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国際特許分類[A23L3/3481]の内容

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国際特許分類[A23L3/3481]に分類される特許

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【課題】容易であり、比較的安価であり、有効である脱混在化方法の提供。
【解決手段】本発明は、穀物、オイル生産植物、ドライフルーツ、または乾燥野菜を備蓄するためのマイコトキシンが混在化した貯蔵庫を、オイゲノールまたはチョウジオイルによって処理する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】プリオシダル活性の評価についての新たなかつ改良した方法を提供する。
【解決手段】プリオンまたはプリオン関連疾患に対する活性の潜在的な処理を評価する方法であって、この方法は、以下:この処理にプリオンモデルを供する工程であって、このプリオンモデルは、プリオンを攻撃するように設計された処理に対して、プリオンの応答と類似した応答を示すことが示されているモデルである、工程:およびプリオンまたはプリオン関連疾患の処理効果の指標として、このプリオンモデルにおけるこの処理効果を評価する工程、により特徴付けられる。 (もっと読む)


栄養基剤を少なくとも1種類の長鎖多価不飽和脂肪酸と混合し;得られた混合物を約50℃より低くない温度で調理し;この食物組成物に少なくとも1種類の、酸化に対して保護された長鎖多価不飽和脂肪酸を添加し;得られた組成物を酸素枯渇環境で密封容器内に包装して食品を得ることにより、(1)動物に対して許容できる美味性、および(2)容器を開放せずに周囲温度で貯蔵した場合に少なくとも約6カ月の貯蔵寿命を示す、食物組成物を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】 公知のカチオン性界面活性剤に基づく保存系は、典型的には、アルギニン一塩酸塩のラウリルアミド(LAE)のエチルエステルであり、塩酸塩以外に、対応する臭酸塩、リン酸塩も知られている。
【解決手段】 乳酸塩、グルタミン酸塩及び酢酸塩等のカチオン性界面活性剤の塩が、優れた特性を示す。さらに、上記カチオン性界面活性剤と、少なくとも1つの有機酸又は無機酸の塩との組合せが、より優れた保存作用を有することが見出された。好ましい特性を有する別の保存系は、少なくとも1つのエステル化合物、アミド又は酵素阻害剤と上記カチオン性界面活性剤との組み合わせである。アルギン酸エチル、グルコサミン、又はキトサン等のさらに別のカチオン性分子と上記カチオン性界面活性剤との組み合わせは、効果的な保存系となる。さらに別の効果的な保存系は、カプセル化された形のカチオン性界面活性剤から得られる。
【化1】
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抗菌性混合物を開示するが、これは(a) 1,2-ヘキサンジオールおよび1,2-オクタンジオールおよびまた任意の1,2-ペンタンジオールおよび/または1,2-デカンジオール、およびまた(b) 1、2またはそれ以上の、ソルビン酸カリウム、パラベンおよびヨードプロピニルブチルカルバメート(IPBC)からなる群から選択される物質を含み、またはこれら成分からなっている。 (もっと読む)


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