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国際特許分類[A21C11/12]の内容

国際特許分類[A21C11/12]の下位に属する分類

星形類の形打ち用

国際特許分類[A21C11/12]に分類される特許

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【課題】ロボットバンドを利用して食製品の上部にゴマなどの添え物を載置するなどの補助作業を行う補助作業具を提供する。
【解決手段】食製品5を保持自在なロボットハンド19に装着して補助作業を行うための補助作業具であって、食製品5に対して補助作業を行う補助作業部123Aを一端部に備えた補助作業具本体113の他端部に、ロボットハンド19に備えた複数の保持部材63A〜63Fによって把持される被把持部117を備え、この被把持部117は弾性部材によって構成してあり、前記被把持部117の上面に、ロボットハンド19に備えたエアー噴出口97と接続自在なエアー接続部121を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手作りと同様の彫りの深い絞り模様が表面全体に形成されるとともに複数の食材を組み合せた多彩な絞り成形食品を効率よく成形することが可能な成形装置及び方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】成形装置1は、基台3の上部には、食材供給機構4が設置されており、食材供給機構4には棒状成形機構7が接続され、その下方に絞り機構2が取り付けられている。棒状成形機構7では、第二食材F2を内ノズル71から棒状に連続形成し、内ノズル71を外ノズル70内で上下動させることで外ノズル70から第一食材F1を吐出又は停止させて、所定の長さずつ間欠成形する。そして、食材の通過領域を囲むように配設された伸縮可能なシート体の内部に供給し、第一絞りシャッタ20によりシート体を絞ることで通過領域を閉鎖した後、第二絞りシャッタ21により食材をシート体で絞るように切断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手作りと同様の彫りの深い絞り模様が表面全体に形成された絞り成形食品を効率よく成形することが可能な成形装置及び方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】成形装置1は、基台3の上部には、食材供給機構4が設置されており、食材供給機構4の下方に絞り機構2が取り付けられている。絞り機構2の下方には、成形品を搬送するためのベルトコンベヤ5及びコンベヤベルト50を介して成形品を支持する支持機構6が取り付けられている。食材供給機構4で食材を棒状に連続形成し、食材の通過領域を囲むように配設された伸縮可能なシート体の内部に供給し、第一絞りシャッタ20によりシート体を絞ることで通過領域を閉鎖した後、第二絞りシャッタ21により食材をシート体で絞るように切断する。 (もっと読む)


【課題】 生地を焼成する際の温度にかかわらず、焼成時の風船状の膨らみを抑制できる効率のよい小孔を穿設することができるピザ類の穿孔用器具を提供することである。
【解決手段】 ピザ類の生地表面に小孔を穿設する際に用いる穿孔用器具において、小孔を穿設する先端部が長径と短径とを有する扁平な形状である穿孔部を有するようにした。 (もっと読む)


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