粉衣処理、塗布処理、薫蒸・薫煙処理、加圧注入などの適用方法によって、植物種子及びそれから生長する植物体、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、及び輸出入木材の害虫被害を予防する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1種のクロロニコチニル系殺虫剤と少なくとも1種のピレトリン又は合成ピレスロイドを有効成分とする組成物を植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、及び輸出入木材に適用することを特徴とする害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


【課題】エマルジョンとして使用する場合に、長期間にわたって、希釈水溶液中の活性成分の均一な分散物を維持し得る組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、乳酸、グリコール酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸およびこれらの混合物からなる群より選択される乳化安定剤、2−(チアゾール−4−イン)ベンゾイミダゾール、ならびにさらなるトリアゾールベースの殺真菌剤成分、ピレスロイド殺昆虫剤成分、または(チア)ニコチニル殺昆虫剤または別の殺昆虫剤成分、グリコールベースの溶媒およびベンジルアルコールを含む混合溶媒、ならびに界面活性剤を含む、殺有害生物組成物を提供する。この組成物は、工業材料(例えば、木材、パルプ、紙、繊維、接着剤、フィルム)を悪化(腐敗)ならびに昆虫および特に微生物による汚染から保護するための、殺有害生物効果、特に、抗微生物効果を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、Xは酸素原子等を表し、RとR、RとR、RとR、又はRとRは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR、R、R、R、R、R、R、R及びRは水素原子等を表す。Cy、Cyは置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物等、及びネオニコチノイド系化合物を含有する有害生物防除剤、並びに、前記式(1)で示される環状アミン化合物及びネオニコチノイド系化合物を用いる有害生物防除法方法。 (もっと読む)


本発明は、植物、植物の一部、植物が成長しているもしくは成長することになる場所及び/又は植物散布体を、少なくとも一種の殺虫剤により処理することによって、炭素同化を増加させ、植物の乾燥バイオマスを増加させる方法に関する。また本発明は、植物、植物の一部、植物が成長しているもしくは成長することになる場所及び/又は植物散布体を、少なくとも一種の殺虫剤により処理することによって、植物の炭素同化を増加させ、植物果実のバイオマスを増加させる方法であり、果実が全重量を基準として、5〜25重量%の残存湿分(水分)を含む、前記方法に関するものである。さらに本発明は、植物、植物の一部、植物が成長しているもしくは成長することになる場所及び/又は植物散布体を、明細書中に記載される少なくとも一種の殺虫剤により処理することによって、植物による大気中の二酸化炭素固定を増加させる方法に関するものである。 (もっと読む)


N−置換ヘテロアリール(置換)アルキルスルホキシイミンは昆虫を防除する上で有効である。 (もっと読む)


多置換ピリジルスルホキシイミンは殺虫剤として有用である。 (もっと読む)


防除が望まれる場所に有効量のN−置換スルホキシイミン類の化合物を直接にまたは浸透的に施用することによって農業システム、都市システム、動物の健康システム、および産業システムにおいて昆虫を含む、ある種の無脊椎動物を防除する方法。 (もっと読む)


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